塩哲の色不異空

日々の思いを気の向くままに

ミュージアム巡り 動物集合 沈金けはひ飾箱

2017-06-14 05:38:25 | ミュージアム巡り_2017
 続いての作品は、前大峰(1890〜1977)さんの「沈金けはひ飾箱」
(1962年、漆・沈金、Ornamental box、cat design、chinkin)。
 前さんは、輪島塗沈金師・三代橋本佐助に師事し漆芸家の道へ。
1955年に沈金で人間国宝に認定。
 前さんの言葉に「〜手仕事の良さが認識され、その丸みと暖かさ
は人々の生活に潤いと安らぎを与える〜」がある。
 この作品も輪っぱのような丸みを帯びた箱に、漆面に猫の絵が施
され、金箔や金粉が押し込まれている。特に猫のふさふさとした毛
並みを強調するかのような効果が拝見できる。
MOMAT(千代田区北の丸公園1-1)
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