ソコニイルコト ー僕の頭の上、1メートルの所からー

しんのすけの、独断的で客観的な日々のデキゴトの観察日記

うつ病自殺、原因は「抗うつ剤」。

2011年04月27日 00時46分27秒 | 日記
こういう記事をもっと人目に触れるようにしておかなければいけない!……ということで、転載させてもらいます。

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うつ病自殺7割が精神科を受診 「抗うつ薬」安易な服用に懸念
2010/5/ 4 10:00【J−CASTニュース】

うつ病で自殺した人の7割が精神科を受診しており、その多くは「抗うつ薬」を服用していた。遺族が行った調査でわかった。最近は製薬会社のテレビCMや政府の「うつキャンペーン」のせいもあって、抗うつ薬に抵抗感のない人が増えている。医療関係者の間でも安易な服用を懸念する声があがっている。

全国自死遺族連絡会が2010年3月までに行った調査によると、自殺者1016人のうち精神科を受診、治療中だった人は701人で、 69.0%を占めた。自殺者のうち飛び降り、飛び込みは197人で、自宅のマンションから飛び降り自殺を図った場合は全員が受診していた。また、自殺した 20〜50歳代女性も100%が通院していた。
「1日20〜40錠の服用はざらにある」

調査で、自殺者の多くは抗うつ剤を服用していたこともわかった。1回5〜7錠を1日3〜4回にわたって服用していた。全国自死遺族連絡会の田中幸子さんは、

「1日20〜40錠はざらです。症状がよくならないと、別の病名がどんどん上乗せされていき、その分、薬の量が増えていきます。うつ病は生まれつきではなくて誰もがなり得る病気で、うつになるには原因があるんです。それを解決しないと、いくら薬を飲んでも治りません。頭痛や不眠といった症状は薬の力で助けてもらって、根本の問題はカウンセリングなどで治していくというのが本来の治療なのです」

と指摘する。

日本ではカウンセリングには保険診療点数がつかないので赤字になるという理由で、ほとんどの病院で取り入れず、1〜3分程度の問診で薬を投与する例が多いという。そして、

「私たち遺族は、精神科に子どもや家族を行かせなければ、死ななかったかもしれないという自責の念を抱えています」

と話している。

内閣府自殺対策推進室は2010年3月から、「お父さん眠れてる?」というキャッチコピーでうつ病防止キャンペーンを行い、2週間以上眠れない日が続いたり、食欲がなく体重が減ったりしている場合にはうつかもしれないので、医者に相談するよう呼びかけている。こうしたキャンペーンを大々的にすることも、安易な服用につながりかねない、と田中さんは危惧する。

「抗うつ薬を飲むと滑舌が悪くなり、ぼーっとしてきたりして、会社勤めができなくなります。まじめな人ほど病院にかかって、薬をちゃんと飲んで、そういう人ほど亡くなっています。また、若者の間でも服用が広がり、副作用でだるくなって仕事をする気がなくなり、最終的には寝たきりになる人が増えているんです」

そして、こうアドバイスする。

「軽いうつ状態なら誰にもあること。まずは少し休んでみたり、おいしいものを食べてみたり、ストレス発散してみたりして、薬で治るという信仰を捨てないと危険です」

「抗うつ薬ありきという認識を見直す時期に来た」

抗うつ薬の安易な服用はよくないという見方は、医療関係者の間にも広がってきている。

厚生労働省の発表では、うつ病患者が100万人(09年)を超え、この10年で2倍以上に急増した。10年1月6日付け「東京読売新聞」は患者急増と新規抗うつ薬との関係について概ねこのように報じている。

一部の医療関係者は抗うつ薬の安易な投与に疑問を抱いている。北里大学宮岡等教授は「薬なしでも自然に回復するうつ病も多い」と話し、慶応大学渡辺衡一郎専任講師は「日本でも、まず抗うつ薬ありきという認識を見直す時期に来た」と述べている。

抗うつ薬を服用していた患者が自殺したり、他人を傷つけたという報告が複数寄せられていることから、厚生労働省も対策に本腰を入れ出した。

同省医薬品医療機器総合機構安全部は、抗うつ薬「SSRI」(パロキセチン塩酸塩水和物、フルボキサミンマレイン酸塩、塩酸セルトラリン)と、「SNRI」(ミルナシプラン塩酸塩)を服用した患者が自殺や他害行為をした268ケースと、それぞれの薬の因果関係を調べた。

すると塩酸パロキセチンで2 件、マレイン酸フルボキサミンで2 件については「医薬品と他害行為との因果関係が否定できない」としたが、それ以外のケースは「医薬品と他害行為との因果関係は不明」となった。しかし因果関係がないとも言えないため、医療機関に対して投与の際に「十分注意を払うべきだ」としている。調査は09年5月8日に発表した。

