真正中学・真正ジュニアソフトテニスクラブ

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孫子の兵法

2017-01-04 20:33:25 | 練習日記
 仕事始めや練習始めの日でした。真正の選手は、近くの神社に必勝祈願に行ったことでしょう。

 新年の挨拶の記事で、孫子の兵法『勝兵先勝而後求戰、敗兵先戰而後求勝』の記事に目が留った。

 「あらかじめ勝利する態勢を整えてから戦う者は勝利を収め、戦いを始めてから慌てて勝機をつかもうとする者は敗北に追いやられる。戦いを始める前には、既に準備状況からして、勝敗は明らかであるという意味である。」

 私にも思い当たる節がある。昨年夏の中体連、県大会の会場は瑞浪コート、選手・親さんは初めての試合会場で慣れていない。案の定、試合が始まって感じたのは、選手が平常心ではない。普段通りのプレーは何一つ出来ずに自滅し消化不良で負けた。

 女子を率いて全国を狙った年は、初めての会場で試合をすることはなかった。県内ならほとんどの会場で試合したことがあり、初めての会場だった年は親さんが夏休みに選手を連れ練習に行ってくれた。東海大会は前日練習から必ず現地入りし、日陰の位置、コートの配置、アップ場所、トイレの位置を確認した。予定通りに行動し予定通りに勝つ、迷いの無い行動をすることで勝つ確率を上げていた。

 昨年夏は、私の経験だけで勝とうとした。無理があったと思う。更に勝てば、東海大会に行く。前日移動しての練習、夜のミーティング、早めの就寝、朝起きて散歩、食事、試合会場への移動など初めてのことばかり。人が多いとトイレの順番でさえ問題になる。集団行動は意外と難しい。

 今年の選手の目標は「目指せ東海大会」である。昨年の会場であれば応援に行ったので、昨年の選手ほど緊張することはないかもしれない。しかし、宿泊しての遠征はしておらず、東海大会で勝てる準備はしていない。先を準備している学校としていない学校、勝利の女神はどちらに微笑む確率が高いか。勝負は勢いがあり一概には言えないが、確率は高めた方が良い。

 あらかじめ勝利する態勢を整えるには、何をしておくべきか。3つクラブを教えているので、一つのクラブだけに時間はかけられない。う~ん。
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