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企業格差は、微差・僅差の積み重ねから・・(中小企業のマネジメント改革)

2017-04-17 08:03:25 | 組織マネジメント改革の実践


企業収益の格差はどこから生まれてくるのだろうか。

「98対99の原理」という言葉があります。

これは現代では、競合会社との商品力の差は、「98対99」、
わずか「1」の差でしかなく、ほとんど接近していることを意味しています。

しかし商品力のわずかな差であっても、
その商品を買ってもらった企業は「100」、買ってもらえなかった企業は「0」。

選ばれた企業と選ばれなかった企業の差は「100」。
まさに、わずかな差が決定的な収益格差を生み出すというものです。

わずかな差は何も商品力だけではありません。

イメージ、応対、接客サービス、情報提供、広告宣伝、顧客訪問などなど、
多くの企業はそれぞれ懸命に努力しており、ちょっと見ただけでは違いがわからない。

特に提供する企業側はわからない。

しかし、顧客はそのちょっとした差、違いを目ざとく見抜く。
気に入らなければ、黙って去っていく。

企業収益格差の決め手は、微差・僅差の積み重ね。
さまざまな微差・僅差を大切にしないと、ということですね。



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ホーソーン やるべき仕事を生涯をかけて創っていく・・

2017-04-09 08:02:21 | 古今東西!珠玉の言葉 “賢者の教え”


ナサニエル・ホーソーン(アメリカの小説家)の教えです。

その人その人に、この世で果たしていくべき、やるべき仕事がある。

ただ問題は、そのやるべき仕事を、見つけられるかどうかだ。

こんなはずではなかった。
もっと何か、他にあるにちがいないと、思い悩む。

しかし、隣の芝生は概して、よく見えるものだ。
右往左往するだけで、結局のところ、何も見つからない。

やるべき仕事は、あれこれ探し出すものではないのだ。

それは探し出す、見つけるというよりの、
自ら創り出して行くというのが、正しいのではないだろうか。

やるべき仕事を、生涯をかけて創っていく。
そのことに、自らの生涯をかけて打ち込んでいく。

それが、その人の果たしていくべき役割。
それが、その人の人生の意義を全うすることにつながるのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ナサニエル・ホーソーン 他の名言を集めてみました。

「誰をも友として信頼しないなら、
 敵が実際に現れたときに、それと見分けることは出来ないだろう」

「幸福とは蝶のようなものだ。
 追い求めている時には、掴もうとしても逃がしてしまう。
 しかし、静かに座っている時には、自ら近寄って来る」

「我々は時々、夢にうなされて目覚めたときに、ほっとすることがある。
 死んだ後の瞬間もまた、そのようなものかもしれない」




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同じことなら、“あとよし言葉”でズバリと指摘・・(中小企業の人材育成と活用)

2017-04-06 08:05:45 | 中小企業“人づくり”応援プロジェクト


メンバーが具体性に欠け、使い物にならない企画書を出してきた。

まずいところはズバリと指摘しなければならないが、
あなたならどのように伝えるだろうか。

A:「この企画書、アイデアは素晴らしいが、チョット具体性に欠けるね・・」
B:「この企画書、チョット具体性に欠けるが、アイデアは素晴らしいね・・」

人は一般的に、最後にくる相手の表現に強く印象づけられる傾向があります。

初めに誉められても、後からけなされると、
後味が悪くなり、それをいつまでも引きずると云われます。

逆に、初めはけなされても、後で誉められると、
相手に好感を抱き、それを素直に受け入れると云われます。

まずいところをズバリと指摘するのは当然としても、
「この企画書、チョット具体性に欠けるが、アイデアは素晴らしいね・・」

その伝え方は“あとよし言葉”、
先に欠点を言い、後でよい点を付け加える方がベターだということです。

“あとよし言葉”で表現すれば、相手も受け入れやすく、
あなたに対するプラスイメージを植え付けることもできます。


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時には牛歩! スピード万能の世の中を・・(中小企業のマネジメント改革)

2017-03-31 09:36:00 | 組織マネジメント改革の実践


即断、即決、即戦力、即成果・・
あらゆる分野でスピード化が進んでいる。

そんなスピード万能の世の中、
ややもすると、「遅い」「のろのろ」は、「優柔不断」「怠けもの」とみなされかねない。

しかし、人の体内時計や鼓動の速さは、
たとえ時代が変わろうとも、そんなには変わらないもの。

「牛歩、遅々として大地を踏む」と言われます。

遅々とは、「遅い」「のろのろ」を意味する言葉であるとともに、
「じっくり地をはうように着実、地道に進むこと」を意味する言葉でもある。

スピード万能の世の中だからこそ、時には牛歩、

じっくりと腰を据えて、
あせらず、急がず、地道に、着実に、事を進めることも大切ではないでしょうか。



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天風翁 何をおいても、かにをおいても、一番先に・・

2017-03-23 07:56:00 | 古今東西!珠玉の言葉 “賢者の教え”


中村天風翁の教えです。

有意義な人生を生きるには、
なにをおいても一番先に必要なことは何だろうか。

すぐれた手腕が、経験か、それとも学問か。

もちろんこれらは各々の人生において必要な要素であることは間違いない。
仕事に携わる場合にも必要は事柄であることは間違いない。

しかし、抜け目がなく、学術優秀な人間が、
みんな有意義で幸福な人生を生きているだろうか。

どんなに学問ができようが、
どんなに経験を積もうが、
どんな手腕を持っている人間であろうが、

他人に好かれない人間と言うものは、
もう有意義な人生を生きられないんですよ・・と教えてくれます。



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