塩哲の色不異空

日々の思いを気の向くままに

ミュージアム巡り 写真週報 写真募集規定

2016-10-19 05:38:50 | ミュージアム巡り_2016
 読者参加型の誌面作りへの試みも見受けられる。
 その一例として「週報」「写真週報」の合同ポスターデザイン公
募が挙げられる。この合同ポスターの懸賞募集に対し、720点を超
える応募があった。
 この他、創刊後間もなく読者からの応募写真を掲載する「読者の
カメラ」コーナーも設けられている。
 その当時の写真募集規定が記されていた。

 “映画を宣伝戦の機関銃とするならば、写真は短刀よく人の心に
直入する鉄剣でもあり、何十万何百万と印刷されて撒布される毒瓦
斯でもある。
 本誌は「写真報国」の一助にもと考へ、出来るだけ開放し諸君の
カメラを動員し、優秀な技術を待ってゐる。
 締切期日を決定せず題材は国民の啓発、国策の宣伝に関するもの
ならば何でもよく、一枚の写真でも数枚ひと組の組写真でも形式を
問わず、とりあえず現下の国民精神総動員、銃後の護り等が好まし
い。・・・“
国立公文書館(千代田区北の丸公園3-2)
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