石川県新生活運動協議会・石川県生活学校連絡会~~~あしたのまち・くらしづくり~~~

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金融仲介の質の向上に向けたシンポジウムに参加しました!

2017-03-27 14:19:33 | 日記
平成29年3月24日(金)13:30~16:00 ホテル金沢2階ダイヤモンド
北陸財務局が主催するシンポジウムに参加しました。

開会挨拶 北陸財務局長 吉岡健一郎 

金融機関において、顧客本位の良質なサービスを提供し、企業の生産性向上や国民の資産形成を助け
結果として、金融機関自身も安定した顧客基盤と収益を確保するという好循環(「共通価値の創造」)を
めざすことが望まれる。


企業と金融機関の両者にメリットのある「共通価値」はどのように創りだせばよいか


基調講演 「質の高い金融仲介の実現への期待と課題」
講師    家守(やもり)信善氏(神戸大学経済経営研究所 教授)



1.質の高い金融仲介とは
  質の評価は、顧客の生産性向上・企業価値の増加への貢献に基づく
  金融機関が持続的にサービスを提供できるだけの収益が伴うもの

2.質の高い金融仲介が求められる背景
 ①構造的な強い逆風が吹く外部環境
  人口減少、少子高齢化による地域経済の縮小
  小規模事業者数の減少
  中小企業の収益力の低迷・・・前向き資金需要の減少
  金融機関の競争激化
 ②行き詰まる中小企業金融ビジネス
 ③質の高い金融仲介が十分い提供されていない
  全く相談したことがない企業が多く、その理由として「あまりいいアドバイスや情報が期待できない」が多い。
  しかし、金融機関から支援を受けた企業の8割が、何らかのプラス効果があったと評価している
   ・・・・→共通価値創造の余地は大きい
  
3.金融仲介の質向上のために必要なこと 組織上の課題
  重要性はすでに多くの金融機関で認識されているが、バラツキ(格差)がある
  取組んでいる組織は働きがいも感じている

4.金融仲介の質向上のための方策 連携強化の課題
  地域全体の課題を解決するには、金融機関だけの力ではできない
  連携先・・・地方公共団体、政府系金融機関、税理地などの支援の専門家、信用保証協会
        コンサルティング会社、ファンドや専門期間、商工団体、NPO法人、他の民間金融機関

5.むすび
  〇顧客及び地域経済の成長を支援することによって、最終的には自らも収益を売るようなビジネスモデルの構築
  〇それができないなら、社会的な使命が終わった(存続できない)との危機感を全職員が持つ必要がある
  〇今まで培ってきたノウハウを外に結び付けること
  〇成果が出るまでに時間がかかるので、取り組み遅れは致命傷になろう!!覚悟を持ってやる。


パネルディスカッション
地域金融機関における顧客との「共通価値の創造」の構築
  ~地域金融機関による成長を見据えた中小企業支援・融資~



コーディネーター  桑原美香氏(福井県律大学経済学部 准教授)
パネリスト     家守信善氏
          山口賢司氏(株式会社グランディア芳泉 代表取締役専務)
          萩原抹未子氏(株式会社ジーアンドエス 代表取締役社長)
          林 重毅氏(金沢商工会議所 理事・中小企業相談所長)
          庵 栄伸氏(株式会社北陸銀行 取締役頭取)






萩原氏・・・女性の起業家に対し、男性と同じような育て方(助言)ではだめ。
      金融用語がわからない人が多く、丁寧な説明が必要
      アドバイスするときも、共感する態度が必要。

林氏・・・・「創業応援塾」「女性経営塾」「向上ゼミナール」などの事業を行っているが
       持続・発展は難しい。よきアドバイザーとしてフォローを!
       IT活用を普及する必要がある。販路拡大のマッチングや事業再生のための早めの相談が大事

