こんばんは、志雄商工会の宮本史郎です。
青年部が準備を進めている事業で「保育所慰問」事業があります。創部以来40年も続いてきた事業です。ということは40歳を過ぎている大人たちも見たというもので、楽しそうにその頃を振り返ります。
保育所慰問事業は青年部員が寸劇を通して、善悪や道徳を園児に教えながら、普段子供たちと触れ合うことが少ない経営者、後継者が楽しみながら保育所を訪問します。
ある時はさくらレンジャー、ある時はゲゲゲの鬼太郎。今の青年部員はかってのこの慰問事業の経験者です。これだけ続くとすごいですね。これからも続くことを願って。
保育所慰問の時の移動は町でバスを用意してくれます。青年部員の役者さん達が乗るマイクロバスです。予約するために日程を聞きに来ました。5月13日で町はバスの用意など全面的に協力してくれます。
でわ。