塩哲の色不異空

日々の思いを気の向くままに

ミュージアム巡り 動物集合 白い花

2017-05-16 05:40:55 | ミュージアム巡り_2017
 次の作品は、荒井照太郎(1908〜2002)さんの「白い花」(1978
年、絹・友禅、Crane Flower)。
 友禅と言えば京都や加賀が有名だが、荒井さんは東京友禅の第
一人者。東京友禅は江戸友禅とも呼ばれ江戸時代の中期に始まっ
ている。その頃は参勤交代のため各藩の大名が江戸に来ており、
お抱えの染師が京都から江戸に下がってきた。
 江戸友禅の特徴は武家や町人文化なので、千鳥や磯の松、葦、
網干し、釣り船などの風景柄が多く、華やかさを抑えた落ち着い
た色柄で、江戸の粋を表現している。
 作品は白い花に群がる蝶が描かれている。
MOMAT(千代田区北の丸公園1-1)
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