石川県新生活運動協議会・石川県生活学校連絡会~~~あしたのまち・くらしづくり~~~

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国連生物多様性の10年国際キックオフ・イベント

2011-12-26 14:20:48 | インポート

平成23年12月17日(土) 石川県立音楽堂 邦楽ホール

主催 国際連合大学、生物多様性条約事務局、環境省、石川県、金沢市

共催 農林水産省、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)

    国連生物多様性の10年日本委員会

後援 外務省、サスティナビリティ・サイエンス・コンソーシアム(SSC)

    地球環境ファシリティ(GEF)

協力 日本航空株式会社

参加者 国連関係者、関係省庁、関係地方自治体、NGO、企業、研究者、一般など

 記念式典に参加する機会を得ました。メンバー5名で参加したのですが・・・

 国際会議に出席したのは初めての私。

 テレビでおなじみの同時通訳が聞けるイヤホンをなんとかつけ興味津津

スピーチ

 環境省、石川県、国際連合、国連大学、生物多様性条約事務局、地球環境ファシリティ

 農林水産省、COP11・COP9・COP8議長国代表

国連機関などによる貢献

 国際連合、国連環境系飼う(UNEP)、国連食料農業機関(FAO) 国際熱帯木材機関(ITTO)

日本国内の団体などによる活動報告

 国連生物多様性の10年日本委員会、国際森林年国内委員会、日本学術会議

 日本航空株式会社

挨拶と説明が続く。~~~コーヒーブレイク~~~

石川県出身の辻口シェフのケーキがふるまわれました

 

シンポジウム

 基調講演「生物多様性の内在的意義と手段的意義:経済学者の観点」

 講師 鈴村興太郎(早稲田大学教授)

 話している言葉は日本語だが、映し出される映像は英語で書かれているので

 理解するのに苦しむが、印象に残った言葉

  「売り手よし、買い手よし、社会よし」の考え方を大事にすること

  豊かさを深めていく世界に!!

パネルディスカッション「国連生物多様性10年を通じた愛知目標の達成」

モデレーター 武内和彦(国連大学副学長)

パネリスト   アフメド・ジョグラフ(生物多様性条約事務局長)

         ジャヤンティ・ナタラージャン(COP11議長インド)

         涌井史郎(国連生物多様性の10年日本委員会委員長代理)

         佐藤正敏(経団連自然保護協議会副会長)

         吉田正人(国際自然保護連合会日本委員会会長)

         ジョジ・カリノ(TEBTEBBA「先住民政策提言・教育国際センター」

                  先住民及び生物多様性プロジェクトリーダー

コメント 渡邉綱男(環境省自然環境局長)

閉会挨拶 山野之義(金沢市長)

  フー長かった・・・・・

 要するに 生物多様性の意味を知らせる・・・認識し、広げる

        失ってしまうと元に戻ることができない。何を失ったかもわからない。

        愛知目標の20のターゲットを責任分担し、法をつくり、すべての省庁がかかわる

        愛知ターゲットを知らせ、広げていく

そこで、頂いたパンフに 環境省が作った「生物多様性条約 COP10の成果と愛知目標」を勉強中!!

 

 

 

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第37回石川県生活学校大会

2011-12-22 15:16:00 | インポート

平成23年11月22日(火) 石川県女性センター 2階大会議室

主催 石川県生活学校連絡会・石川県新生活運動協議会・(公財)あしたの日本を創る協会

共催 石川県公民館連合会・石川県各種女性団体連絡協議会

趣旨

 現在、少子高齢化が急激に進む中、高齢者世帯が増加し、日常生活や介護、医療、地域社会における様々な問題が起きています。

 第37回石川県生活学校大会では、実態調査をもとに、「生きやすい高齢社会のあり方」について研究協議を行い、誰もが安全・安心に暮らせる地位社会づくりをめざします。

大会日程

 開会あいさつ 石川県生活学校連絡会 会長 相馬春美

          石川県県民文化局県民生活課 課長 金戸清外志氏

 基調講演「希望の高齢社会に向けて~私たちがすべきこと、できること~」

 講師 東京大学大学院教育学研究科 教授 牧野篤氏

  著書紹介

    「シニア世代の学びと社会ー大学がしかける知の循環」(勁草書房 2009年)

