最新の「IISIA・マンスリー・レポート」2月号
北朝鮮とロスチャイルド
−−語られない真実を今ここで明らかにする
最新「IISIAマンスリー・レポート」2012年2月号
この中で、第2章においてIISIA代表・原田武夫が論考しております
のが、アメリカの「ヴォルカー・ルール」について、です。
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さて、この「ヴォルカー・ルール」について扱った第2章、どのようなことが
書かれているのでしょうか……?
第2章 米国勢の世界戦略とマーケット(その3)
ヴォルカー・ルールという罠
〜今、動き始めた米国勢の対日戦略全体から考える〜
2012年1月12日の日本政府(金融庁)と日本銀行は、米国の金融規制当局が公表した
「ヴォルカー・ルール」規制に関して、連名でレターを発出したことを発表。米国勢に対して
声高に要求することが滅多にない日本勢による異例の対応が今、注目を集めています。
そしてそもそも「ヴォルカー・ルール」とは何なのか? その裏に秘められた米国勢の
真の対日戦略とは?本当の展開の可能性に迫ります。
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今日は、この「ヴォルカー・ルール」について
最新2月号 第2章から一部抜粋してお届けします。
1.はじめに
今年(2012年)1月12日、日本勢の政府(金融庁)と日本銀行は突然、一つの
告知を公式ホームページ上で発表した。以下のような極めて簡潔なものである[1]:
「金融庁及び日本銀行は、2011年12月28日、米国の金融規制当局が公表した
ボルカー・ルール(案:ママ)の市中協議文書に関して、米国当局宛に連名で
レターを発出しました」
この書簡を巡り大変不思議なのは、何よりもまず発出されたはずの
「2011年12月28日」より2週間以上も経ってからその存在が(少なくとも
日本勢の大手メディアに対して「明示的」な形で)公表されたということで
あった。また同時に大いなる驚きであったのが、一般的には「対米追随」等と
揶揄され、米国勢に対して面と向かって要求をすることの少ない日本勢が
政府・日銀のレヴェルで明らかに米国勢に対して「異論」を唱えたということ
なのであった。それでは日本勢はなぜ珍しいことにこの期に及んで「伝家の宝刀」と
でも言うべき手段に出たのであろうか。
本稿ではこの問いかけに答えるべく、
(1)日本勢が米国勢に対して発出した本件書簡の内容について簡単に振り返った後、
(2)そこで問題とされている「ヴォルカー・ルール(Volcker rule)」とは一体何なのかを探求し、
その上で
(3)何故に米国勢はこのタイミングで同ルールを提示したのかをとりわけ日本勢との関係において考察してみることとしたい。
いかがでしょうか。この第2章の他にも先取りのトピックを徹底分析した、以下について
「IISIAマンスリー・レポート」最新2月号の中でお届けします。
第1章 東アジア・マーケットのこれからを探る(その2)
金正日亡き後における北朝鮮の真実
〜「永遠の旅人」金正男、そして鍵を握るロスチャイルド家の中央銀行〜
核問題など様々な問題についてその対応が糾弾されてきた北朝鮮。
しかしその戦略には依然として謎が残ります。母国批判にも思える金正日の長男「金正男」の
言動の意味とは?「独裁国家」リビア勢の顛末から北朝鮮は何を学んだのか?
そして問題の本質はロスチャイルド家であったという衝撃の真実。
外交官として最前線で北朝鮮と対峙し、その後もこの国を見続けてきたIISIA代表・原田武夫が、
金正日「死亡」後のあり得べきエマージング・マーケット「北朝鮮」の実態を暴きます。
第3章 日本の産業・その可能性(その7)
「2015年」に向けた水素エネルギー革命と日本
〜日の丸燃料電池車は世界史を刷新するのか〜
東日本大震災によって引き起こされた「福島第一原発事故」後、我が国、そして世界中において
エネルギー・シフトが叫ばれ続けています。
「2015年」というターゲット・イヤーを掲げ官民挙げた努力が行われている
代替エネルギーとしての水素。その本格導入に向けた「シナリオ」、特に燃料電池車の
普及へのスケジュールと課題について取り上げ、私たちが何に備えればよいのかを
先取りします。
そして毎号好評の
■予測分析シナリオ・アップデート
IISIA代表・原田武夫のおすすめ書籍を紹介するコラムに、
IISIAの社会貢献事業のご報告も掲載!
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株式会社原田武夫国際戦略情報研究所コーポレート・サイト
原田武夫.com
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