昨日の京都行の疲れも感じないで今朝は元気に目が覚めました。
緑のカーテンにしようと南瓜も種を蒔いたのですが一番元気に成長して
南瓜が成り出しています。今朝も朝一つ受粉をして上げました。
苦瓜はまだネットを少し這い出しただけですが小さい実を幾つかつけています。
連日の暑さですが暑い中でも花を咲かせて元気一杯の草花も沢山あり
元気を貰えますね。ありがたいことです。
朝一番にいつもの通り、とりせんにおつかいに行き
夫の句会の点盛りや会報作成の手伝いをしたりして午前中は終わり。
昨日今日は館林祭りです。
4年生の孫がダンスをやっていて特設舞台で発表をするというので
その時間だけちょこっとお祭りに行ってきました。
昨日の祇園祭とは比較にはなりませんが暑い中やはりかなりの人手でした。
この中の一人が孫です。
午前中はサッカーの試合だったとかで
夕方はダンスの発表で疲れたと思うのですが…。
ダンスを終えて花束を二つも貰ってました。ありがたいことです。
嬉しそうな顔を見て安心しました。
夜は調整をさせていただきました。
詳しいことは記せないですがある症状が消えました。
肩下がりがとてもひどく背骨と肩胛骨の位置の左右差が非常にありました。
今は２週に一回お見えになりますが
昨年の10月、初めていらしたときに
あちこち遠い医者にも行ってみましたがなおらないとのことでした。
そのお困りの症状が消えるかどうかは解りませんとはっきりお伝えしました。
どんな症状もやってみなければわかりませんしまして初めてやらせていただく症状でした。
今日は24回目の調整になります。今日も片方の肩下がりは酷かったですが
調整後は殆ど気がつかないくらいになります。凄い変化と思います。
継続されたのでからだが正しい位置を覚え
正しい刺激によって正しい形にすぐ戻るようになってきたのです。
形をなおしながら健康人生を歩んで欲しいと切に思います。
日曜夜は離れ住む孫4歳と1歳の週一回のラインでのお話です。
毎日暑いのに二人とも元気とのことありがたいことです。
今日も一日暑さに負けず元気に動くことができました。感謝です。
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からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう！！
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お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
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