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ミュージアム巡り 高度成長の時代へ 吉田総理演説要旨

2016-11-08 05:47:48 | ミュージアム巡り_2016
 国立公文書館では昨年、「高度成長の時代へ 1951-72」(4/19〜
5/11)と題した特別展が開かれていた。

 1951年のサンフランシスコ平和条約の調印から、1972年の沖縄返
還までの日本の歩みが公式文書と共に紹介されていた。
 この時代は、日本が主権を回復し復興を進め、国際社会への復帰
と経済成長を遂げ発展してきた。
 ポツダム宣言の受諾以後、日本はGHQによる占領政策が行われた。
その中で講和への試みが外務省を中心に進められる。
 吉田茂総理大臣は、早期講和の実現のため動き出す。国内は全面
講和論と単独講和論に別れ、国会内で論戦が繰り広げられる。その
後、吉田首相と米国・ダレス国務長官の会談により、単独講和および
条約締結後の米軍駐留継続の骨子とする平和条約と日米安全保障
条約の基本方針の合意が図られる。
 この資料は、1951年8月16日講和会議直前の臨時国会で、吉田首
相の演説要旨だ。会議に至るまでの経緯や条約内容、講和後の国際
社会へ復帰するための抱負が述べられている。
(国立公文書館:千代田区北の丸公園3-2)
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