隠久日記(こもりくにっき)

士やも 空しくあるべき 万代に 語り継ぐべき 名は立てずして  山上憶良

花粉を避けて早朝の散歩

2015年03月27日 | 日々











 最近のカメラには、水準器なるものが付いていて、簡単に水平に、あおることなく撮ることができる。こんなふうに広角を使った時、特に有効だが、これでまた、何かが退化するのだろう。

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美術批評1920

2015年03月25日 | 徒然

 随分長く離れていたプルーストの書簡集を読む。

 われわれは芸術に「階級」が存在すると、深く確信する。「時代がかって」見える危険をおかして、われわれはそれを告白するものだ。しかし、同じ資質であれば、構成と空想の作用による努力で、自分が描くものを「創造」する画家のほうが、自然のなかに自分の絵の主題を直接みつける人よりも偉大である。言うまでもなく、神秘のない芸術などありえないし、またこの神秘は、本能と気質によるにせよ教養と想像力によるにせよ、かならずや詩的要素から生まれるものなのだ。・・・・・・・・主題の「階級」とは才能の「階級」を意味する。 ジャン・ルイ・ヴォードワイエ オピニオン誌 

 書簡集訳注より

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雪の朝

2015年03月12日 | お知らせ





 東京・京橋 エトワール画廊にて、常設展示をして頂いております。ホームページトップの「
東京地区の皆様へ」をご覧下さい。

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日陰者の住処

2015年03月07日 | 万葉源氏植物園

 日陰を好む山野草の区画整理がやっと終わった。以前は二カ所に散らばって、遮光も面倒だったが、ひとつにまとまり幾分か楽になった。遮光はまだ試験的に使い回しをのせている状態、このままでは朝日も当たるし、一番良くない西日も当たる。
 この日陰者集団の構成は、カタクリ、ヒメシャガ、チゴユリ、ヤマシャクヤク、ダイモンジソウ、ホトトギス、エビネ、イカリソウ、イワシャジン、レンゲショウマ、まだその花を見ていないものもある。楽しみだ。

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土木工事

2015年03月05日 | 万葉源氏植物園

 山野草の花壇を造成、奥に見えるのが昨年の分。リンドウやゲンノショウコ、ツリガネニンジン等が植えてある。今年は、種類を増やすよりも、株を増やしたい。



 こちらは、日陰を好む山野草のための区画。温室の骨組みだけを使って、遮光ネットを張り、人工的に木陰を作る。右奥に見えるのが、夏椿で、この木の花で「鈴虫」を描いた。ここまで作って砂利が足りなくなり、本日の工事は終了。腰が危ない。

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