次の作品は、Rene LALIQUE(ルネ・ラリック、1860〜1945)さん
の「雄鳥と羽根文花瓶」(1928年、ガラス・ブレスガラス、Vase、
cockerel and feather motifs)。
フランス人のラリックさんは、アール・ヌーヴォー&アール・デコの
両時代にわたって活躍したガラス工芸家であり宝飾デザイナー。
胴の下部辺りに雄の鶏が数羽、上部にはその羽根があしらわれてお
り、アール・ヌーヴォー時代の好みに創られている。
MOMAT(千代田区北の丸公園1-1)
の「雄鳥と羽根文花瓶」(1928年、ガラス・ブレスガラス、Vase、
cockerel and feather motifs)。
フランス人のラリックさんは、アール・ヌーヴォー&アール・デコの
両時代にわたって活躍したガラス工芸家であり宝飾デザイナー。
胴の下部辺りに雄の鶏が数羽、上部にはその羽根があしらわれてお
り、アール・ヌーヴォー時代の好みに創られている。
MOMAT(千代田区北の丸公園1-1)