ひとひらの雲

つれづれなるままに書き留めた気まぐれ日記です

城ヶ崎海岸&サスケハナ

2017-12-17 19:13:28 | 日記
 今年ももう残すところ二週間あまりとなってしまいました。昨年暮れ、息子たちがハワイで挙式してから早一年。「光陰矢の如し」と申しますが、年を取ると確かに頷ける言葉です。今年は息子たちにとって良い年だった筈なのですが、ここへきて息子が盲腸炎から腹膜炎を起こしてしまい、入院するという凶事に見舞われました。私もこの師走の寒さに抗しきれず風邪を引き、歯まで痛むというさんざんな年の瀬。早く明けて欲しいと思う一方で、またひとつ年を重ねるのかという思いも…。複雑です。

 それはさておき、今年最後のブログは昔行った伊豆の城ヶ崎海岸とサスケハナの写真でお別れしたいと思います。
 城ヶ崎海岸は伊東市の案内によると約4000年前、大室山の噴火でできた溶岩岩石海岸だそうです。波の浸食作用によってできた断崖が海岸線に美しい変化をつけ、絶景を作り出しているんですね。特に門脇吊り橋からの景観は、写真では表現できないほど美しく、思わず息を呑みました。もう一度行ってみたいところです。

 城ヶ崎海岸 門脇吊り橋

 また城ヶ崎から下田へ抜けると、下田港には黒船サスケハナが…。といっても観光用に作られた遊覧船ですけれど、幕末のペリー艦隊を想起させるには充分な姿をしています。サスケハナはマシュー・ペリー提督が乗っていた第一回来航時の旗艦、吉田松陰が密航を試みて乗り込んだのは第二回来航時の旗艦ポーハタン号です。そしてその松陰が身を潜めていたとされる弁天島も船の中から見ることができますし、私たちが行った時には「かもめの餌付け」も体験できました。とても人懐っこいかもめたちでしたよ。

   サスケハナ

 今年一年、つたないブログにおつき合いいただいた皆様、本当に有難うございました。来年もよろしくお願い申し上げます。
 また新しい年が皆様にとって最良の年となりますように…。

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