 対話集会 「生きやすい高齢社会のあり方」

 パネリスト 石川県健康福祉部長寿社会課 課長 中村純子氏

        (社会福祉法人)石川県社会福祉協議会 専務理事 稲手信次氏

        石川県公民館連合会 会長 谷村昭雄氏

        石川県生活学校連絡会 会長 相馬春美

 助言者  東京大学大学院教育学研究科 教授 牧野篤氏

 コーディネーター 石川県新生活運動協議会 事務局長 林 貴江

話し合いを経て、申し合わせ事項を確認しました。

 申し合わせ事項

  私たちは、誰もが安全・安心に暮らせる地域社会をつくるために

 

   1.自立した高齢者になることをめざします。

 

   1.公的制度の理解を進める学習、健康や食生活に関する研修などを開催し、

 

     地域での啓発活動を進めます。

 

   1.他団体や行政との協働をはかり、高齢社会を支える地域活動に

 

     積極的に参加します。

 

  これらの活動を進めることを申し合わせます。

 

                               平成23年11月22日(火)

 

                             第37回石川県生活学校大会

 石川県女性センターの2階大会議室が満杯になる140名の参加がありました。

 高齢社会の現状と課題を共有し、私たちにできることは申し合わせ事項の実践です。

 県連・単位校ともに次年度の活動に組み入れたいと思います。

 あしたの日本を創る協会と全国生活学校連絡協議会が進めている「震災復興支援事業」として義援金募金の活動も同時に行いました。

 春の総会とイベント時の募金、県大会と合わせて251,303円となりました。

 ご協力いただいた皆様お礼を申し上げます。

 

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全国フォーラム 第4分科会 安全・安心なまちづくり分科会

2011-12-14 15:08:46 | インポート

第4分科会の報告をします。

「災害から学ぶまちづくり・人づくり」

事例発表 

米山(こめやま)正幸氏 北淡震災記念公園 副理事長

 阪神・淡路大震災時 約300名が生き埋めになったが、当日お昼過ぎには全員救出できた。

 理由は、近所の人が「誰がどの部屋で寝ているか」まで知っていたから

      消防団の活躍(565名定員+OB消防団約500名=人口の約1割)

 教訓 隣近所とのコミュニケーションの大切さ

 

     防災意識・教育の重要さ(備え、訓練、命をどうやって守るか)

 

     家屋の耐震、住民への情報伝達方法の確立、災害に強いまちづくり

 

     災害後のこころのケアの重要性

 「防災」はできないが「減災」はできる!!

 自分の命は自分で守る。自分たちの地域は地域で守る!!

千種和英氏 空き缶でもうけてもええ会 事務局長

 商店街振興のため会を立ち上げる。ご当地B級グルメサミットを考案 7回目

 平成21年8月9日 台風9号にともなう集中豪雨で被災し、全国各地からの支援を受ける

 「まちがもどる」ということは・・・風化させないことの大切さ!

 

 まちづくりで得たネットワークを生かし、東日本大震災の支援活動を行う

 

 相手の身になった支援とは・・・よく話し、相手の願うことを応援する形で!

諏訪清二氏 兵庫県立舞子高等学校環境防災科 教諭

 環境防災科とは?  すべて学校設定教科、科目

  「災害と人間」「環境と科学」「防災情報」「社会環境と防災」「自然環境と防災」

  「アクティブ防災」「人と社会」「環境防災講読」「卒業研究」

  卒業履修単位88単位、専門科目27~31単位

 つなげる・つながる・人づくりを!