厚労省の調査を踏まえて、日本うつ病学会は、うつ病患者には自殺のおそれがあるので、抗うつ薬の投与を開始した時と投与量を変更する時には、患者の状態を注意深く観察することが必要だ、として医療機関に注意を呼びかけている。なかでも24 歳以下の患者は自殺のリスクが増加するという報告があり、投与する際には「より注意深い観察が必要である」としている。






抗うつ剤はつまり、麻薬、覚せい剤と同じ。
「心の痛み」を麻痺させると同時に、当然のことながら「善悪の判断」も麻痺させる。

これももちろん法律でも規制されているのだが、(麻薬及び向精神薬取締法)、医師が処方する限り「合法」である。

現代の様々な猟奇的事件、3万人を超す自殺者の影には、必ずと言っていいほどこの「合法麻薬」が存在する。
かの「ヒロポン」と同じく、「違法」とする必要があるのではないだろうか?

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コレドウよ……!

2009年10月11日 01時49分34秒 | 日記
昨日は、自分の46回目の誕生日&結婚記念日でした。

娘からプレゼント?に自作画像添付のメールをもらったのですが……、
コレドウよ……!

まだ小学校6年生。親バカですが、スゴい!


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偏向報道予防ワクチンを打て

2009年09月04日 10時16分34秒 | 日記
最近、性犯罪容疑者、特に幼児性愛者の容疑者に対する報道が「意図的に」強化されている気がする。

もちろん、その手の犯罪自体が増えているのかもしれんが、通常の傷害事件などよりも明らかに大きく取り上げ、その逮捕時の「顔」をハッキリと何度も映しているのが特徴だ。

性犯罪者に関しては、特に再犯者に関しては「治らない病気」なので、顔をさらして広く周知させ、なおかつ出所後も欧米のように身体にGPSとか埋め込むか、局部ちょん切ってその気なくさせるかぐらいしてぜんぜんかまわないと思う。

しかしだ。「容疑者」段階でここまで報道していいものだろうか?
刑が確定してから大々的に「広報」するべきではないのだろうか?万が一えん罪ならどうするつもりなのだろう?

逆に服役して出所後には何の情報もないのも問題だ。
諸外国の例を見るまでもなく、性犯罪者の居住情報は、広く公開すべきだと思うし、それこそが報道機関の仕事なのではないかと思う。


スキャンダラスな報道は確かに耳目を集めるかもしれないが、社会の木鐸としての機能はそれだけではないはずだ。

報道には必ず「恣意」つまり報道機関の意図が入る。特に「繰り返される映像」にはとても注意が必要だ。

必要以上に繰り返される映像。それは限りなく「偏向報道」の香りがする。
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”ありきたり”の勝利! 映画「GIジョー」

2009年08月16日 01時19分28秒 | 映画とかドラマとか
予告編を見て面白そうな予感がしたので、レイトショーで「GIジョー」を観てきた。イ・ビョンホンも出ているのでこの間訪れた韓国でも、かなり公開前から盛り上がっていた映画だ。

しかし、何とまあ展開の速い映画だった。
でも、出てくるエピソードやシーンは、みんなどっかで観たよう。もちろん「確信犯」なのだろう、最後にはダースベイダーまで出てきたので、思わず笑ってしまった。

ムダなストーリー説明や人物紹介一切なし!でも前述のように、ストーリーもキャラも「ありきたり」なので、全然問題なく、ジェットコースターに乗っているように画面に吸い込まれていってしまう。

「ありきたり」にこんな使い方があるんだ!とニヤリとしてしまうが、そんなこと思っている間もなく、次々と場面はめまぐるしく移り変わる。
でもこれだけテンポが速いにも関わらず、伏線も効果的に張られていて、時代への「アイロニー」も効いている。

テーマは多分、「超楽しめる”ありきたり”のアクションVFX映画を作ろう!」だったのだろうが、それは見事に成功していると思う。観劇中、「ワクワク」して思わず貧乏揺すりしてしまったことが何度もあった。

ただ、イ・ビョンホンが亜細亜代表で頑張っていたが、個人的にはあまり魅力的には見えなかった。女性は意味のない半裸の戦闘シーンにアハン……とくるのかね?腹筋は確かに見事に割れてるけど。

描かれ方も、「ありきたり」過ぎる「西洋人からの日本人」。そこんとこ「ありきたり」に描くのは、ちょっと古すぎっ!って感じがした。
それまた狙いなのだろうけど。そこんとこだけ亜細亜マーケティング的にはちょっと失敗かも?

