≪女性専門・鍼灸さくら治療院≫院長ブログ~不妊、美容鍼灸など、治療院で気づいたこと色々♪~

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不妊治療、鍼灸でできることってなんですか?

2016年10月14日 | 不妊治療

不妊治療の一環で鍼灸治療を組み合わせてうけている方はたくさんいますが、

具体的に鍼治療でどのようなことが改善できているのでしょうか?

               

(不妊鍼灸ネットワーク資料より 抜粋)

これは、私が治療の説明の際、患者さんに見ていただいている写真資料です。

今回排卵される卵は、3か月前より、準備態勢にはいり卵巣で待機していた卵です。

その3か月間のお腹の状態(全身の状態ともいえますが)が良い、場合は左のような胚盤胞になりますが

お腹の状態が寒い、冷たい(全身の状態が不良な時)3カ月ですごしてしまうと右のような胚盤胞になってしまいます。

水色が内細胞

ピンクが栄養芽細胞

排卵されてからはどこからも栄養されなくなった卵は当然のことながら栄養芽細胞をたくさんまとった左のような胚盤胞であるほうが

生命力が高い、より有利な卵の状態なのです。

クリニックで卵のランクを告げられますが、それは内細胞部のことであって、栄養芽細胞部分はその評価ではありません。

卵子自体の老化を若返らすことはできませんが、

排卵されるまでの3か月間、全身を整え、骨盤腔内を温めることでより良い状態の栄養芽細胞をつくることが可能なんです。

栄養芽細胞をたくさんまとった卵にすることで、グレーゾーンにいる、やもすれば、アウト方向へころびそうな卵であれば救うことができるかもしれません。

身体のお疲れを貯めたまま、数うちゃあたる的な発想で治療を続けても、成功するのはやはりなかなか難しいと思われます。

急がばまわれ、でご自分の体を見直して治療の方針やたまには生活の仕方も考え直してみる勇気も必要かと思います。

鍼灸でそのお手伝いが、一部ですが可能です。

患者様の状態によりアドバイスや、説明の内容は変わるのですが、

今日治療のご相談を受けた患者様がこのお話を聴いて

具体的なイメージが湧いた!!

とおっしゃって下さったのを聴いて、このブログをみてくださっている治療中の患者さんたちにも、と思い写真をアップいたしました。

ご参考にしてくださいね。


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 台湾のお茶を久々に購入。

本場っぽく蓮の実や生姜のお菓子をわざわざ用意して~♪

日本では高山ウーロン茶とかが有名みたいだけど、この梨山茶っていうのがとても美味しい、現地ではこっちの方が有名ですよ~、

って台湾に行ったとき百貨店の店員さんに聞きました。

ほんとうか、どうか知りませんが、私はこのお茶、大好きです。

 

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