山口氏・・・新規事業(バイオマス事業)を行っているが、低炭素社会への期待は大きい。
      横ぐしをさすような力を発揮してほしい。アドバイスを!
      生産性の向上のためIT化やシフト管理を行い労働時間短縮(週休2日制)を達成した。

庵氏・・・・第2起業に力を入れたい。親切なアドバイス(ダメな場合には厳しい意見もいう)する人が多い。
      お客への提案が、他との差別化につながる。広域的な販路の開拓を行っていく。
      経営者と会って話をする機会をつくり、情報を共有し信用してもらえるようにしたい。
      
家森氏・・・黒字のうちに次の種をまいておくのが大事。
      甘やかすというのではなく、厳しくも丁寧に対応すること。


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金融関係のシンポジウムは専門用語も多くあり難しい。
しかし、地域密着型金融や共通価値の創造を行うことで、金融機関の生き残りをかけているのだということはわかる。

組織の体質を変えるのは難しい。が、やらなければ生き残れないという。
今まで培ってきた専門の知識を地域に還元していくことが必要だそうだ。

長い間継続してきた組織を活性化し、地域の役立つものとならなければ生き残れない。
消費者団体も同じだ!!

現状をきちんと分析し、社会のせいにするのではなく
自ら考え、行動する人を増やすために、活動を知らせていくことが大事なのだ。

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公正取引委員会と消費者団体との懇談会 開催される!

2017-03-24 11:05:11 | 日記
平成29年3月23日(木)石川県女性センター 2階 第2研修室

「消費者支援ネットワークいしかわ」より連絡があり懇談会に参加しました。

中部事務所における景品表示法の運用状況等を説明するとともに、
相互の連携をはかっていくため、中部地区管内の消費者団体等と懇談会を開催しているそうだ。
昨日は富山県で開催。


参加者

公正取引委員会事務総局 中部事務所取引課 課長     光井徳子さん
                     取引第二係長 渡邉亮輔さん

消費者支援ネットワークいしかわ 加盟団体より 4名



懇談会内容
〇公正取引員会の最近の活動状況(平成28年10月発行) 4月と10月(年2回)発行される冊子

〇平成27年度における中部地区の景品表示法の運用状況等 平成28年6月24日(年1回)
 景品表示法違反件数は 措置命令1件、指導 8件の計9件
  ・表示事件 措置命令1、指導6  優良誤認3件、有利誤認3件、原産国表示等 1件

   ※製薬会社が販売する食品の痩身効果に関わる表示について、措置命令を行う!

  ・景品事件 指導2件
 相談件数 474件(景品類提供限度額、商品の効果・性能の表示、二重価格表示、商品の原産国表示、食品の表示等の相談) 
 景品表示法に関する講師派遣等  20回
 環境行政機関などとの連携

〇最近の事例 措置命令事案
  平成28年9月1日公表  株式会社オークローンマーケティングが供給する「セラフィット」のCM表示について
  平成29年3月8日公表  株式会社布屋商店の店頭販売における表示について

〇最近の景品表示法違反事例(13事例)平成28年 公表したもの


懇談会
・2016年4月より景品表示法が改正になり課徴金納付命令できるようになったが3%では
 やり得の感は否めない。抑止力としては弱い。
・公正取引委員会がこのような活動を熱心にしているのを知らない人が多い。セミナーは良いことだ。
・事例をあげての説明は大変わかりやすく興味深い。多くの方に知ってもらい抑止力になるよう消費者も学ぶ必要がある。
・表示の見方なども学べるセミナー内容であるといい。


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短い時間だったが、写真付きの事例説明になると実感がわき、意見が多く出た。
生活学校では公正取引員会のセミナーを何度か開催しているが、とてもわかりやすいと評判だ!!

