真正中学・真正ジュニアソフトテニスクラブ

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部活動補助シルバー人材センター

2017-06-15 22:34:27 | 練習日記
 昔、長野県菅平高原の大会に参加したときにホテル内で開催された指導者と保護者の懇談会の席の話である。

 私が座ったテーブルは長野県の保護者が集まり、先生を頼りに選手育成したいと話をされていた。私は聞いていて、先生は忙しい、親さんが希望する成績は難しいのでは無いかと感じた。真正は、土日は保護者会主催の練習なので、先生の不在の時が多い。社会人コーチが、練習に立ち会い、揉め事も解決し、遠征も引率する。中体連の団体戦のベンチも私が入ると話した。

 聞いていた方は、コーチが主体となることに強い違和感があったらしく、あなたのやり方は違うと一斉に話された。そして、違うテーブルにいる顧問の先生を呼んで来て私に紹介してくれた。私の娘と同じくらいの20歳中盤の年齢であった。

 見た瞬間、そりゃ無理だろうと感じた。若いのだから自分の時間も欲しいし、女友達と出かけたりしたいし、彼氏がいたら遊びに行きたい。生徒のためと言っても、自分の時間を犠牲にして教えるのはかわいそうである。経験も少ないし、親さんに期待されても無理だと感じた。

 親さんは、テニスの経験者とのことだったので、技術だけでも教えたらと提案したが、あくまで先生に任せるのが筋と聞き入れなかった。翌日どんなチームなのか見てみたかったが、真正は全盛期のころであり、レベル分けの最上位にいて、対戦することもなく親さんと話すこともなく、この夜だけの会話で終わった。

 先生に頼ろうとすると無理がかかる。世の中には元気な年配者が一杯いるのだがら、部活動補助シルバー人材センターなんて作ればよいと感じる。キレ易い年配者もボケかけた年配者も、子供相手に能力を発揮するかもしれない。私も今年は休憩と言って、人材センターに任せて1年間休養できる。
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