ともかく、これまた暑い夏を忘れるにはピッタリの映画。身体また鍛えようと心底思ったぞ!
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やはりスネイプは梶原善に似とる−「ハリー・ポッターと謎のプリンス」

2009年07月23日 03時52分07秒 | 映画とかドラマとか
ハリポタの最新映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を観てきた。

このシリーズも例のごとく、全編に漂うのは「終末思想」。もうすぐまた「2012」って映画も公開されるし、ホントアメリカ人は「世界の終わり」が好きだね。

内容は、これまでのシリーズよりその「終末思想」が色濃く漂う分、サスペンス風味が増しているが、やはりハリポタの続編以外の何ものでもない。

不満な点は、より切迫した状況になってきてるのに、ハリーがろくに「成長していない」こと。主人公は困難を通してドンドン「成長」していかないとワクワクしないのに、「選ばれた者」としてのパワーでしか戦わないのはどうなんだろう?

「親近感」を描くことにはかなり気を使ってるので、そっち重視って気がするが、この点、すごくこの作品の欠点って気がする。

あと、何でヒロインにもっと可愛い子をキャスティングしないんだろう?ハリーが恋する子も「スパイダーマン」のヒロインのような、「ヤンキー丸出し」の女の子。つまりその手のタイプがあちらの人には、可愛く見えるのかもしれんが、助けたくならんだろ?そういう強そうな子は。

若いころのブルック・シールズとかジェニファー・コネリーとかみたいな、妖精のような美少女ヒロインこそSF映画には不可欠だろうと思うのだが、ここはやはり彼の国との「好みの差」なのかね?

まあ、今回は「起承転結」の「転」。「序破急」の「破」。クライマックスまでのつなぎって感じ。面白くなかったわけじゃないが、大満足ってわけでもない。早く次の展開がみたいっていう内容だった。

個人的には、悪者に成りきれないマルフォイをもっと細かく描いてほしかった。
あと知的なハーマイオニーがロンが好きってのもムリがあるだろ?と思う。
原作ではその辺、説得力のある描き方しているのだろうけど。

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今生大仏「お台場ガンダム」を観てきた。

2009年07月21日 21時04分43秒 | 日記
現代の大仏、観音様像、またはスフィンクスか自由の女神か……?
「お台場ガンダム」を観てきた。

丁度たまたま青海流通センターまでいく用事があって、その帰りに寄ったのだ。
小雨降る中、平日にも関わらず、結構な人が見に来ていた。

ネットでいろいろと映像とか動画とか観ていたので、実際観てもあまり驚きはなかったのだが、それでもこりゃすごいと思ったね。

大きさより、「ここまでマニアックになれるのかっ!」って感じ。
運慶、快慶とかのこだわりもかくあらんって感じか。
やはり、これは現代の大仏、信仰の賜物以外の何ものでもないね。

ここまで凝るなら、やはり、起動してほしかった。
いや、首だけは30分ごとに左右上下に動くし、一時間ごとには「謎の霧」も吹き出すのだが、それだけじゃなく、やはりロボットなんだから、歩いてほしいのだ!


特に大ブレイク中ってことでもないガンダムで、これだけの人が集められるのだから、浄財集めれば、ホンダの「アシモ」の技術適用して、「等身大実働ガンダム」も創れるなって思う。一企業が無料公開でこれだけのもの創れるんだから。

費用は100億ぐらいか?100万人から1万円ずつ集めれば、いいだけなんだから、日本が誇る「オタクパワー」を世界に知らしめる為にぜひ創ってほしいもんだ。

「奈良の大仏」に匹敵する「文化遺産」になるかもしれん。
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今回は地球はダメなのねん。映画「ノウイング」

2009年07月14日 01時36分51秒 | 映画とかドラマとか
ロードショー映画「ノウイング」を観に行った。

「アメリカのモト冬樹」または「ハリウッドのねずみ男」、ニコラス・ケイジ主演のSF映画大作だ。(今回ネタバレ気味なので、これから観ようって人は心して読んでほしい。)

感想は、「面白かった!」。見て損はない。
単純明快なストーリー展開、主人公の思いがきちんと描かれているので、その衝動に観客も素直にノっていける。結構泣かされました……。

ストーリーは、「ハリウッドはホントにこれしかないのかっ!」とあきれたくなるような「地球滅亡モノ」。

最近ではキアヌの「地球が静止する日」とかあったよね。あっちは地球は助かったけど、今回はダメでした。

でも、破滅でどうしようもないのではなく、「終わりは始まり」見たいなラストがちょっといい感じかな。つじつま合わせで「これで助かっちゃうの?」よりずっといい。「渚にて(エンド・オブ・ザ・ワールド)」みたいな余韻があるね。

