意味も分からないのに 嫌いな言葉 というのに お目に掛かることがある。
今こそ 意味が分かっているが(多分)
耳にした瞬間から 拒絶反応があった その一つが
アバター だ。
意味を知っても なお その言葉は 好きではない。
そこにあるのが 単なる 音 に対する嫌悪なのか
それとも 以前にどこかで 意味を耳にしていて
それが 記憶の奥底から 無意識に働きかけていたのか
自分のことなのに 定かでない。
映画も 内容は 面白そうだが
ナヴィの その姿にも 若干 拒絶反応が出る。
ケータイもそうだが
どうも 人ではないものに支配される恐怖が 相当強いらしい。
テレビ 新聞 雑誌… 情報が切れるのは怖いが
見ているときは 相当 懐疑的に見ている。
息子が 初期(というのかな?)のSF映画の代表作を見たい と 言い出し
昨日は 2001年宇宙の旅 を 分からん 眠い と言いながら
それでも 最後まで 見ていた。
若かりし頃 これを理解できねばならぬ(笑) と思いながら
必死で見た 自分を 思い出す。
近々 未知との遭遇 を 見ることになるだろう。
子育ては人生を二度生きるチャンスをくれる という言葉を 思い出した。
やり直しは きかないけれど。
なんにしろ 宇宙は美しい。
そこに 闘いが繰り広げられていても 命の残骸が散らばっていたとしても
多分 美しい。
密閉恐怖症だが 乗れるものなら 宇宙船に乗って 地球を見てみたい。
そして 思いたい。
この美しい星に 私は住んでいるのだ と。
でも今は 想うだけ それで 充分。
それ以上は 望まない。
生命を与えられただけで 充分。
しかし グレイから見れば 人間は醜いんだろうなあ。
ちなみに
あばた は サンスクリッド語arbudaの音が訛った語だとか。
意味は かさぶた。
あぶだ は 寒さによって苦しめる地獄の一つで 落ちると身体に水泡ができる。
そこから 天然痘が治った後 顔に残る痕を「あばた」と呼んだと。
ふうん。 なるほどね。
確か グロテスクの語源も 窪み とかだったような気が。
調べてみよう。
今こそ 意味が分かっているが(多分)
耳にした瞬間から 拒絶反応があった その一つが
アバター だ。
意味を知っても なお その言葉は 好きではない。
そこにあるのが 単なる 音 に対する嫌悪なのか
それとも 以前にどこかで 意味を耳にしていて
それが 記憶の奥底から 無意識に働きかけていたのか
自分のことなのに 定かでない。
映画も 内容は 面白そうだが
ナヴィの その姿にも 若干 拒絶反応が出る。
ケータイもそうだが
どうも 人ではないものに支配される恐怖が 相当強いらしい。
テレビ 新聞 雑誌… 情報が切れるのは怖いが
見ているときは 相当 懐疑的に見ている。
息子が 初期(というのかな?)のSF映画の代表作を見たい と 言い出し
昨日は 2001年宇宙の旅 を 分からん 眠い と言いながら
それでも 最後まで 見ていた。
若かりし頃 これを理解できねばならぬ(笑) と思いながら
必死で見た 自分を 思い出す。
近々 未知との遭遇 を 見ることになるだろう。
子育ては人生を二度生きるチャンスをくれる という言葉を 思い出した。
やり直しは きかないけれど。
なんにしろ 宇宙は美しい。
そこに 闘いが繰り広げられていても 命の残骸が散らばっていたとしても
多分 美しい。
密閉恐怖症だが 乗れるものなら 宇宙船に乗って 地球を見てみたい。
そして 思いたい。
この美しい星に 私は住んでいるのだ と。
でも今は 想うだけ それで 充分。
それ以上は 望まない。
生命を与えられただけで 充分。
しかし グレイから見れば 人間は醜いんだろうなあ。
ちなみに
あばた は サンスクリッド語arbudaの音が訛った語だとか。
意味は かさぶた。
あぶだ は 寒さによって苦しめる地獄の一つで 落ちると身体に水泡ができる。
そこから 天然痘が治った後 顔に残る痕を「あばた」と呼んだと。
ふうん。 なるほどね。
確か グロテスクの語源も 窪み とかだったような気が。
調べてみよう。