塩哲の色不異空

日々の思いを気の向くままに

ミュージアム巡り 翔べ日本の翼 位階の追従

2017-09-19 05:38:10 | ミュージアム巡り_2017
 帝国飛行協会会長の大隈重信は退任し、1922年に副会長だった
阪谷芳郎が会長に就任して1940年まで努め、同協会が行った様々
な活動に関係している。

 展示資料は1941年、阪谷の死後に位階の追従が行われた際の文
書で、航空に関する事績が書かれている。
国立公文書館(千代田区北の丸公園3-2)
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