最後の大都市が消滅していくスペクタクル映像は、CG慣れ(飽き?)している昨今でも、とても新鮮。思わず「ああ〜」とか「おお〜」とか声が漏れちゃう。カップルで行くと手を握られちゃうかもしれんぞ。

作品中でも述べられていたが、地球がホンのちょっと太陽から離れていたり、近づいていたり、大きさがホンのちょっと大きかったり、小さかったりしても、人類は今みたいに普通に生きることができなかった。

ホント今の「地球環境」が生成され、維持されているのは、まさに「奇跡」または「神の意志」以外の何ものでもないんだよね。

だから「地球滅亡ネタ」は今後もつきないだろうし、これからもあの手この手でこういうの創られるんだろうな、と感心しながら観ていた。

ただ、そろそろ「その先」を描いた作品が出てきてもいいんじゃないだろか?

つまり「我々はどこから来て、どこに行くのか?」って主題だね。でもそれ描くとあまりに宗教じみてくるので、さすがのアメリカでも拒否反応起きるんだろうか?でもこの作品観るともう「その先」描く準備はできている気がするけど。

よく「人類に準備ができないと真実を教えることはできない」なんて、ありがたい宇宙人先生がのたまうSF作品があったりするけど、今のハリウッドの「地球滅亡ブーム」がその準備の為の「先行布教」だったりすると面白いね。

つまり制作者にそのつもりはなくとも、「大いなる意志」に動かされてるってわけだ。「その先」を知ることに、意味があってもなくても、全ての人は実は元々それを知っていて、それをあえて忘れているのだろうから。

つまり、ルールを決めないとゲームはできないもんね。

「ノウイング」を得ることは、つまりはゲームのリセットボタンを押すことなのだ。

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言わないセリフの力 「椿山課長の七日間」

2009年07月07日 04時15分58秒 | 映画とかドラマとか
これももちろんビデオで「椿山課長の七日間」。

あまり期待しないでみたのだが、これは面白かった!
まったく飽きさせないハラハラドキドキの2時間。


名作「ゴースト」の中年日本サラリーマン版みたいな物語なのだが、シナリオの「カセ」が絶妙で、「これからどうなんの?」と常に思わせてくれる。

強引な展開や、「それでいいのかっ!」という突っ込みをしたくなる所もあるけれど、時間や展開の制限のある中での「作者の視点、哲学」だと思えば気にならない。

久々に涙ポロポロの映画だった。

特に、重要な場面でセリフを使わないで、想いを伝える。「言わないセリフ」の力を改めて感じさせてくれた。言葉にするよりも口に出さない方が何倍も「思い」は伝わるのだ。

作者の勇気が試されるところだ。「観客はきっと分かってくれる」という気持ちで思い切って演じ、撮りきらないとこういうシーンは生まれない。
密度の濃い「劇的空間」はそういうセリフの「行間」からこそ生まれてくるんだね。


この作品、かなりおススメ!

ただ、「完全な悪役」を創らなかったのは、やはり個人的にはちょっと興ざめ。
「身勝手な大人」にはもう少し残酷な現実が待っていても良かったのでは?

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役所広司なんでヒゲ付けてんの?「パコと魔法の絵本」

2009年07月06日 01時33分04秒 | 映画とかドラマとか
「パコと魔法の絵本」をビデオで見た。

映像はとても面白く、テンポもとてもいい映画だった……が、

台本的に映画的工夫がなく、ただ舞台の本にCGアニメ足しただけ。映画では舞台よりずっと「リアル感」が求められるのに。

それが強引にでもないと「虚構の世界」に入っていけないのだ。舞台では、生身の役者がその世界との橋渡しをしてくれるのだが、映像作品はそうはいかないのだ。

それにはやはりその人の持っている「背景」を描くことだ。特に主役の主要場面以外の「背景」、つまり「家族」とか「家庭」とか「日頃の何気ない生活」などを描き「それがあっての今」をきちんと描いておく必要がある。

映像作品でそれをセリフで言わせてしまうと所謂「説明ゼリフ」となり、リアル感は失われ、ストーリーを進行させるだけの「ご都合主義」に見えて「虚構の世界」は途端に色あせてしまう。

極彩色に彩られたこの作品だが、ストーリーは薄っぺらく「モノトーン」だ。

そして、何と行っても主役の魅力のなさ。
周りは、パコのアヤカちゃんもオカマの國村さんも、そして特に悪女の小池栄子もみんなはじけてとても面白いのに、主役の役所さんだけ「薄っぺらい」。

「役作り」という面で全然「クソじじい」のリアル感、つまり「うんうん、こういう人いそう!」というのが感じられない。本人がこの作品だけでなく、何かの仕事と同時進行している「ああ、忙しいのね……」感がありありだった。

ありきたりのパターンの前半、そしてパコのヒミツを知ったあとは、単なるタダの「役所広司」。声も佇まいもまるで老人のその役ではなく、「何で役所広司ヒゲ付けてんの?」って感じで醒めてしまった。確かにメイクは老人だが目をつぶって聞くと「ガイアの夜明け」のナレーションと同じ人。あれでホントにOKテイクなの?

