石川県新生活運動協議会・石川県生活学校連絡会~~~あしたのまち・くらしづくり~~~

〒921-8105
 石川県金沢市平和町1丁目3番1号 石川県平和町庁舎内
 電話・FAX 076-245-6581

2017年男女共同参画のつどい開催される!「私たちの力で地域を変える」

2017-06-27 15:06:35 | 日記
平成29年6月25日(日)13:00~16:00
石川県女性センター

男女共同参画週間 6月23日~29日 
平成29年度 男女共同参画週間キャッチフレーズ「男で〇、女で〇、共同作業で◎」


開会式

開会あいさつ 石川県各種女性団体連絡協議会 会長 常光利惠

 ・男女共同参画の歌 「おさななじみ」のメロディで  作:石川県各種女性団体連絡協議会
 ・会場全員で歌った後常光会長のあいさつがあった


あいさつ   石川県知事  谷本正憲

祝辞     石川県議会議長 米澤賢司

来賓議員紹介  県議会議員 12名  市町議会議員 23名
石川県各種女性団体連絡協議会 加盟団体紹介
        (公社)石川県看護協会、石川県更生保護女性連盟、石川県生活学校連絡会、石川県21ネットワーク
        (公財)石川県母子寡婦福祉連合会、NPO法人ウィメンズ・エンパワーメント金沢プロジェクト
         認定NPO法人親子の広場あさがお、金沢友の会、JA石川県女性組織協議会、新日本婦人の会石川県本部
         生活協同組合コープいしかわ、電子レディース石川、日本女性会議2018㏌金沢実行委員会





講演会 「あなたの勇気が、明日を拓く」
講師 白井 文氏(前尼崎市長)



2002年から2期8年、尼崎市長の経験から4つの提言があった
2005年4月15日尼崎でおきた脱線事故の対応について、当時を振り返りながら
自分の頭で考え、どう行動するのかを想像してみた。

①自分の頭で考える癖をつける・・・本当にそうなのかを考え、意見を言う。実践すること。
②多様性を受け入れる・・・価値観や経験、視点が違う人が集まり、意見を言い考えを深めることが、この世の中を切り拓くために必要!
③攻めるより、褒めよう!・・・いいところを認め合い、ないところを補う
④コミュニケーション能力を高める・・・相手の意見を引き出す能力を高める。傾聴。

女性はしとやかにしていないと嫌われるという刷り込みがあるので
何度も頼む。頼むときは、なぜあなたなのかを明確にし褒めること。
頼まれた女性は断らない!
最初から成功する人はいない。経験の中で成長していくものだ!!
がんばっている女性お応援し、評価して声をかけることも必要!

質疑応答
Qクォーター制についてどう思うか
A賛成。男性は奪われると思う人がいてなかなかポストがあかない。そのため制度にするのは良いこと
Q会議にはあて職だけでなく、専門の人がでるのがいいと思うが
A適材適所は大事だけれど。誰だってはじめはあるもの。そういう人をつくりあげていくのも行政の役割。
Q尼崎でしたこと
A係長をつくることに努力をした。研修をし裾野を広げた。女営がいない、または少ない部署に女性の配置を行った
Qいかにして女性市長に引き継いだのか
Aとにかく褒める。「見える景色が違う。やりがいがある」と常に話した。
 けっしてしんどい顔はみせない。そうして損気にさせた。
 「しんどい」「イヤヤ」「大変や」なんで言っていたら次は育たない→いきいきとして成長できた姿を見せること!
Q町会の役を女性に頼んでもやってくれないのだが
Aまずはご自分の妻や娘に託すのはどうか。女性の配偶者を口説き落とすのもよいのでは。



鼎談「地域で活躍する女性たち」
鼎談者  白井 文氏

     大月真由美氏 日本防災士会石川県支部 前支部長

     吉野輝子氏  石川県青年団協議会 前会長兼事務局長





白井 元気であること。健康であること。にっこり笑ってきりぬける。優しく笑ってきりぬける。
大月 笑顔を忘れない。感謝する気持ちを忘れない。
吉野 勇気を出して、次の一歩を!変化が必ずある!

最後に白井さんより小学生の言葉が紹介された
「生きるということ、約束された死までの時間を輝くものにすること
 死ぬということ、他の人の心の中で永遠に生きること」


閉会あいさつ 石川県各種女性団体連絡協議会 副会長 前 雅子


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「生きるということは輝くものにすること」輝くものにするために力を発揮してほしいとのメッセージがあった。
自分の頭で考え、自分の言葉で意見を言うことや
多様性を受け入れること、責めるよりほめよう!、コミュニケーション能力を高めるの提言を
実践していきたいと心から感じた。

尼崎の断線事故の現場を思い出し、もし市長だったらどうしたのだろうかと考えることができた。
白井さんの言葉の選び方も素敵だった。

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食品ロスを考える 研修~~~七尾生活学校

2017-06-27 13:18:13 | 日記
平成29年6月23日(金)七尾生活学校ではフード・ドライブの実施に向けた研修を行った。

参加者 16名 野々市生活学校 11名


〇野々市生活学校との交流 
  昨年フード・ドライブを実施した野々市生活学校との交流

 生涯学習課 課長 横山貴広氏より歓迎のあいさつ後交流を行った。

 ①食品ロス削減とフードドライブ
 ②防災関係
 ③環境問題
 ④子どもたちとの関わり

記念に参加者全員で!