身近な商品の表示でどこが問題なのか。
事例で学ぶとよくわかる。

相談があり調べることが多いそうだ。おかしいと思ったら相談してほしいとのこと!
 中部事務所 電話 052-961-9423  FAX 052‐971-5003

このような相談は、中部事務所では取引課 4名で対応しているそうだ。他事務所でも2人~4人と少ない人数だ。
公正な競争原理を働かせるために、優良誤認や有利誤認、おとり広告等
表示に惑わされず、必要な商品を選択したいものである!
同時に、おかしいと思ったら聞く姿勢が大事なのだ!

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石川県明るい選挙推進協議会委員会 開催される!

2017-03-21 13:53:46 | 日記
平成29年3月21日(火)11:00~ 県庁行政庁舎11階 1106会議室

目的は
民主政治の健全な発展の基盤である選挙が明るく行われるように、
明るい選挙推進運動の総合的企画及びその推進を図ること


8つの団体と8人の学識経験者からなる

石川県青年団協議会、石川県婦人団体協議会、石川県公民館連合会、石川県PTA連合会
石川県老人クラブ連合会、石川県新生活運動協議会、石川県宗教連盟、石川県社会教育協会

石川県教育委員会学校指導課、金沢大学、
中日新聞、読売新聞、テレビ金沢、日本放送協会金沢放送局、北國新聞社

任期 平成29年2月24日~平成31年2月23日

議案

議案第1号 役員の選任   会長 関戸県公民館連合会、 副会長 能木場県婦人団体協議会、 木村金沢大学准教授

報告第1号 平成28年度石川県明るい選挙推進事業実施状況

議案第2号 平成29年度石川県明るい選挙推進事業計画



明るい選挙推進事業 実施状況

〇指導者養成事業
 公民館関係者研修会(年1回)
 選挙担当者研修会開催
 各種研修会((公財)明るい選挙推進協会主催)参加
   明るい選挙リーダーフォーラム(東海北陸ブロック)
   若者リーダーフォーラム(東海北陸・近畿ブロック)
   地域コミュニティフォーラム

〇政治・選挙意識高揚事業
 ・石川県明るい選挙推進大会
 ・石川県内大学祭での啓発  石川県立大学、石川県立看護大学、小松短期大学
 ・小中学校における啓発(選挙出前トーク及び模擬投票の実施)
    小学校 19校 933人、中学校 11校 844人(30校 1,777人) 
 ・高校等における選挙出前講座(模擬投票含む)
    延べ 51校(45校 模擬投票含む)
 ・インターシップの受け入れ
 ・明るい選挙啓発作品募集
    ポスター(小、中学生、高校生)
    標語(小中学生、一般)
    新有権者のメッセージ
    
 ・その他 ホームページによる啓発、政治家の寄付禁止等に係る周知徹底(チラシを800団体に送付)

〇啓発用資料・資材の作成配布事業
 ・新有権者啓発用資料の作成  「新有権者の選挙ガイド」 県内すべての高校3年生、選挙出前講座を受講した高校の1,2年生、新成人
 ・その他の啓発用資材の購入・作成 明るい選挙カレンダー作成
 ・住民票異動周知チラシの配布(総務省作成)  県内すべての高校3年生、大学生、専修学校生、各市町住民担当課


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宝達志水町、中能登町の町長選が終わったばかりだが、
今年は、能登町長選、小松市長選、志賀町長選、加賀市長選をはじめ
かほく市、羽咋市、加賀市、七尾市、能美市議会議員選挙と各地で選挙が行われる。

民主政治の健全な発展の基盤である選挙に行き、是非一票を投じでほしいものだ!

平成28年12月に公表された総務省選挙部資料によると、18際選権に関する意識調査より

親の投票について行ったことがある人は、投票する割合が20ポイントも高いそうだ。
また、投票に行かなかった理由の第1は「現愛の住所地で投票ができないかったから」だそうだ。

大人がきちんと見本を見せる。一緒に投票場に行きましょう!!
また、引っ越したら住民票を移しましょう!

今更ながらですが、社会に関心を持ち、しっかり投票に行きましょう!
私たちの未来は、私たちが選んだ政治家が担っているのです。

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石川県社会教育協会 第2回理事会開催される!