ハリウッドのように一作出ればそれだけで食えるなら、もう少しやれたのかもしれないけど、あんなに「演技の大御所」になると、周り、そして監督が忠告したりもうしないんだろうね。

役所さんは、その名の通り、お役人やサラリーマンならとてもいい味でてるのだけど、自分の引き出しにないものは、全然ダメな意外と不器用な人なのだろう。頑固じじいのモチーフが彼の中に明確にあれば、もっともっと全体が違う作品になって、感動できただろうと思うと非常に惜しい。

この作品の唯一のミスキャストだね。

あの役、長門、津川兄弟のどっちかとかがやれば、とても深みのあるいい作品になったろうに。特にお兄さんの方で見てみたかったな。ルックス的には弟さんの方が合ってるだろうけど。

最近の映画は映像にこりすぎて、役者を演出しきれてないものが多いように感じる。そしてそういう作品は、シナリオ的にも「独善的」に陥ってるものなのだ。

エンターテインメントは、映像では創れない。映像の工夫はあくまでも補佐であり、人間ドラマこそが人の心を揺さぶるエンターテインメントを生み出すのだ。


……と今回も偉そうなこと言ってしまった。
オレ的感想はこんな感じだけど、子供はこれ見て楽しめるのだろうかね?

アヤカちゃん可愛いから、それだけでいいのかね?
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しばしの現実逃避「ターミネーター4」

2009年06月20日 00時23分28秒 | 映画とかドラマとか
「ターミネーター4」を見てきた。

いや、あっという間にエンディング。なかなか楽しめました。
スリリングな清涼剤としてのSFシージー大作としては、傑作!

でも結局全く後になんにも残らん。
大体、主役が誰か分からん。

メインの二人はどっちもジダンみたいな顔して区別付かんかったし、感情移入しようにも、葛藤せず即断して突き進むのであらら行っちゃうのね、って感じ。

副題の「サルベージ」とは、沈没船の引き上げとかの意味だけど、キリスト教の「救済」の意味もあるらしい。

オレの魂は救済されなかったが、日頃の鬱憤は救済されたぞ。

爽やかな観劇後感、未だにベストSF映画の「T2」のような強い憧れ感は全くなかったが、オレの前を歩いていたメガネのサラリーマンが、サッパリとした足取りで家路についたのを見て、こういう映画はやっぱり人類に必要だなとしみじみ思ったのであった。

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カーテンコールで拍手に戸惑うミュージカル「タイタニック」

2009年02月06日 01時04分20秒 | 映画とかドラマとか
東京国際フォーラムでやってるミュージカル「タイタニック」を観てきた。

出演者の1/3ぐらいが以前のミュージカル仲間、みんな出番が多くほぼ全員にソロがあり、とても楽しそうだった。
アンサンブルにはとてもやりがいのあるミュージカルだと思う。

が、しかし!
実は自分のお金で観たのではないので、あまりひどいことは言いたくないのだけど、正直「ちょっと、どうなのこの話…?」だった。一言で言うと、
「さまざまな階級の2000人以上の人が乗り込んだ豪華客船タイタニックが沈没して3分の2の人が死ぬことになったので、乗組員側はそれぞれの責任を悔やんで死んでいく」
という話。

 何でこんなのミュージカルにしようと思ったの?

大ヒットした映画「タイタニック」は、主演のカップルの命を賭けた愛に焦点を当てて描いたので名作となった。
この作品のように、史実を史実としてただダラダラ描かれても、観ていてなんら感動するものはなく尻が痛くなるだけ。

特に、ミュージカルは感情が高まって、歌ったり踊りたくなったりすることが本来の表現なのに、本作で歌われる内容は「状況説明」ばかり。。そんなのとっととせりふで言えというんだ。せりふで言えば二言三言で終わるのをだらだら唄ってるから間延びして飽きてきてしまう。

