石川県新生活運動協議会・石川県生活学校連絡会~~~あしたのまち・くらしづくり~~~

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 電話・FAX 076-245-6581

平成29年度地区別研究集会(加賀)開催される!

2017-09-22 16:12:08 | 日記
平成29年9月21日(木)13:30~15:30
白山市鶴来公民館 大ホール
参加者 80名


課題「生きやすい高齢者づくり(交通手段・介護)」
テーマ「交通事故防止ー加害者や被害者にならないために」

司会進行 田中波津美(野々市生活学校)


ねらい 
 第42回石川県生活学校大会では、長寿社会ー安心して暮らすためには、高齢者が事故の加害者や
被害者にならないように、交通事故防止のための活動や運転免許証自主返納を進めていくことが必要だと確認しました。
 さらに、運転免許証自主返納については、返納後の生活環境が整わないと難しいため、
市町の生活支援サービスの認知度を上げることや、充実のための意見を伝えることも大切だと確認しました。
 本研究集会では、市町の自主返納サービス利用調査をもとに、交通事故の加害社や被害者にならないために
生活学校として何ができるのかを協議します。


開会あいさつ 石川県生活学校連絡会 会長 中谷純子


来賓紹介・挨拶  白山市教育委員会生涯学習課 課長 真砂光子氏


         石川県新生活運動協議会 常任理事 新村健了氏
         石川県新生活運動協議会 理事   本 珖恵氏


調査報告 運転免許証自主返納サービスの現状(19市町窓口調査より)
報告者  石川県生活学校連絡会 油野そとえ

意見交換会 「運転免許証返納後の生活の確保ー課題とできること」



講演「交通事故の加害者や被害者にならないために」
講師 石川県警察本部交通部交通企画課 警部 牧 良一氏


閉会あいさつ 鶴来生活学校 代表 北野ミヨ子


見守り新鮮情報やこどもサポート情報を展示



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鶴来生活学校が担当地区だった。
会場は明るくて広く、80名入っても余裕だった。

グループワークや講演の詳細は次回に掲載します。
とりあえず、雰囲気を感じてください。

19市町の窓口調査を行い、役員でまとめ、みんなで共有した上で
何ができるのかを考えました。
参考資料に、市町の自主返納サービスの内容を配布しました。

講師の牧氏は、21日から「秋の交通安全全国運動」が始まり
忙しい中かけつけお話をしていただきました。
交通安全運動の重点課題は、過去の事故の分析の結果をもとに決められていることがわかりました。

特にこれからのが事故が多くなるそうです。早めのライトアップに協力ください!
また、夕方、買い物時の女性の事故が多いそうです。
ドライバーの方はよく見て、歩行者の方はドライバーにわかるような工夫をしてください。

事故は自分だけでなく家族や周りの人も傷つけます。
安心して暮らすためにも、交通ルールを守りたいものです!!

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消費者セミナー2017 第4回開催される!

2017-09-20 15:31:17 | 日記
平成29年9月20日(水)13:30~15:00
しいのき迎賓館 3階セミナールームB

「気をつけようニセブランド・海賊版」
講師 不正商品対策協議会 事務局長 後藤健郎氏(一般社団法人 コンテンツ海外流通促進機構 代表理事)



1986年8月7日に設立
昨年30周年を迎え、アジア知的財産権シンポジウム2016を開催した。

知的財産保護と不正商品の排除を目的に
著作権・商標権の権利者団体が一堂に会して、警察庁の全面的支援のもと設立

設立背景1980年代~
 〇高級ブランドがステータスシンボルに→安価で粗悪品の偽ブランド品が国内で製造され流通し、堂々と街中で販売

 〇1983年VTRの世帯普及率が10%を超え、ハリウッドの映画会社が家庭内視聴用ビデオのレンタルビデオビジネスを開始
  家電メーカーや全国の電気店で、VTRの販促物としてTV番組を無断で録画した海賊版を堂々と店頭で陳列・頒布
  ビデオレンタル点の出店ラッシュ!(貸し出すソフトは、すべて海賊版)


 〇日米経済防疫摩擦  1986年ガットウルグアイ・ラウンド開始。知的財産権も対象に!
            「先進国の中で、最悪のコピー天国だ!」の批判の声があがる