〇フードバンクいしかわ 任田美智代さんのお話を聞く
 「フードドライブについて」
 場所 社会福祉法人あおぞら福祉会オルムののシティ


 フードドライブ実施に向けた助言をいただく
  フードバンクいしかわをたちあげて8年。やっと名前が知られてきた。
  初めの一歩を踏み出してほしい。
  1度やってみないとわからない。
  食料の提供もマッチングが大事。やさいは若い人が喜ぶし、高齢者にはお米や洗剤が喜ばれるが
  子どもにアルコールはダメで、高齢者にはもちはダメなど。
  シェルターに届けるのもよい。

 
 あおぞら福祉会の武田さんから施設のお話を聞く

  コミュニティカフェの開催や障がいの方と一緒にお店運営などを行っている。
  しっとりとしたシフォンケーキとてもおいしかったです!


〇コストコ見学
  野々市市柳町土地区画整理組合 理事長 北川清春さんの説明後

  コストコ倉庫店長の信澤 健さんの案内で店内の見学をする。

  会員制であるがためにいつ来ても品物がないわけにはいかないとのことで
  食品ロスも出てしまうという

  職員の休憩室にて昼食をとるメンバーさんたち。


〇株式会社 北陸リサイクルセンター視察
  缶・ペットボトルを回収、分別、圧縮、破砕、成型品にして搬出している。


  ㈱北陸コカ・コーラボトリング敷地内にある工場見学
  従業員45名、北陸3県の缶・ペットを集めている。
  北陸3県で5万台の自販機のゴミ箱から集まってくる。

  自治体のペットも処理している。(能美市は透明なものだけだが、白山市は青や緑のペットが混ざっている。
                                透明なペットとわけるために手選別で行う)
  
  ペットボトルのフィルムを使った「しおりづくり」の実演があった。子どもたちに喜ばれるようだ!

ペットと缶の成型品↓





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昨年地区別研究集会(加賀)で食品ロス削減に向けた講演があった。
講師はフードバンクいしかわの任田さん。
そのつながりで野々市生活学校がフードドライブ実施に踏み出した。

七尾生活学校でも踏み出すための研修ということで企画された。
コストコは毎日残るパンをフードバンクいしかわを通して県内の施設などに渡していることを知り
中を見せていただくことになったそうだ。

「もったいない」を「ありがとう」に変えるために
食品ロスを少しでも減らすために私たちができることは何なのかを考えるよい一日となった。
七尾生活学校の背中を押せたのではないか!

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平成29年度全国生活学校連絡協議会定期総会開催される!

2017-06-22 14:08:27 | 日記
平成29年6月21日(水)10:30~
国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 405会議室


全国大会の翌日開催された。
定期総会の前、9時30分から10時30分の1時間だったが、
あしたの日本を創る協会の榊理事長と羽深事務局長より詳しい説明があった。

助成の考え方や種類について事業説明会を年2回、各都道府県で開催される。
石川県では6月26日(月)第1回目を開催する。
新規校が12校できたが、自然消滅していく学校数が上回るそうだ。
活動の活性化のためにも1県1校新規校開設を進めてほしいとのことだった。

定期総会

 〇開会のことば 

 〇会長あいさつ 全国生活学校連絡協議会 会長 田丸せつ子

 〇議長選出 規約により田丸会長がなる

 〇議事
   平成28年度事業報告
   平成28年度決算報告・監査報告
   平成29年度事業計画(案)
   平成29年度収支予算(案)
   その他
     
  ※紛糾したものの、語句の訂正を入れすべて承認された。
   次年度からは議長は役員外の方がすることに決定される。


全国代表者会議
 災害マニュアルの作成について(各県が持ち帰り意見を出すことに)
 平成28年度食品ロス削減全国運動の報告と今年度の活動について

消費者白書のコラムに食品ロス削減全国運動が掲載される



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雨の中長い長い会議だった。
全国の代表が集まり話し合う場は1回限りなので、なおさら熱心になるのだろう!
食品ロス削減全国運動が評価され、消費者白書に掲載された。
食品ロス削減家計簿による削減効果が認められたのだ。
「見える化」することで削減効果がある実証された。
今年度は「食品ロス削減家計簿手帳」を普及したいとのこと。
興味のある方はご連絡ください。 電話・FAX 076ー245-6581
全国で普及することになっている。


会議が終わり羽田に向かうが雨がすごくなる。
遅延や欠航の文字が点滅していた。小松便も遅れていた。
暴風雨のため新幹線が遅れているとの報道もあり、自然災害による被害は突然やってくるのだと感じた。

空港で働く職員の危機管理の様子を見て、よく訓練されていると思った。
経験の数がそうさせているのだろうが
待っている乗客も冷静に対応している人が大多数だ!

