原田武夫国際戦略情報研究所公式ブログ

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内外情勢経懇話会・湘南支部懇談会 IISIA代表・原田武夫講演会実施の報告

2010-05-24 19:07:03 | 講演のご報告
去る5月21日(金)、ザ・ホテル・オブ・ラファエロ湘南迎賓館にて開催された「内外情勢懇話会 湘南支部懇談会」において、
IISIA代表・原田武夫が「迷走する鳩山政権〜それでも日米同盟は維持されるのか〜」と題し公演を行いました。

今回ご依頼頂いた「内外情勢経懇話会」とは、時事通信社の関連団体である
公益法人、社団法人内外情勢調査会が支部ごとに開催している懇親会であり、
主にその地域有識者が会員となり参加しています。

藤沢市は、“湘南”と呼ばれる地域の中では最大の人口を擁する市であり
自動車や家電メーカーの工場も多く存在し地域経済の活性化や国際問題に
対する意識が高く懇話会への出席率も高いとのことでありました。



IISIA代表・原田からは、次の4つのポイントを述べました。
●日米同盟の混乱の本質とは何なのか。反米感情が高まる中、いわゆる「普天間基地移設問題」に焦点をあてるだけでなく、ヒラリー米国務長官が訪日した意味についても深く洞察する必要がある。なぜ今、このタイミングで北朝鮮問題が沸騰しているのか。また、「核安全サミット」において、米国はなぜ日本をスキップしてマレーシア勢と会談を行ったのか。それはこれから起こり得るシナリオ上の役割によるものである。
●各国の中央銀行のバランスシートに着目する。自国通貨の価値の裏付けとして自国・各国の国債を資産として保有するが、それに加えて金(ゴールド)もある。資産としての金の価値が今後どうなっていくのかが各国通貨の価値を大きく左右することになるが、その上で日本円が買われている意味は何であるのか。
●大航海時代のころより、東アジアに蓄積されている富。それを脅威と感じ、奪うべく策を投じる米欧勢。現在起きている金融メルトダウンという現象はその一端にすぎず、我々の知り得ないところで、富を奪う次なるシステムに移行すべく着々と動きが進められている。
●私たち日本人はいかにして生きるべきか。その答えは“世界史の「次」に向けたカギを握るのは日本である”という意識を一人ひとりが認識し、その責任について考えることである。そして何よりも重要なのは「信頼」、そして「他者への配慮」である。


講演会後のIISIA代表・原田武夫の言葉です。
昨日(20日)までの曇天、雨天が嘘のような快晴に恵まれる中、藤沢での講演を行った。内外情勢調査会にお呼び頂く形でお話申し上げるのはこれが2回目である。初めての藤沢における講演とあって、私としても興味津津、楽しみながらお話させていただくことができた。今回はタイミングが極めて良かったのかもしれない。
・・・前日(19日)のNYマーケットにおける暴落局面に続き、日本マーケットでも平均株価ベースで300円を時に超える下げが続く中での講演。リアルタイムで「今、何が世界では起き、これから何が起こり得るのか」を説明する私の姿に、聴衆である同会会員の皆様から注がれる熱い視線が大変印象的であった。 わずか2時間半ほどの滞在ではあったが、我がIISIAとして何を問題意識として抱き、かつ我々の国=日本をどのようにすべきと考えているのか、十二分に話しきることができたのではないかと思う。再びこの地を訪れ、また新たな邂逅から「明日の日本」を見つめ、共に考え、動いていく共同体(ゲマインシャフト)の輪が一つ、そしてまた一つ広がっていくことを心から願う次第である。 同調査会事務局の皆さま方、本当にどうもありがとうございました!」


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皆様の組織・団体・大学でもIISIA代表・原田武夫を講師として講演会を開催してはいかがでしょうか。
「ありきたりな話」「通り一遍な話」に飽きた聴衆の皆様が必ずや目の覚めること、間違いなしです。
お問い合わせはお気軽にこちら(リンク)までメールにてどうぞ。
なお講演料など、お気軽にご相談下さいませ。
IISIAカスタマー・リレーション部
柴田 薫

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キーワード
内外情勢調査会 核安全サミット 大航海時代 北朝鮮問題 メルトダウン 普天間基地移設問題 時事通信社 家電メーカー ラファエロ
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