津々堂のたわごと日録

わたしの正論は果たして世の中で通用するのか?

■「財津文書・野上文書」

2017-01-04 11:53:07 | 歴史

 12月30日に落札した「西国武士団関係史料集八 財津文書・野上文書」が昨日届いた。
財津氏は日田氏であり、野上氏は豊後清原氏だとされるが、二つの文書が一冊にまとめられているのは、野上氏の一人が財津氏に入ったことによる。
この文書によりニ家が豊後大友氏の没落に伴いその将来に大きな影響を受けたことが判る。
財津氏は細川家の庇護を得て後細川家臣となったが、野上氏は大友義統と行動を共にして一族は離散しているようだ。
細川家家臣にも野上家が二家あるが関係あるのかもしれない。

「細川家家臣略歴」をみると、財津氏は十一氏が見えともども明治に至っている。
「財津文書・野上文書」により十一家の流れが少し明らかになった。わが「新・細川藩侍帳」に反映させたいと思っている。
NHKの「ファミリーヒストリー・財津和夫氏」では、一族すべての関係が判る系図の存在が明らかにされていた。
少々NHKのお手伝いをしたことだから、今年の初夢としてNHKにお願いしてこの系図が手に入れられないかと思ったりしている。 

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