津々堂のたわごと日録

わたしの正論は果たして世の中で通用するのか?

■夢の中の作句

2017-06-16 09:55:37 | 俳句

         籐椅子の母が手の止む団扇かな  津々

 夢には何の前触れもない。久しぶりに母の夢を見た。
母の一人居の住まいはなだらかな丘陵地に建っている。母が一人で建てた家である。一人でというのは自らの労力でという意味である。
私が時折訪れて何本かの木を植えた。
またたく間に成木となって爽やかな木陰を作った。不思議なことにこの夢は何度も見る連続ものである。

昨晩(今朝かもしれない)の夢は、その粗末な家の縁側で籐椅子で母が昼寝をしている。団扇で風を送っていた手が止まって寝入ってしまったようだ。
夢とは不思議なもので、そんな母の様子を見ながら私も夢の中で俳句を作っている。

朝目が覚めると、その句のすべては覚えていない。こんなものだったろうと思ってメモに控えた。
どうやら昨日のTV「プレバド」で、辛口のコメントをされていた夏井いつき先生の見事な添削に、大いに感心したことが影響しているようにも思える。
添削をお願いするとどんな句に変身するのだろう。

 

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