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中小企業の人材育成と活用: 注意すべきは、「任す」と「任せっぱなし」は違う・・

2015-04-02 10:10:50 | 中小企業“人づくり”応援プロジェクト


メンバーの育成を考えた場合、業務の全てを「指示する」のではなく、
メンバーの裁量に「任せる」部分をつくることが大切です。

任すことで「自ら考え行動する」経験を積むことができますし、
仕事に対する責任感の醸成といった効果も期待できます。

勿論、仕事を任せる場合には、
「どの程度まで任せる」のかという範囲を決める必要があります。

その場合、能力レベルの低いメンバーに対しても、
簡単なレベルで「任せる」部分をつくることは大切です。

ここで注意すべきは、
「任せる」と「任せっぱなし」は大きく異なるという点です。

任せられたメンバーにしても、
不安を抱えている可能性もありますし、思わぬ障害に遭遇することもあります。

常にメンバーを気にかけ、見守り、必要に応じてフォローすることが求められます。

また任せた以上、結果に対する対処の仕方も重要です。

たとえ期待する成果を上げることが出来なかったとしても、
彼らを責めたり、ましてや責任を転嫁することは避けなければなりません。

これではせっかく築きあげた信頼関係もくずれてしまいます。
任せても、その結果に対する責任は、「任せる」側が負うべきです。

メンバーを自立型人材へと育成するためには、
能力レベルに応じて仕事を任すことが欠かせませんが、
「任せっぱなし」にしないことと、「結果に対する対処」がポイントとなります。



ジャンル:
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