塩哲の色不異空

日々の思いを気の向くままに

ミュージアム巡り 動物集合 蒔絵箱 秋野

2017-06-18 04:51:32 | ミュージアム巡り_2017
 次の作品は、中野孝一(1947〜 )さんの「蒔絵箱 秋野」(1986年、
漆・蒔絵、Box、Autumn Field、maki-e)。
 中野さんは幼い頃からまわりが漆のある環境で育ち、自然と漆芸
の世界に入る。大場松魚に師事し、松田権六の教えもあり蒔絵の漆
芸技法を習得される。
 蒔絵は貝を用いた螺鈿、金属板を用いた平文、卵の殻を用いた卵
殻などの技法がある。その他、高蒔絵や研出蒔絵といった変わり塗
りを応用した独自の技法も駆使されている。2010年に人間国宝に
認定。
 この作品は、秋色に染まった色調で野原を飛び跳ねる兎が描かれ
ており、とてもシックな大人の世界を感じる。
MOMAT(千代田区北の丸公園1-1)
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