鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

客観的視点

2017-07-21 09:46:45 | 鬱、メンタル
本人は、自信が無い、無理なのは本人しかわからない。なのに外野から「出来る」あるいは客観的にみられ、大丈夫と事を進められることってありませんか?


たとえば、
自分は数学ができない、だから数学的なことを任されるのはムリなのに、イジワルとかではなく、アイツに任そうとか。


仕事が火の車なのに、「不動産業」というだけで、金持ちとはんだんされたりとか。



あとは、理解度がなく、水泳が苦手で、泳げないと伝えているのに、大丈夫だよ、バタ足だけでも浮くから、泳いで沖のボートまで来いよとか。



まあ、変なたとえだけど、こういうことで、人間関係をこじらせたことあります。



最後の水泳に関しては、実際、それで、溺れかけたことあるし、やはり、人にものを言う場合、ある程度、相手を尊重することって大切って思うんだけど、人によっては、ものすごく客観的に判断する。というか、それが当たり前なんだけど。


また、会計士の話にあるが彼に私が、あからさまに私の状況を話、その上で、会社清算の相談をした時に、まともに聞いてくれないどころか、夜逃げでもするか?という対応だった。


ポジテブな彼は、過去に頂いたある仕事、このクラスを2~3回やれば問題無い。何て事もないと言う。
じゃ、そういう仕事を紹介してくれるんか?という話になる。


無責任な話に聞こえた。私本人はやっとの思いで、相談しているのに、その態度は無いと思うし、あまりにも漠然としている。


そういう仕事をじゃあどうやって見つけるかの問いに、医者や弁護士などを積極的に回れとか、その頂いた仕事の売主のところに週1回でも顔出せば、そんな仕事、いくらでもくれる・・・とか(実際は相手も同業で、そのし仕事のみをワケあって頂いただけ)


彼に言ったんだよね、それやってみようか?間違いなく1ヶ月で倒産するわと。


商社や物販などと違うんでね。


さすがに、それに関しては撤回したが、撤回するならば、そんなこと言うなよと言う思い。



先ほど、例を挙げた3つ目の水泳も、実は彼なんだよね。若いころだったが。




会計士のことはもう、委任関係にないし、それを咎めることも必要ないが、彼に限らずそういう客観的な意見で戸惑わせることってあると思うんだよね。


ちょっと、身近でそういうことがあったので、書いてみたが、まだ友人とかのレベルで世間話的なものならば許せるけど、友人であってうも、法律行為ならば、お互い責任のある言動が必要だと思うものだ。






2連休したが、気持ち的には休めたが、夏バテもありますね。

昨晩は金縛りもあるし、寝が浅く、今朝も調子が悪い。


ただ、朝から、用件が思うように片付いているので、少し、気持ちはおちついてきた。


それでも、どうも調子は上がらない。眠気も酷いので、ちょいと、シャッター閉めて、午前中は横になってみようと思う。


そのくらいは許される行為だよね(笑
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