コリアンジャパニーズ

韓国系日本人のひとりごと

アメリカのリスク

2017-04-20 08:42:44 | 国際・政治
さて、15日の危機が去って、危機は月末が本命とされて盛り上がる朝鮮有事!
とはいえ、トランプの本気度は疑わざるを得ない。シリア空爆も、ただのパフォーマンスという人もいる。絶対にリスクのない軍事行動だったからだ。
アメリカは、リスクを取らない軍事政策しかしない国家になっている。よく考えれば当たり前だが、リスクが高ければ正義など消え去る、それは友情も同じで、リスクの高い事案に対し、友達だからという理由で、無条件に参加する人は、いることはいるだろうが少数だろう、そしてアメリカ外交はその少数には属さない。
北を相手するにはリスクが伴う。だからトランプは、そのリスクを中国に引き受けさせようとしている。現在の状況はそうだろう。北へのリスクは、北が暴走することで軽減される。ICBM実験をして、アメリカの西海岸沖に着弾!なんていう事態になれば、北を相手にするリスクよりも相手にしないリスクのほうが高まるわけで、軍事行動ははっきりとおこなわれる。
イラクに対する攻撃で、イラクからのリスクは中距離ミサイルの被害がイスラエルにくることだった。しかしイスラエル政府は、そんなリスクは我慢するからイラクを攻撃してくれ!と攻撃に賛同した。

さてさて、韓国政府は「戦争だけはやめてくれ」と叫んでいる。というより「戦争なんか起こるわけがないから、戦争関係の話をするな!」と叫んでいる。安倍総理が日本国民を「いかに守るか」という発言をしただけで大騒ぎだ。
以前はアメリカによる半島有事の確立を10%程度としたが、これはいま20%程度に高まったろう。中国関連は20%としたが、これは25%くらいか? 中国はアメリカ以上にリスクを取りたがらない。キンペーが次期首脳に再選されるかは、秋以降に決断されるからだ。

まだ有事発生率は半分以下。奥歯頭の決断次第でどうにでもなる。

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