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今が旬「きゅうり」について~~~北陸農政局食の特使だより 第55号より

2017-06-09 13:48:44 | 日記
情報提供にと北陸農政局より毎月食の特使だよりが事務所に届きます。
第55号で「きゅうり」についての資料がありましたのでお知らせします。


〇きゅうりの原産地と来歴
  原産地はヒマラヤ山麓  
  栽培はヨーロッパから中国北部、中国南部へと広がった
  日本には、平安時代中頃に中国南部の品種が伝わる。江戸時代末期に中国北部の品種が伝わる。
  これらの品種が交配され、コク人に広く普及!

〇きゅうりの種類
 「白いぼきゅうり」・・・日本で栽培される品種の大半
 「黒いぼきゅうり」

  白いぼきゅうりの中でもブルーム(果皮につく白い粉状のもの)がなく、果皮の光沢が美しい「ブルームレスきゅうり」が主流!
  「いぼなしきゅうり」もでまわるようになった

〇きゅうりの生産状況
  出荷量 第1位 宮﨑県 第2位 群馬県、 第3位 福島県、 第4位 埼玉県、 第5位 千葉県


〇北陸の地方品種
  スーパーなど食料品店で一般的にみかけるきゅうりは100g程度の長細いきゅうり

  北陸地方では
   「加賀太きゅうり」 果長22~27センチ、果径 6~7センチ、多きものでは果量が1㎏にもなる
             果肉が厚く柔らかい。煮たり炒めたりと加熱する料理に適している。
             金沢市内木町、かほく市が主な産地。4月上旬から11月下旬まで出荷
             ※加賀野菜に認定されているよ!

〇きゅうりの栄養素等
  大部分が水分。
  ナトリウム、カルシウムが微量に含まれていることから多量の汗をかいた後の水分補給に!
  カリウムを含んでいることから利尿作用が期待できる。
  ビタミンA、K等のビタミン類や亜鉛、マグネシウム等のミネラル類も少量ながらバランスよく含んでいる。



〇きゅうりの保存方法

  熱にも水煮も弱い野菜。
  水気をふき取り、ラップかポリ袋に入れて保存。
  急激な温度変化を避ける。
  冷やし過ぎるとビタミンCが壊れるので10~15℃の冷蔵庫野菜室に立てて入れておく。


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暑い季節に体を冷やす旬の野菜「きゅうり」

そういえば、ブルームがついてイガイガだったきゅうりをみかけなくなりました。
ブルームレスきゅうりが主流ですから、今の若い人にはわからないでしょうね。

料理では、あんかけや中華炒めの他、酢の物、漬物。金沢では味噌汁の具にきゅうりをいれる人もいます。
冷蔵庫に立てて保存するといいんですね!

地産地消(運ぶ期よりが短い)で旬のものをとることは、環境にも体にも◎
家庭菜園ではこれから多くできてきますが
おすそわけや料理の仕方を工夫して食べきるようにしましょう!!

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