また、最悪なのが「誰が主役かわからない」ということ。
事件が「船が氷山にぶつかって沈む」ことしか起こらないので、その周りでうごめいてる人を適当に描いているだけで時間が過ぎていってしまう。
つまり、人物ではなく「タイタニック沈没」という出来事が主役なのだ。出来事に感情移入できるかって言うの。
最近の大作ミュージカルにこういうの多いね。(たとえば「モーツアルト」とか。)みんなに見せ場作ってストーリー軽視して、観客置き去り……、まるで素人劇団の発表会っぽい。

いくら出演者のレベルが高くとも、ストーリーがあまりにもひどいとどうしようもないといういい例。
沈没フィナーレの直前、主役(?)のタイタニックの設計士が、「俺の設計が悪かった〜♪」と後悔しながら歌うのだが、その後すぐフィナーレ。
出てきた主役に、観客は一瞬拍手していいものかどうか戸惑ってしまう。
さっきの船を沈没させた張本人、「その失敗に拍手しちゃっていいの?」って。
その戸惑い、そしてその後の出演者「個人」への大きな拍手がこの作品を象徴していたように思えた。

出演者の頑張りには拍手。作品には大ブーイング。
再演する契約だったのか?セットの減価償却か?この作品が何で再演までされたのか知らないが、「ミュージカル嫌い」を量産するようなこんな作品作ってくれるなとおもわず願ってしまった。

本来、「ミュージカル」という形式自体が、未来を疑いなく信じられていた古きよき過去作品しか成立しえないものだと思う。

そういうミュージカルを見ると、メロディーがいつまでも心に残り、幸福感に包まれる。(今回のなんて、一曲も印象に残ってないからね。その点もミュージカルとしては致命的)
「雨に唄えば」「イースターパレード」「ティーフォーツー」「42ndストリート」「アイリーン」「マイフェアレディー」「サウンドオブミュージック」「ファンタスティックス」「レミゼラブル」「ミスサイゴン」「オペラ座の怪人」……スタンダードとなった珠玉の名曲は、ミュージカルからこそ生まれるのだ。


心揺さぶるストーリがあるからこそ、名曲も生まれてくる。
技術を見せるだけなら、発表会にしか過ぎないのだ。

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篠笛を始めた

2009年01月20日 01時09分34秒 | 日記

篠笛を始めた。

より一般的な言い方で言うと横笛だ。
お祭りとか神社の神楽とかでピ〜ヒャラ〜とならすアレだ。

オレは実はあのだんじり祭りで有名な岸和田出身。幼いころからピ〜ヒャラ〜は子守唄のように聞いて育ってきたのだ。

特に大したきっかけがあったわけでもなく、ネットで篠笛のサイトを巡っていたら出会ったのがここ。

   「民の謡」

まあ感涙ものだった。
岸和田出身の主催者の人が、メチャマニアックに篠笛を紹介している。
いてもたってもいられず、「初心者キット12300円也」をポチッといってしまった。

岸和田祭りをちょっと真剣に見たことある人は分かるだろうが、並足から速くなるに連れ、太鼓と篠笛のテンポも変わり、巨大な山車が加速して行く。
その興奮の中で、孤高に揺れる山車に鎮座し、神への讃歌を奏でている存在が笛手なのだ。メチャクールでモテモテだ。

実はウチの父もその笛吹きをやっていたことがあるらしい。(モテたかはシランが……)ウチに何本も篠笛はあったのだが、幼いころは1音も音を出すことさえできなかった。

リコーダーなどの息を入れれば誰でも鳴る笛と違い、篠笛は音を出すだけでも大変なのだ。子供のころ苦労した記憶もあって、覚悟して取りかかったのだが、笛がいいのかいきなり音が出た!

もちろん人に聞かせられるような音ではないのだが、出てしまえば楽しくなる。それが楽器だ。3日もすれば、単純な曲は吹けるようになった。

で、これが、メチャ楽しい!!!

キットの笛はプラスチック製なのだが、名人作のから型を取っているらしく、驚きの音色だ。
篠笛は全く同じ指押さえで低い音「呂の音」(りょのおと)と1オクターブ高い「甲の音」(かんのおと)がでるのが特徴だ。

で、この「甲の音」の響きは正に涙ものだ。

最初はどうしても「甲の音」がでなかったのだが、いろいろやってるうちに「ピヤー」と響くようになった。指や口の形はそのままで、息の速さと量だけを多くするのだ。この切ない響きは他のどの楽器でも決してでないね。

大きめの習字の筆ぐらいの大きさの篠笛一本さえあれば、どこでも演奏できる。
篠笛の響きは、何百年も続いてきた日本人の原風景だ。たった1音の響きの中に物語が溢れている。

もうメチャクチャハマりそうだ。
こちらでは教室がないので、定期的に大阪まで行って教えてもらおうかしらん。
死ぬまで続けるぞ!

