塩哲の色不異空

日々の思いを気の向くままに

ミュージアム巡り 動物集合 鍍金箱 残月孤影

2017-06-17 03:14:50 | ミュージアム巡り_2017
 次の作品は、増田三男(1909〜2009)さんの「鍍金箱 残月孤影」
(1964年、真鍮・鍍金・鍍銀・木、Gilded Box、Motif of Fox Under
Moonlight)。
 彫金家の増田さんは、第二次世界大戦中は金属使用の規制や販売
禁止令などで、特に金工作家にとっては製作が出来ない時期があっ
た。しかし、増田さんは母校の中学で美術講師となり30年以上に
わたり木工芸の授業を担当する。戦後は彫金の創作活動を再開し、
1991年人間国宝に認定。
 この作品は、戦後日本が復興し高度経済成長と共に製作された頃
で、金や銀が前面に押し出されたもの。月と狐がいいなあ。
MOMAT(千代田区北の丸公園1-1)
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