塩哲の色不異空

日々の思いを気の向くままに

ミュージアム巡り 漂流ものがたり 游房筆語

2017-04-22 03:10:38 | ミュージアム巡り_2017
 次の書は儒者の伊東籃田が記した「游房筆語」で、漂着船の処理
や漂流民との出会いが書かれた体験記。
 伊東は千倉浦に漂着船があると聞き、江戸・永代橋から舟を雇い
現地へ向かう。代官稲垣の部下の手引きで、変装して漂流民の仮住
まい小屋へ近づき、天協らと筆談する。
 翌日も小屋へ近づくが、稲垣代官の別の部下に見つかり、あえな
く江戸へ帰還させられる。これは野次馬が記した体験談だ。

 同書に描かれていた元順丸の図。
国立公文書館(千代田区北の丸公園3-2)
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ミュージアム巡り 漂流もの... | トップ | Weekendの麺処巡り 大喜 で ... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。