津々堂のたわごと日録

わたしの正論は果たして世の中で通用するのか?

■戸田敏夫著「天草・島原の乱」を読む

2016-10-29 11:21:34 | 歴史

 寛永十四(1639)年十月廿六日、家老米田監物は沼田勘解由を招き将棋に興じていたところ、西南の方向に大砲の音を聞き、「今一度聞こえたら兵乱である」と言った。
まさしく監物の言うが如くでこれが「天草島原の乱」の始まりであった。

377年の時を経て今一度じっくり勉強しようとこの本をとり出して読み始めた。副題に「細川藩史料による」とあるように、綿考輯録その他の細川家史料のみを出典としている。
登場人物を一人一人確認しながら、ときにはメモをとりながら読み始めるとなかなかページが進まない。
今回は登場人物の働きぶりなど諳んじるくらいに、二月廿七日の決戦の日あたりまで、すこしずつ読み込もうと思っている。
 

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