 〇日本政府の対応   1985年7月「アクションプログラム」不正商品排除を盛り込む
            1986年4月 警察庁に「不正商品取締官」新設。全国都道府県警察本部に「生活経済課」などの組織が誕生。
                  偽ブランド・海賊版など知的財産権侵害事犯の検挙体制の構築

 〇警察による効果的な取締り
   1988年に著作権法が一部改正され「海賊版の頒布目的所持」がみなし侵害として規定。→検挙がさらに進む。


偽ブランドについて
 国内製造→露店販売→外国人による販売→偽衣料品の販売→大手電化製品販売店が偽ブランド販売で提訴される→韓国や中国で製造へ


国内問題から海外問題へ
 2001年 中国のWTO加盟
 2002年 知的財産立国宣言・・・知的財産の創造・保護・活用・人材の育成
      コンテンツ海外流通促進機構の設立
 インターネット時代が本格的に始まり、ボーダレス社会の到来!
  ※国境をいとも簡単に超えて瞬時に拡散。
   侵害者も、年齢、性別、プロ・アマを問うことなく個人犯罪


 2008年 著作権団体と電気通信事業者により 著作権侵害対策協議会(CCIF)設立
      警告メールによる注意喚起

 新たな課題   海賊版DVD/BD eコマースサイト  映画を安価で販売
          商品発送元:中国、サーバー:中国以外、銀行口座:日本
 
         アニチューブ
          運営者はブラジル、サーバーはアメリカ、ドメイン登録はスウェーデン、視聴は日本

         アニメ 無料 のリーチサイト
          広告収入で成り立っている

 
〇実際に偽ブランド品を見比べてみよう!
  本物と偽物・・・見分けがつかない

  ★新作が安いのは偽物
  ★ロゴの刻印の文字がつぶれている
  ★中をみると、のりがはみ出ている

 
  ※本物を見る目を鍛えること


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実際に手に取ってブランド品をみてみる。比較すると色が違ったり、手触りが違ったりするが
単品だと見分けがつかない。

賢い消費者になるしかない。このような侵害は民度が問われている、と後藤氏は言う。
1986年当初からかかわり47都道府県全てに行き、泊まり、警察の方と話し合ってきたそうだ。
1980年~1990年 日本もまだまだ遅れていた。

警察の取り締まりや、協会の活動により普及はしてきているが
ますます検挙が難しい案件が出てきている。
私たち、消費者は知的財産保護に関する教育がもっと必要だと感じた。
知らずに犯罪に加担しているかも・・・・

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平成29年度秋の全国交通安全運動始まる!・・・9月21日~9月30日

2017-09-19 13:50:05 | 日記
平成29年9月21日(木)から9月30日(土)までの10日間実施

9月30日は全国統一の「交通事故ゼロを目指す日」

運動の重点
 〇子どもと高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止
  わたろうか 迷う気持ちは 赤信号
   ★通学路では、スピードを落とすなど、登下校中の子どもに注意
   ★高齢者を見かけたら速度を落とすなど思いやりのある運転を!
   ★70歳以上の高齢者は、高齢運転標識(高齢者マーク)をつけよう

 〇夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
  身につけよう 命のお真理 反射材
   ★夕暮れ・夜間の外出時は暗い服装は危険。明るい服装や反射材用品等を活用
   ★自転車が原因となる高額賠償事故が発生している。事故に備えて保険に加入を
   ★傘さし、スマートフォン・イヤホン使用などのキケンな運転はやめよう

 〇全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
  抱っこより 深い愛情 チャイルドシート
   ★乗用車だけでなく、長距離バスやタクシー等に乗車する際にも必ずシートベルトを着用しよう
   ★幼児には体格に応じたチャイルドシートを座席に正しく取りつけ着用を!
   ★高速道路及びのと里山海道等の自動車専用道路では、後部座席の非着用も違反点数1点です

 〇飲酒運転の根絶
  気のゆるみ 一杯だけが 命とり
   ★飲酒運転の悪質性・危険性を認識し、飲酒運転を根絶しよう
   ★二日酔いでも「飲酒運転」!


