津々堂のたわごと日録

わたしの正論は果たして世の中で通用するのか?

■熊本の飢饉・番外「疫病対策触」

2017-06-02 09:35:59 | 史料

 お上のなさることは誠にありがたいことで(?)、飢饉にあたり疫病などの流行の際には次のような薬を用いるようにとのお達しがある。
天明四年五月の「熊本藩町政資料」にあるものだが、これは江戸幕府からの「疾病対策触」によるものである。

  参考:享保飢饉の疾病対策ー江戸幕府頒布の薬方書の内容と性格ー
処方について出典まで記された念の入れようである。果たしてこれが町在の庶民にどのように伝達されたのか・・・
それにしても何ともまずそう、しかし命あっての物種。
                                            
内容についてタイピングしかかったが、参考にあげた論考に全く同様の事が挙げられているのでここでは割愛する。
一読をお勧めする。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ■田中家の汚点(ニ) | トップ | ■松寿庵先生・239講 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

史料」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。