まずは無拍子の名曲「月に霞」を4月までに吹けるように毎日練習することにする。
そのまえにひな祭り用の曲も完成させなければ……。
一曲だけでよければ、出張演奏も承ります。(予定)

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じゃあ最初から来んなよ!「地球が静止する日」

2009年01月12日 22時43分31秒 | 映画とかドラマとか
映画「地球が静止する日」を観に行った。
「コンスタンチン」とか「マトリックス」とか、キアヌ・リーブスのこの手のは結構好きなのだ。

彼のファーストネームの「キアヌ」はハワイの言葉で「山からの涼風」を意味し、より深い意味では「絶えず神の意識に集中する者」らしい。(by Wikipedia)
名は体を表す。そんなイメージが彼には常にするよね。

さて、この作品、手短に書くと、
地球環境を人類が悪化させているので、それを”救う”ため、宇宙人が地球の動植物を救出し、人類を滅ぼそうとする。……つまり、現代版「ノアの方舟」の話。

で、その宇宙人代表のキアヌが人間の愛に触れ、心変わりして人類抹殺を中止するという結末なのだが、あっさりした顛末に「じゃあ最初から来んなよ!宇宙人」という感じがした。

でも、シナリオはしっかりしていて、破綻もない。
似たような設定の、世紀の駄作映画トム・クルーズの「宇宙戦争」は、結局「大阪のおばちゃんは宇宙一強かった」という話だったが、これは「ただの夫婦喧嘩を拳銃構えて止めようとしてごめんね。by警官」という感じ。

地球環境の終末的悪化に警鐘を鳴らすなら、その現実をまず描いておかないと、人類の宇宙的悪業も「ただの夫婦喧嘩」にしかみえない。

最初からそんな悪いことしてないだろ?という風に見えてしまうと、地球救助の大前提が崩れてしまうから、そこがちょっと惜しかった。


しかし、楽しめたし、映像も面白い。
見て損はない映画。

「ハリウッドの東山」キアヌは、何と今年45才!でもさすがにスタイルいいね。
オレも見習わねば。


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女房と炊飯器は新しいほうが……

2009年01月10日 23時02分24秒 | 日記
結婚以来ずっと12年使ってきた炊飯器が遂に焦げ臭いニオイを出すようになってきたので、買い替えることにした。
で、いろいろと比較検討して買ったのが、

SANYO 圧力IHジャー炊飯器 「おどり炊き」 (プレミアムホワイト) ECJ-XW10(W)

三洋電機

このアイテムの詳細を見る



これ。性能に比してメチャクチャ安くなっている。
当然アマゾンだから送料込み、定価の半額の43000円。
一つ下の、ECJ-JK10は、42690円だからアマゾンではほぼかわらん。
もひとつ下の、ECJ-JG10は、21800円で約半値だ。

定価はずいぶん差があるのに上位2機種はほぼ同じ値段。
何か欠陥あるんじゃないかと心配してしまう。

たぶん、筐体は3機種とも全く同じで、内釜と塗色だけが違うのだろう。
内釜違いで60000円以上も出せないから、XWだけ売れなくて安くなってるのではと思う。

 しかし!オレは「炊飯器の味は内釜で決まる!」と思っている。

実際に量販店で内釜持ってみると下位機種とは全然違う感じ。
この重みと厚みが、ふっくらとした味を生み出すはず。
そして何より、色がいい!
キンキンキラキラ小金持になった気分にさせてくれる。

これで今年の開運を祈願するということで、XWにしたのだ。

ところで、いろいろと見ていくうちに、"三菱"製品は「内釜で洗米できる」ということを「売り」にしていたのでちょっとビックリ!

そりゃ、あんまりゴリゴリやるとフッ素加工剥がれの原因になると思うが、内釜でお米研ぐのは当たり前の行為じゃないのか?

でも、12年そうやって使ってきたうちの東芝の炊飯器は……、内釜剥がれてる。

もし、内釜で研いだらダメならマニュアルに書いてあると思い、早速見てみると、説明書9ページに「・内釜で洗米できます。」と明示してあり、ほっと一息。
三菱のアレはいったい何なんだ??