   1)震災の現実と人間 の知恵を学ぶ。本気の大人に出会う

   2)校外学習 神戸市消防学校1泊2日体験訓練、地域安全マップづくりなど

   3)小学校の子どもたちと防災を学ぶ・・・震災体験の継承、理科実験など

   4)国際交流・国際貢献・・・ネパール訪問、インド洋大津波被災地支援、スリランカ訪問

                    四川訪問、研修受け入れ交流

   5)外部セミナー、ワークショップなどへの参加・・・ぼうさい甲子園

                                  防災教育チャレンジプランなど

   6)ボランティア活動・・・台風23号(豊岡、洲本)、兵庫県北・西部豪雨、新潟県中越地震

   7)募金活動・・・新潟県中越地震、インド洋大津波、ジャワ島地すべり

             パキスタン大地震、石川県能登半島地震、四川大地震

             ミャンマー水害、兵庫県北・西部豪雨など

      土日、2時間2か所にたち100万円集まる力

   8)石巻市 災害ボランティア 小中学校の掃除

     防災教育(ぼうさい甲子園)がつなぐ交流・・・釜石東中学校、宮古工業高校

                                  「心のケア授業」の開催

     宮城県東松島市で活動 松島町で自炊生活(災害ボランティア)

     帰ってから・・・報告会、発表会、手紙・電話・メール(つながっていることを伝える)

 

木村幸一氏 東北地方太平洋沖地震復興支援ネットワーク淡路島 代表世話役

 阪神・淡路での被災やボランティア経験から学んだ教訓を生かして

  「被災者のために気持ちを込めて届ける」

 震災直後・・・現地でのごみを減らすために、衣料品の放送は外し、分別の手間がかからないように品目ごとに細かく仕分け箱詰め。

   段ボール箱の大きさをそろえ、重さは軽めに調整

   現地では段ボールが整理ボックスに利用できることを伝える

 余剰物資の対応へ提案(宮城県七ヶ浜町で)

  許可を得て防寒着などを淡路へ運ぶ⇒仕分け⇒バザー⇒換金⇒必要物品を宮城県で購入⇒経済活性化支援とコミュニティへの支援

   1)余剰物資の3分の2は売り物にならないようなもの(モラルに残念)

   2)支援金の用途・・・仮設住宅に壁掛け時計、洗面器、洗濯バサミなど生活用品を!

                「みお七ヶ浜」障害者支援授産施設の援助

   ※豆腐の生産販売をしていた施設。毎月12日を「豆腐の日」にとして、

     仮設住宅に3年間届ける。毎月豆腐を届ける費用に使う。

パネルディスカッション

 コーディネーター 福留強氏 特定非営利活動法人全国生涯学習まちづくり協会 理事長

 1)災害体験と教訓を風化させない活動を。被災体験の学習が大切。

 2)「克災(こくさい)」の概念を提唱。自治会をはじめとする様々な団体の活性化と、団体による地域を知る活動、そして、その団体や活動をつなぐ取り組み

 3)安全・安心なまちづくりには、日常活動と防災活動の融合を図る

 4)防災活動の基本はコミュニティづくりにあり。コミュニティでの地域活動には地域を知り、豊かな発想をもったリーダーが必要です。リーダー育成システムの構築を

 5)地域安全マップの作製や、要援護者情報の共有など、地域情報を共有していくシステムをつくる

P1000373災害時に送る段ボールの規格を統一すること

「今やっている地域づくりに力を入れてほしい」

と言われ、救われる思いがした。

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あしたのまちくらしづくり全国フォーラム

2011-12-09 15:08:47 | インポート

平成23年11月15日(火)、16日(水) 国立オリンピック記念青少年総合センター

主催 公益財団法人あしたの日本を創る協会

共催 各都道府県新生活運動協議会 全国生活学校連絡協議会 まちむら全国ネット

後援 内閣府 総務省 厚生労働省 経済産業省 (社)日本新聞協会 NHK

    (社)日本民間放送連盟 (一財)長寿社会開発センター (財)こども未来財団

    (財)日本宝くじ協会

毎年開催されている全国フォーラム。今年のテーマは

   「一人ひとりの思いをつないで震災復興を応援しょう!!」

5つの分科会

 第1 環境分科会「『省エネ』を推進しエコライフのまちづくりをめざそう」

 第2 高齢者支援分科会「助け合いのまちづくりを進めるには」

     ~阪神・淡路大震災の復興支援活動に学ぶ~

 第3 生活学校ルネサンス「震災復興支援全国運動と生活学校ルネサンス」

 第4 安全・安心まなまちづくり分科会

    「災害から学ぶまちづくり・人づくり」

 第5 あしたのまち・くらしづくり活動賞分科会

全体会 講演「震災後の新しい生き方の誕生」

      講師 鳥越 晧之氏(早稲田大学人間科学学術院 教授)

