塩哲の色不異空

日々の思いを気の向くままに

ミュージアム巡り 動物集合 黄釉犬文壺

2017-06-16 05:39:23 | ミュージアム巡り_2017
 次の作品は、石黒宗麿(1893〜1968)さんの「黄釉犬文壺」(1959
年、陶器、Jar、pattern、yellow glazes)。
 石黒さんは、25歳の時に稲葉天目と呼ばれる曜変天目茶碗に感銘
を受け陶芸家を志す。中国の唐や宋時代の古磁器の研究を通じて、そ
の技法を学んでいく。その後、曜変に留まらずいろんな陶芸技法を生
み出されてきた。
 その中で、新技法の“チョーク釉”や藍彩、緑彩などの低火度色釉を
用いて独創的な作品を世に送りだされている。
 この作品は、口から首、肩、胴、腰に至まで黄色の釉薬で肌を整え、
飛び跳ねる犬が描かれている。
MOMAT(千代田区北の丸公園1-1)
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