隠久日記(こもりくにっき)

士やも 空しくあるべき 万代に 語り継ぐべき 名は立てずして  山上憶良

物の怪

2016年10月15日 | 徒然

 万葉集で「もの」を「鬼」と書くことがあります。これは音ではなく意味をあてがっているわけで、「もの」は「鬼」でもあるわけです。「邪鬼」を「安之岐毛能(アシキモノ)」と訓みますから、「鬼」だけでは正邪はないことになります。物の怪のモノも同じです。

『絵画』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 小さな時間 | トップ | 土地 »
最近の画像もっと見る

あわせて読む