表彰式

 ①あしたの日本を創る運動推進功労表彰

 ②あしたのまち・くらしづくり活動賞

 ③エイジレス章・社会参加章

①の団体表彰に石川県では 七尾生活学校が受賞されました。

40年以上にわたる活動が認められました。継続は力なりですね。

②は内閣総理大臣賞 副賞20万円、内閣官房長官賞 副賞10万円

  総務大臣賞 副賞10万円、主催者賞 副賞5万円

  振興奨励賞があります。

 毎年春ごろにレポート募集があります。

P1000378七尾生活学校の坂井代表

一番最初だったので緊張しています

 

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女性に対する暴力をなくすためのシンポジウム

2011-12-05 15:19:28 | インポート

年に1回開催されるシンポジウムに行ってきました。

11月23日~25日 パープル・イルミネーションで啓発(しいのき迎賓館)

平成23年11月23日(水・祝日) 野々市市文化会館フォルテ

朗読劇「こんなこともDVねんよ!!知っとる??」(野々市市男女共同参画推進員)

 ありふれた日常の中でこんなこともDVであることへの気づきを!

 迫真の演技に、こちらまでビクッとなるくらい。

 見ていて気分が悪くなるほどだった

基調講演「女性への暴力の根絶に向けて~私たちのできること~」

講師 正井礼子氏(NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネット・こうべ代表理事)

 DVは犯罪である。

 既婚女性の3人い一人が暴力被害を受け、既婚女性の22人一人が生命の危険を感じる暴力を体験

 相手の社会関係を絶って、相手を自分の支配下におくこと

 大きな声で威嚇することは、子供の脳に被害を与えることがわかっているそうだ!

 改正児童虐待防止法では、DV家庭で育つことは、子どもにとって心理的な虐待であると明記された。

 暴力でものごとを解決することを学習し、暴力を容認する傾向にある

 さらに、心理的な後遺症は深刻で母子ともにPTSDが見られる

 児童虐待とDVは重なっている場合が多くそうだ

そんな子どもたちにできること・・・自分の苦悩によりそってくれる信頼できる大人がいること

従来の性暴力への社会の対応は加害者の側に立ったもの

 ふしだらな女、妻は夫の性欲を満たしてやるべし、貞操感を持っていれば安全・・・

被害者の視点に絶った支援を!

 レイプは犯罪。「あなたが悪いんじゃない」「あなただけの問題じゃない」

「あなたは大切な人。話をしてくれてありがとう」

被害者が逃げるしかない現法律・・・加害者が出て行くもの(加害者に罰則)に改正を!

対談「女性への暴力防止と被害者のためにできること」

進行 塚本優美子氏(石川県女性相談支援センター所長)

    正井礼子氏

    種部恭子氏(女性クリニックWe富山院長)

      内閣府男女共同参画会議「女性に対する暴力に関する専門調査会」委員

 

 DV被害者に対して医師は原因まで探って、支援団体につなげる方法があれば

 DVは選んだ暴力といわれている。男性に理解をしてもらい支援をしてもらうことが大切

 災害時における女性への暴力対策が必要・・・レイプが災害時には通常の3倍に!

 デートDVの時点で気づいてもらう・・・立ち直るチャンス!!

   中学生~大学生へのDVに関する授業を!

 正井さんや種部さんから話される事例は、聞いていて胸が苦しくなるほどだった

 東日本大震災で津波被害だけでなく、このような被害も受けている人がいることを

 しっかり受け止め。安心して相談できることが大事だと心より思った。

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