たとえ、もしフッ素コーティング剥がれても三洋製品は「内釜3年保証」!
だけど、3年と言わず、来年「三洋電機」はあるのかね?
部品ストックなども含めそちらの方が心配だ。
元々三洋製品は柔らかみのある作りが好きで、消耗品はよく部品センターまで行って直接購入していたのだが……。

少なくとも炊飯器はなくなりそうだね。部品だけストックしておいてくれればいいけど……。

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で、さっそく、届いたのはすでに夕食の後だったが、1合炊いてみた。

何分かおきに、「シュボッ!」と圧力開放の水蒸気が立つのが面白い。
1合炊くのに、吸水時間も含めてたった35分!「ご飯」がこんなに速く炊けるのは驚きだ。おかず作ってる間に炊きあがるんだから、予約はいらんね。

で、味はどうかと言うと……、

甘い!美味しい!お米がホントに粒だって輝いている。
ご飯だけで食えるというのは、誇張ではない。
「自宅の味」ではなく、旅館の「およばれの味」って感じだ。

今までの東芝の12年選手も、とても美味しいと思っていたのだが、それを最初に使い始めた時を思い出した。

ただ、部品の洗い物が多いのはやはり慣れてないので、ちょっとめんどくさい。
今までのは内釜だけで良かったのに。

あと、電子レンジなみに電磁波出るようで、炊いている時はあまり近づかない方がいいかもしれん。それが原因か知らんが、フジテレビにだけ雑音が入ってた。

ま、速くて味さえ良ければ全て良し。

電気炊飯器としては、合格、大満足の味。
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地デジはイイッ!

2007年11月19日 22時48分13秒 | オススメ本、グッズ
メチャひさ更新である。

嫁の実家で32型液晶を買ったので、「地デジ」を観るためアンテナが必要になった。
しかし、実はそこは再開発区域で後3年もすれば、公園建設のため、取り壊しになり、立ち退く運命なのである。

だから、金のかかる地デジ専用アンテナなど業者に頼んではとても立てられない……。
(通常、一軒家だと12万とかするらしいからね)

でもそこは難視聴区域なので、VHFは入らず、全部のチャンネルをUHFで観ている区域なのであった。だからそのアンテナの向きを変えてやるだけで地デジが見れるらしかったのだが(地デジは全チャンネルUHF)、向きを変えるには、屋根に登らなきゃならん!

登るだけならまだいいのだが、アンテナが結構高いので、結局向き変えるためだけにいったんバラさなきゃならんようなのだ。

そんなめんどくさくて怖いことやってられないので、思い付いたのが”自作”!

ネットで探したら、案の定「500円アンテナ」というのがあった。
地デジは強視聴区域(都内はほぼそうらしい)なら、室内アンテナでも十分見れるらしい……。ならこれ作れば簡単に……。

とそんなに世の中甘くない!
全く使い物にはならなかった……orz。

東京タワーが見れるとこならイザ知らず、やはりここは多摩川近辺の国分寺断崖沿いの難視聴区域。受信レベルで30ちょっとしか行かなかった。(安定して観るには40以上は必要)

仕方ないので、次なる手は市販のアンテナだ!
いろいろ見てると素人工事ではこれが一番強力タイプらしい!

マスプロ東名阪専用超高性能UHFアンテナLS14TMH

早速通販で買って、ベランダの手すりの垂直棒に付けてみた。

……と、すごい!クッキリハッキリ!ではないかっ!
大相撲中継の、観客席の鼻毛抜いてるおっさんの痛みに耐えてるオデコのシワまでバッチリ!
(個人的に地デジ的ベスト映像は「大相撲中継」だと思う。最近取り組みつまらないけど)

地デジアンテナは、首都圏なら基本的に東京タワーに向ける。
しかし、反射波でもよく見えてしまうことがあるのだ。

そこは東京タワー向きより、丹沢方面向きの方が受信レベルが高く、50以上あったので、(多分、山で反射した電波?)そっちに向けてセッティングしていたのだが、いきなり受信レベルがガクッと30ぐらいに下がり受信不能になることもあった。5秒ほどで回復するのだが、やはり反射波はこういうことがあり、天候やトラックや飛行機などの交通機関の影響などで電波が乱れることがあるらしい。

やはり、それは避けたいので、結局東京タワーに向けてセットした。
レベルは40近辺だが、モザイクのようなブロックノイズも出ず至極快適!


アンテナ線引き込みも、既存のものに混合してやろうかとも思ったが、混合器とか買ったりするのも高いし、うまく行かなかったらめんどくさいので、結局アルミサッシの間を這わすことにした。そういう便利な部品があるのだ。

ともあれ、地デジが見れるだけで取り壊し寸前(?)のリビングもまるで別世界のよう!

費用も一万円かからなかった。
電波状態が良好な地域なら、もっと安上がりにできるだろう。
(多分500円アンテナでも十分でしょう。)

地デジアンテナは、自分で設置できる!
やっぱり、地デジはいいね。



でも肝心の自分の家は、まだアナログ。しかもブラウン管……。
来年こそは、42インチぐらいのを買うぞ!








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