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中小企業のマネジメント改革: 組織(チーム)をマンネリから脱皮させる

2015-02-24 07:50:09 | 組織マネジメント改革の実践



生き物にとって、いかに刺激が大切かという例を示すには、ピッタリの話があります。

一つは“カマス”の話。

カマスはとても気性の激しい魚で、
水槽に中に小魚と一緒に入れておくと、あっという間に小魚を食べてしまう。

そこで水槽を透明のガラスで仕切っておくと、
カマスは小魚を食べようとするが、ガラスにぶつかって食べられない。
そして何度がガラスにぶつかっているうちに、食べるのをあきらめてしまう。

食べるのをあきらめてしまったカマスは、
その後、水槽のガラスを取り除いても、もう小魚を食べようとしない。

そこで別のカマスを同じ水槽に入れてみる。
その新参者のカマスは、もちろん、あっという間に小魚をたべてしまう、

その様子を見て、ハット我に返ったカマスは、再び猛然と小魚を食べ始めるという話。

もう一つはナマズの話。

これは実はイワシの話で、イワシは生きたまま陸揚げすると、とても高く売れるという。
しかし沖合から港まで運んでくるうちに、ほとんどが死んでしまう。

ところがある漁師のイワシだけは、いつもピンピンしていたという。

その漁師は、イケスの中にナマズを一匹、入れていた。
イワシは見たこともないナマズに驚き、緊張して、元気で港までたどりつくという話。

まー、良く出来た話ですが、これは組織(チーム)にも適応できる。

組織(チーム)が同じ顔ぶれで、同じ仕事を淡々とこなしているうちに、
いつの間にかマンネリに陥ってしまうのは、これ至極、自然の成り行き。

そこで大事なのが、新参者のカマスやナマズ。

つまり組織に緊張感を持たせるためは、
外からの刺激や新しい発想をドンドン与えることです。

そうすることで、組織(チーム)内に新たな発見や活力がうまれ、活性化していきます。




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