しおりのやすらぎカントリー小屋w 

失われた、SayClub ほむぴぃの復刻ページ。
回想録集;2004年から2008年

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Point Rays 2008



恒例のアウティングである。

先月に続き、バックパックでのキャンプ。
といっても、ただの1泊だけなのだ。

あれこれと詰め込んでたら40lbs(約20kg)位になった。
自分ひとりだけなら、こんなに持っていかないんだけれど、、。

重量の制限されたバックパックのキャンプでも、
ハイクしてお泊りだけでは面白くないし。

むしろ、1泊だけだから重量の制約はたいしたことはない。
釣り道具やら、エアーボトルピストルやら、、あそびの道具が結構な量になった。

スカウト達が、キャンプサイトで退屈せずに楽しんだから、
ちょっと重くなったのも我慢できた。

往復で13マイル、急勾配の登りと降りを交えたトレールは
必要最低限のパックをしたスカウトでも、割とハードな行程だった。

初心や年少のスカウトが、入れ替わりで脱落気味に、、
スレスレの線で、なんとか持ちこたえさせた。

前日の深夜まで、次男のカブスカウトのイベント準備で忙しかったので、
今回の食料はまともに準備していない、あ〜あ。

『釣れたらいいや』ではなく、釣らねば晩飯ないじゃん、、だったのである。

11月の寒空の下でも、波あそびするスカウトを脇目に、
冷静を装って仕掛けたが、ソルトウォーターではまだ初心者の域をでていない。



風に逆らってキャストするだけでも無理がある。
ほとんど飛距離もでないし、波に洗われるとまともな着替えもない。

限られた時間の中で、なんとか潮の流れがつかめた頃には、
ほとんど引き上げなければならなくなっていた。

最後の望み、みたいなその場の思いつきで潮にながしたサビキに
ようやくアタリがあった。

運良くバラすことなく引き寄せたので、なんとか晩飯を確保できた、
味はよくなかったがスカウトにはうけた、なんとか面目がたったようだ。

そんな晩飯をどうにか終えて、日没を向かえた。
数時間して、夜道をハイクしてスカウトマスターがキャンプに到着。

彼も多忙極まりない。

次男が現役で隊に在籍しているものの、高校のフットボールの試合が重なった。
早朝から午後4時過ぎまでそちらをこなして、ようやく合流したのである。

スカウトマスターという立場上の責任があるとはいえ、
息子の参加していない今回のキャンプに合流するだけでも大変なことだと思う。

かく云う私もほぼ同じ道を歩んでいる。
次男が来年ボーイスカウトにあがってくれば、きっと少しだけ楽になる。

今はカブスカウトでもリーダーの立場に就いているので、
いわば2足のワラジを履いている状態なのだ。

週末のほとんどはいづれかのスカウトイベントに参加するのが常となっている。
スポーツアクティビティをさせている他の親も似たような状況だと思う。

ようするに、アメリカンDAD に時間はないのである。
では、お子が成人したらどうなるかって?

キャンパー(キャンピングカー)で奥方と気ままな週末をすごしたり。
ハーレーで奥方を連れてツーリングしたり。

ハイクトレールに馬をつれだして、日がな一日乗馬したり。
ヨットで外洋にでたり、、などなどw



アウトドアーアメリカンには、いろんなアドベンチャーがまっているのさ。

そんなわけで、今はお子との時間に重点を置いている、
数年しか、ないでそ? お子と過ごす時間なんて。

奥方には誤解されてるけどね、、、。








ジャンル:
海外
キーワード:
バックパックカブスカウトキャンピングカーアクティビティソルトウォーターアウティング

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