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秋の交通安全運動が始まります。
運動期間中は、せめて、交通ルールをまもり、正しい交通マナーの実践をしましょう。
それが習慣となり、社会の常識となっていくでしょう。
交通事故防止のためには、自分だけは大丈夫という過信が一番の敵です!

日の入りが早くなり、あっという間に暗くなる季節になります。
早めのライト点灯や歩行者(特に子どもや高齢者)に対する思いやり運転。
実践したいものです。


9月21日、石川県生活学校連絡会は地区別研究集会(加賀)において
交通事故防止に向け、加害者や被害者にならないための研修を行います。
また、自主返納後の生活について今からできることを話し合います。

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広がれ、こども食堂の輪!全国ツアー㏌いしかわ開催される!

2017-09-19 12:38:05 | 日記
平成29年9月17日(日)10:00~17:00
石川県地場産業振興センター 本館 大ホール

主催 NPO法人ささえる絆ネットワーク北陸
共催 「広がれ!こども食堂の輪!」全国ツアー実行委員会
   公益財団法人いしかわ結婚・子育て支援財団
   「広がれ!こども食堂の輪!」いしかわ推進委員会

後援 石川県、金沢市、白山市、金沢市教育委員会、日本労働組合総連合会石川県連合会、社会福祉法人石川県社会福祉協議会
   石川県生活協同組合連合会、石川県司法書士会、石川県青年司法書士協議会、石川県社会保障推進協議会


「地域みんなで子どもの未来を応援するために」


午前の部
 映画「さとにきたらええやん」上映会

フードドライブ実施(9:00~15:00)

午後の部

 あいさつ NPO法人ささえる絆ネットワーク北陸 代表理事 司法書士 喜成清重


 基調講演①
  「広がれ、こども食堂の輪!」
   講師 山崎美貴子氏(全国ツアー実行委員会 相談役)


 成り立ち、活動もいろいろだが、こどもが安心していられる居場所づくり
  居場所ではいろいろな人と出会える
  みんなで作る居場所
  「食事」はその場の接着剤
 
 開設までの4ステージ
  1、じっくり話し合う
  2、あちこち活動を見て歩く、誰が、どこが
  3、計画をたてる
  4、開設する

 活動報告
  福井代表「こども食堂 青空」       中村幸恵さん

   平成27年9月16日スタート 月2回
   食材集め・・・地域の方の協力
   調理・・・ボランティアで
   みんなで食事
   工作ゲーム、本などで自由にすごす

   長期休みは、食事と勉強会を取り入れる
   季節の行事や、四季を感じる料理の提供を!

  富山代表「オタヤこども食堂」       田辺慶子さん、高澤満里子さん

   平成27年 民生委員をしている経験から 月2回(土)
   高校生がボランティア参加
   2016年より高岡大和6階のフードコートで開催 場所に恵まれ、沢山の参加者
   
  石川代表「かなざわっ子nikoniko倶楽部」 喜成清恵さん

   28年9月17日に開催
   場所は賃貸、リーフレットやフェイスブックで広報をする
   30~40人(外国の方も)が集まる

 基調講演②
  「子どもの貧困対策 その背景とこれから」
   講師 前文部科学大臣 衆議院議員 馳 浩氏

   対策に必要なことは
    ①実態調査、研究、分析 子どもを取り巻く環境
    ②専門的な相談支援体制、人の育成、配置
    ③NPO法人や民間団体の支援(実態の把握)
    ④関係機関の連携 情報収集、情報のつきあわせ

   学童保育の弾力化でできないか
   まずは、きまったら、一歩踏み出す勇気を!

