塩哲の空即是色

日々の徒然日記

ミュージアム巡り 日本橋 東海道五十三次 日本橋朝之景

2012-06-03 04:43:30 | ミュージアム巡り_2012
 次は歌川広重の「東海道五十三次之内 日本橋 朝之景」で1930〜
43年頃の有名な作品。
 当時、東海道には53箇所の宿場があり“五十三次”とあるものの、
広重は同シリーズを55枚描いている。プラス2枚は、その起点の日
本橋と終点の三条大橋が加えられている。
 この絵では東海道側(橋の南側)から中仙道(北側)を向いて描
いており、橋の上の大名行列は、まさに東海道に向かっている。早
朝の行列の始まりでもある。
 広重の真骨頂は、左右の門に魚河岸職人と犬が半分ほど隠れてい
るところで、絵を見た人に裏のドラマを想像してもらおうと、わざ
と隠しているのだ。このあたりにも、ゴッホやピカソに影響を与え
たポイントではないだろうか。
江戸東京博物館(墨田区横綱1-4-1)
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Weekendの麺処巡り なると家 で 海老雲呑塩

2012-06-02 18:39:20 | 麺_2012
 本日は宮城県の山奥で取材仕事。本来なら宿は仙台市内のところ、
現場に近い方が良いというスタッフの計らいで、仙台空港に近い名
取市のホテルに宿泊。

 で、早速、麺処情報をスマホ検索をかけると、次の店がトップで
出ましたよ。「らーめん なると家」、“家”がついているので横浜
家系と思いきや、違いました。モンゴル産岩塩をタレに使った塩拉
麺が一番人気だとか。

 宿の部屋に荷物を置いて、300m程のところにある「なると家」
へ。メニューを拝見して「海老雲呑麺」の塩味900円大盛り100
円を注文。会計は後払い。

 そして注目の一杯が目の前に。やはり、屋号どおり“なると”が
のっている。チャーシューは注文毎に炭火で炙っているとのことで、
芳ばしい風味が伝わってくる。海老雲呑は餡が大きく、プリッとし
た食感の海老が旨く、トロンとした皮が喉元を過ぎる瞬間がたまら
なく良い。

 麺は自家製だろうか、舌触りも滑らかで塩味にピッタリ、旨いな
あ。
 仙台市内からチョコッと離れた名取市に素晴らしい麺処があった。
2004年2月の創業だから、数多くのリピーターが居られるのだろう。
旨かった、ご馳走様。

らーめん なると家
宮城県名取市増田字柳田395-1 B-104  022-383-7610
11:30〜15:00、17:00〜22:00 土・日・祝は通し営業
店ブログ
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Weekendの麺処巡り 白河そば で かき揚げ饂飩

2012-06-02 08:26:43 | 麺_2012
 本日は仕事で東北へ。その前に朝の腹ごしらえ。

 新宿・原町の「白河そば」へGO。女将さんの手で暖簾がかけら
れ、即座にそれをくぐり入店。新玉葱の「かき揚げ饂飩」550円を
注文。こちらは、サッサと食べ終えてススッと退店するスタンド麺
処、自分のスタイルに合っているようで愛着のある店内。

 女将さんの手から注目の一杯を受け取り、刻み昆布をトッピング
して、お決まりのコーナーへ。

 まずはお出汁をすする、ウン、旨い。本日の塩気はいつもより強
くなく、ほどほどでGOOD。朝イチは、若い方が仕事前の一杯を頂
きに立ち寄られるので、ショッパ目が多い中、本日はベスト。新玉
葱も新鮮で甘味があり、衣が出汁に混ざり良い案配。かき揚げ饂飩、
麺のコシがありピンとしております。旨い一杯、ご馳走様。
 さあ、一路東北へ。
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ミュージアム巡り 日本橋 東京日本橋風景

2012-06-02 05:11:22 | ミュージアム巡り_2012
 続いての作品は歌川芳虎の「東京日本橋風景」(1870年)。
 文明開化当時のハイカラな錦絵で、人力車や町人馬車、二階馬車、
夷人馬車、自転車といった多くの乗り物が描かれている。この絵が完
成した年、明治3年は東京市に人力車の営業許可がおりた年でもある。
 芳虎の生没年は不詳で江戸の末期に生まれ明治中期まで浮世絵師と
して活躍。特に武者絵が得意で、美人画や風景画など何でもこなす多
彩であったといわれる。歌川国芳の門人。

 人力車の現代版話題をひとつ。昨日の6月1日から東京スカイツリ
ー周辺で営業がスタートした3輪電動自転車「シクロポリタン」。人
力車に代わる乗り物として人気を呼びそうだ。
江戸東京博物館(墨田区横綱1-4-1)
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Weekdayの麺処巡り がんこ八代目 で 冷やし塩

2012-06-01 14:09:22 | 麺_2012
 早いところでは、4月頃から“冷やしそば”が振る舞われている麺
処があったが、外神田にある「がんこ八代目」は、本日6月1日か
から夏季の定番「冷やし塩拉麺」800円がスタートしていた。

 ヒヤヒヤのスープに、鶏もも肉チャーシュー、兎の目をイメージ
したカリカリ梅(今年のは粒がひとまわり大きくて軟らか)、大葉
の千切り、ゴマなど器の中は、いつもと変わらない一年振りの冷や
しが目の前に登場。

 スープをすすると身体の全身からスーッと汗が引き、頭の頂上部
に北極の凍りつくようなブリザードが怒濤の如く押し寄せてくるよ
うで、その瞬間は快感そのもの。この冷やし、良いなあ。旨い、旨
い。ご馳走様。

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