互いを思いやる人が多いことがわかる。嬉しくなった。

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平成29年度生活学校・生活会議運動全国大会開催される!

2017-06-22 13:31:53 | 日記
平成29年6月20日(火)13:00~18:30
国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて開催された。

今年度のテーマは「地域の新たな課題と全国的な展開について」


開会行事 カルチャー棟 小ホール


 主催者あいさつ 公益財団法人あしたの日本を創る協会 会長 茂木七左衛門


 来賓あいさつ  内閣府大臣官房総務課管理室 室長 上村秀紀氏


表彰式
 あしたの日本を創る運動推進功労表彰
 ①内閣官房長官表彰 5名
 ②特別功労表彰   13名
 ③会長表彰(団体) 4団体  石川県 小松生活学校

 ④会長表彰(個人) 9名   石川県 本 珖恵




講演「食品ロス削減と地球温暖化防止について」
講師 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課 環境専門調査員 薄木 航氏



全国運動に関する説明
 全国生活学校連絡協議会 会長 田丸せつ子
  食品ロス削減全国運動の経緯


分科会 センター棟 

 第1分科会「全国運動の推進」

      
 第2分科会「容器包装リサイクルの現状と課題」
      基調講演「容器包装リサイクル法の現状と課題について」
        講師 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課 リサイクル推進室室長補佐 鈴木弘幸さん
    
      まとめ 生活評論家 公益財団法人あしたの日本を創る協会 理事 金森房子さん



 第3分科会「地域づくり」

      事例発表
       ①ひろがれひろがれ心の輪~地域の子どもたちとふれあう~ 大田区あおば生活学校
       ②住み良い地域づくりの地域課題と魅力発見について    鴨居駅シュウエンまちづくり研究会(生活会議)
       ③街の家族~どんな時もつながり合える どんな時も支え合える 街の家族(生活会議)
      コーディネーター 山口県生活学校・生活会議運動推進協議会事務局長 藤岡基昭さん


交流のつどい  国際交流棟
 来賓あいさつ 消費者庁次長 川口康裕氏



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本珖恵さん、小松生活学校さん受賞おめでとうございます。
本さんは、石川県生活学校連絡会前会長として、19市町の消費生活相談窓口への聞き取り調査をはじめ、
中部・近畿ブロック研究集会の石川県開催、他団体との連携など生活学校運動の発展に寄与されました。
小松生活学校は、子どもたちの食の伝承として「ちまき作り」の体験教室や、
消費者被害防止のための「寸劇出前講座」の開催等積極的に取り組んでいる功績が認められました。

全国運動展開のための貴重講演。
今後の活動に向けた情報収集の場としての分科会
交流のつどいでは、全国の方々と情報交換ができました。

石川県からの参加は4名がありました。

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35回目のふる里の味めぐり無事終了しました!~~~野々市生活学校

2017-06-16 12:02:03 | 日記
平成29年6月13日(火)老人福祉センター椿荘 参加者 約130名

「ふる里の味めぐり」は社会福祉協議会の行事ですが
生活学校が調理を担当しています。
 メンバー20人で準備し全部作り終えたのは午後1時を過ぎていました。

メニューは・・・
 ふるさと煮(つけたたくあんを醤油で煮込んだもの)
 きゅうりとわかめの酢の物
 ほうれん草と油揚げの味噌汁
 よもぎ団子(山で積んできたよもぎをつかいました)

よもぎ団子

胡瓜と春雨の酢の物とトマト(野々市産)


「フード・ドライブ」を知ってもらうために・・・
 6月9日に社会福祉協議会に出向き、会場でのポスター掲示とチラシ配布
フード・ドライブについての説明時間を設けてもらえるよう依頼。
快く了承!
 当日、参加者に説明を行う。

 「TOMICHE」開催日8月27日にもってきてもらえるようお知らせをしました。
掲示されたポスター・会報「ののいち生活学校」

配布したチラシ


テーブルの上にチラシが見えます


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野々市生活学校の30年以上続いている事業です。
よもぎ団子のために、4月下旬遠い山までよもぎ摘みにでかけています。
あいにく今年は土砂降りだったそうで、さらに大変だったと想像できます。
「住民同士の交流が深まれば」と続けているそうです。

昨年に引き続きフードドライブの実施に向けて
チラシやポスターを作成し、多くの方に知ってもらいたいと今回説明を行ったそうです。
「TOMICHE」は富奥地区の活性化を目指す学生主体のイベントですが、
昨年から野々市生活学校は子どもたちへの「おにぎり作り」を担当しています。
この日にフード・ドライブを開催するのですね。
集まった食品は「ののの木」に届けることになっているそうです!
今回の説明は、イベントの賑わいにつながればとの想いもあったそうです。

大変お疲れ様でした!

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