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福祉バス乗車体験~~~七塚生活学校

2017-08-07 10:38:16 | 日記
七塚生活学校 活動報告

昨年度、石川県生活学校連絡会で「高齢社会 交通手段について」の県民意識調査を行いました。
その中で、地域の福祉バスは使い勝手が悪いという意見がありました。

そこで、私たちは実際に福祉バスに乗車し課題を探ることとしました。


平成29年7月10日(月)

北回りルート、南回りルート体験乗車の実施

高齢になった身体を体験するため、疑似装具を身に着け、最寄りのバス停から乗車





乗車後、市役所で合流。意見交換


乗車後の感想
・無料の福祉バスはありがたい生活の足である。
・高齢となった身体がこんなに重いのかと驚いた


自分たちができること
・元気な高齢者でいよう・・・〇転ばない・けがをしない(運動や散歩を取り入れる)
              〇認知症の予防(人との交流、可能な範囲で人様のお世話をしよう)

・日常の暮らし方に対する意識を変える
  車が無くても不便の少ない生活を工夫する・・・一日にいくつも予定を入れない
                        普段から公共交通機関を利用して慣れておく
                        福祉バスや市のサービスを知っておくなど

行政に要望する内容
・要望書にまとめ市民部健康福祉課に提出
  ①バス停の増設
  ②バス車内に運行順停留所の表示
  ③運転手による停車停留所の高騰案内の徹底
  ④コースの見直し


「福祉バスは高齢者バス」という固定的先入観があったが、若い母親が二人の子供を連れて乗車する姿や
夏休み等には、中高生も利用すると聞き、市民の足として役立っていると思った。


北國新聞 7月12日(火)記事掲載されました。「福祉バス乗車で交通課題を探る」


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生活学校のメンバーはお元気だ。自家用車に乗っている方も多く、普段は福祉バスにのることなどない。
昨年の県大会を機に、高齢になっても地域で安心して暮らせるために、足の確保について真剣に考えるようになった。

全ての市町に生活支援のサービスが存在する。
どのようなものなのか実際に体験してみて使い勝手の良い方向に変えていくのも生活学校運動らしい!

高齢者の身体の疑似体験もおこなったメンバーは、
視界の狭さや身体の不自由さを十分に感じ取った。これでは、買い物や外出に消極的になるだろうことも想像できたみたいだ。
「可能な範囲で人様のお世話をしよう」というのもこのような経験をへたからではないだろうか!

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