 パネルディスカッション

   進行役 喜成清重
   コーディ―ネーター 柴田未来
   パネリスト 「広がれ、こども食堂の輪!」実行委員会 副代表 平野覚治さん
         「こども食堂 青空」       中村幸恵さん
         「オタヤこども食堂」       田辺慶子さん
         「かなざわっ子nikoniko倶楽部」 喜成清恵さん
   
   始めたきっかけやこども食堂での子ども変化
   始めて嫌だったことや課題などを話し合った
 
   月2回でも、小学校区に一つあれば、いろいろなところに行けるのでは!
   10月21日石川県でいっせいに行動を起こそう!という提案が喜成さんからあった

 広がれ、こども食堂の輪!全国ツアー ㏌いしかわ 集会宣言  


  こども食堂を営んでいると、なにものにも代えがたい人々の笑顔と出会うことができます。
  この笑顔との出会いが、こども食堂を営む原動力となります。
 
  こども食堂の営みが、子どもたちの未来を明るいものすることができる 


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地域で安心出来る居場所をつくること!
子どもだけでなく、疲弊した地域で人とのつながりをつくりあげている活動だと山崎氏は言う。

そのしかけが「食」だと!
食事を一緒に作り、一緒に食べる。そんなつながりを地域でつくれたら安心できるのではとのこと。

生活学校運動として何ができるのか。考えたい。

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失敗しない高齢者の住まいの選び方~消費者セミナー2017第3回

2017-09-15 15:53:07 | 日記
平成29年9月15日(金)13:30~15:00
しいのき迎賓館

消費者セミナー2017 第3回が開催されました。

「失敗しない高齢者の住まいの選び方~有料老人ホームを中心として~」

講師 公益社団法人 全国有料老人ホーム協会 稲田順一氏





〇全国有料老人ホーム協会とは
 平成3年に、老人福祉法第30条に規定された団体
 入居者の保護のために・・・入居者生活保証制度の運営、入居者生活支援制度の運営、苦情相談への対応
 入居を考えの方に・・・・・入居相談の受付、セミナー、「輝・友の会」の運営、情報誌「輝・ニュース」の発行等
 事業の質の向上のため・・・会員事業者の運営支援、ガイドラインの策定、職員研修事業、サービス評価事業、設立相談の受付など


〇高齢者のとりまく環境
 65歳以上の高齢者のうち、認知症高齢者が増加
 世帯主が65歳以上の単独世帯や夫婦のみの世帯の増加
 要介護率が高くなる75歳以上が増加
 介護保険料を負担する40歳以上の人口が2030年より減少

 ※有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅が増加

〇主な高齢者向け住まい

  いつから、どこで暮らすかを考えておくこと!

  「高齢者を入居させ、食事、介護、家事、健康管理のいずれか」(老人福祉法第29条)を提供していれば
  「有料老人ホーム」と位置づけられる

   ※サービス付き高齢者向き住宅のうち、95%前後の割合で「食事提供」を行ているので、
    老人福祉法上のサービスを提供する「有料老人ホーム」とみなしている

〇有料老人ホームとは
  高齢者に配慮された住宅+食事や介護等の各種のサービス機能がついた高齢社の住まい

  ※入居する高齢者の数に関わらず①食事の提供②介護の提供③選択掃除等の家事④健康管理の
   いずれかのサービスを提供している施設は「有料老人ホーム」に該当

  ※費用は「利用券方式」と「前払方式」
 
  

〇有料老人ホームの選び方
  ・自分の希望や状態を整理しておく・・・検討は今から!
  ・時間の余裕をもって探すこと
  ・一人だけで決めない
  ・一か所の見学だけですぐに入居を決めない
  ・必ず体験入居をする
  ・契約書、管理規定を事前によく読む・・・わかる人にみてもらう
  ・自分の重視する点をしっかり確認する
  ・資金計画は余裕をもたせて



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行政に届出がされていない「老人ホーム」もあるという。
契約を急がせたり、十分説明してくれなかったり、職員の態度がわるかったり、入居率が極端に悪いところも注意!

とにかく行ってみる、見てみる、体験してみることが大事だという。
パンフレットではわからない点が沢山あるそうだ。

終の棲家にとの考えならばなおさら慎重に!
6年前老人福祉法が改正され、「前払い金」に関するトラブルが少なくなったそうだ。
入居後3カ月以内の契約終了なら、前払い金は全額返金。利用料のみ請求されるそうだ。

分かりやすく。親切で丁寧な説明だった。

高齢者の住まいについてお困りの場合は
 公益社団法人 全国有料老人ホーム協会 電話03-3548-1077へ
 (東京都中央区日本橋3-5-14 アイ・アンド・イー日本橋ビル7階)

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