2017-03-21 13:25:10 | 日記
平成29年3月18日(土) 金沢白鳥路 ホテル山楽 16:00~


新村会長挨拶の後、石川県生涯学習課 篠原課長のあいさつをいただいた。
平成29年度総会に向け、以下協議を行った。

議題
 1)平成28年度事業報告(案)について
 2)平成28年度収支決算(案)について
 3)石川県社会教育協会役員改選(案)について
 4)平成29年度事業計画(案)について
 5)平成29年度収支予算(案)について
 6)社会教育協会長表彰被表彰者選定(案)について
 7)その他

〇平成28年度は、70周年記念行事が開催された。
 記念誌「接点」の発行や、記念式典についての報告があった。

〇平成29年度もニュースレター「せってん」、会報「接点」の発行や
 調査研修事業、社会教育功労者表彰事業
 他団体と連携しながら、社会教育の普及を図っていく。


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会報「接点」64号に、第42回石川県生活学校大会の報告を掲載していただいた。
消費生活窓口調査だけでなく、交通手段についての調査報告も掲載することができた。

また、社会教育功労表彰として、七尾生活学校の坂井節子代表を推進させていただき、承認されることになった。


理事会終了後、懇親会があり、青年団協議会 吉野会長の隣の席になった。
吉野会長は女性!地元地域の青年団は女性は入れないそうだが、羽咋市青年団協議会には女性が加入でき、
石川県青年団協議会の役員となったそうだ。

若い人や女性が活躍できる社会に、それを応援できる社会にすることも社会教育の務めではないか。
生活学校運動のことを若い方にも知らせていき、自らの手で、地域や暮らし方を変えていってもらいたい。

地域で悶々としている若い人たち、グループをつくって、一緒に活動しようではないか。

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介護予防・日常生活支援総合事業が始まります!

2017-03-15 15:20:43 | 日記
平成29年3月15日(水)石川県女性センター 5階各女連室

11:00~12:00
 平成28年度金沢生活学校総会
 参加者 20名

 平成28年度行事報告並びに会計決算報告
 平成29年度行事計画・予算
 役員一部改正

13:00~14:30
講演会「介護予防・日常生活支援総合事業」
講師 金沢市介護保険課 橋本氏



平成29年4月より開始される総合事業について理解を深めた

介護保険制度が見直しされ、新しい地域支援事業が始まる。
地域支援事業については、全市町村で地域の実情に見合った独自のサービスになる。

金沢市では
「介護予防・生活支援サービス事業」
 対象者 現在要支援1、2の方
     基本チェックリストで対象者と判断された方(事業対象者)
 内容  〇現行相当サービス  介護予防型訪問サービス・通所サービス
     〇市独自基準サービス 基準緩和型訪問サービス・通所サービス
     〇短期集中サービス  短期集中型訪問サービス・通所サービス
     〇介護予防ケアマネジメント

「一般介護予防事業」
 対象者 65歳以上のすべての高齢者とその支援のための活動に関わる方

 内容  〇介護予防把握事業
     〇介護予防普及啓発事業
     〇地域介護予防活動支援事業
     〇地域リハビリテーション活動支援事業


基本チェックリスト、具体的事例でどうかわるのかの説明を受けた。

金沢市地域包括支援センターに相談を!

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29年度の事業について、金沢市のごみ有料化(予定)にともない
5月に小松市に研修にいくことや、フードドライブの学習
夏休み親子料理教室・手作り教室、双六を使って悪質商法予防出前講座など

すでに多くの事業が予定され意欲的だ。

また、4月から始まる総合事業についての説明をいち早く学ぶ積極性。

42回県大会で話し合った、免許証返納後の足の確保について
介護予防のためにも充実してほしいと声をあげていた。

考え、気づき、声をあげていく!
少しでもよい社会になるために生活学校運動が役立つよう
今後も活動を続けていかなくてはと思わされた。

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