優柔不断なプログラマの日記

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コーディング規約は最初に決める

組織でコードを書く場合、コーディング規約・コーディングルールは必要だと思う。
組織とは、企業のような大きな単位であったり、数名の開発チームだったりするが、自分ひとりでコードを書く時であってもそれなりの統一感があったほうがいい。それは分かりきっている。

複数の人間が一緒に仕事をするとき、好みが異なることがある。

変数命名規則として、以前のMS推奨のハンガリアン記法がいいという人と、ハンガリアン記法はくだらないと考える人がいる。
人それぞれだが、チームでやる以上、合わせるのがいい。
ただし、これは当然事前に申し合わせておくべき事項。かなり実装が進んでから、違う規約に合わせてください、これはまずい。

出来上がって動くモジュールは機械が文句など言わず実行する。どんなクソコードでも正確に実行する。
でも、コードを書いているのは今のところ、人間。

たとえるなら、学校の宿題で「だ・である調」で作文書いて提出したら、「ですます調」に直せと言われたようなモノ。
主題は変わらないのに、直す箇所は大量。
生徒はきっと“最初に言ってくれよ”と思うだろう。
「である」を「です」に書き直す、つまらない作業。これで作文好きにはならないだろう。

文章ならば、読むのも人間なので、表現を変えることは重要な場合もある。
しかし、プログラムコードを実行するのは機械なので、表現を変えても動作は何も変わらない。
コードを修正する作業と、修正結果が正しいか確認する膨大な手間があるだけだ。

もちろん、後で動きを変えたい場合など、プログラムコードを人間が読むこともある。
その意味で、規約を決めてコードを書くことは重要だ。ただし、後出しは良くない。かなり、萎える。
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コーディング規約ですます調だ・である調

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