篠窪の四季写真

神奈川県大井町篠窪(しのくぼ)から見える冨士山は超きれいで感動します。
春夏秋冬それぞれ見所があります。 現代版頼朝?

篠窪(しのくぼ)はヤマユリが満開

2017-07-14 11:24:35 | 12_季節写真
 こんにちは
先日、篠窪の方から「篠窪のヤマユリが満開になったので見においで」と電話を貰いました。早々にカメラを持参で見に行って来ました。
個人自宅の庭に「天然のヤマユリが自生」しており、自然に子供を増やしてなんとか生き延びていました。
見事な花を咲かせており、とても綺麗でしたよ。
昔の今頃は矢倉沢往還の篠窪付近ではヤマユリが咲き乱れ、ハイカーの方たちが毎年見れていた篠窪自慢の光景でした。

毎年、行くたびにヤマユリの数は減ってしまい、今回も篠窪の野山を散策して見ましたが、自然の中で見つけれたのはわずか1本のみでした。
地元の方は。「昔はヤマユリが咲き誇っておりとっても綺麗だったが、スコップとビニール袋を持ち歩いてヤマユリを根こそぎ持っているハイカーらしき恰好の人達がおり、今では全くヤマユリが見れなくなった」と嘆いておられました。
隣町の秦野市でも同じように散策路のヤマユリはほぼ全て盗まれてしまっているようです。
本当のハイカーの方は、自覚しており自然を大事にしてくれますが、ハイカーの様に見える格好で、別の目的で野山を歩いている人達がいるようです。

篠窪近辺ではイノシシや鹿が畑の中に入って来れないように「動物避けの電気柵」が多数設置されています。
これからは、人が山の中の自然を破壊しないように、「人よけの電気柵」をつける必要があるかもと嘆きます。

ヤマユリを採る人達は、花が開く前に採ってしまうとの事であり、花が目的ではなく食用に採っているのかもと思えてなりません?
もし、ゆり根を食べたいのであれば、食用のゆり根は隣町秦野「JA じばさんず 」に売っていますので、ぜひそちらで購入して欲しいです。
矢倉沢往還道にまたヤマユリが咲き誇るようにぜひご協力願いたいです。

 【個人のお宅で咲き誇るヤマユリ】 

これは個人のお宅ですが、本来ならば矢倉沢往還の道にそってヤマユリが咲き乱れてハイカーを楽しませたはずです。



 【篠窪散策】 





三嶋神社の椎の木杜と遠くには大山(丹沢)が見えます


篠窪一番地を正面門の外から見る


由緒あるお宅が沢山にあります。
山から木を切り出した木材を使って建てられたお宅もあり、もう何十年もたっているはずなのに、柱と柱の隙間が一ミリも無い、まるで宮大工の世界を見る様な凄いお宅もあります。




自然の中では虫たちも美味しそうに草を食べています。
食べられた葉っぱも、虫達の役に立てて満足そうに見えるのが不思議です。




私は山育ちではないので何の木の実かわかりません。
篠窪では色んな発見ができます。
2017/07/23 鹿角またぎ様の御指導で名前が判明 追加
     「ポポー」の実でした。 食べられます。

     参考URLは下記 
     http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/pawpaw.htm



了全山に登ってみました。










私には「ミーアキャット」が立っている姿に見えてしまします。


白いフジバカマが毎年咲きます








了全山の山頂には中世武将二階堂氏の石塔が祭られています、


遠くに大山(丹沢)が見えます



 【その他】 
 時間が許せば「NPO法人しのくぼ」のホームページも見てくださいね。
 http://nposhinokubo.web.fc2.com/



 【ゆり根を食べたい人へ】 
矢倉沢往還に咲くヤマユリを食べるのではなく、自然豊かな北海道で食用にそだてられているゆり根を買って食べましょう。

食用のゆり根は一度も花を咲かせることなく、6年もの年月をかけてゆっくりと丹精こめて生産されています。
まず3年かけて種球をつくります。畑に植え付けから収穫までさらに3年かかりますが、この3年間毎年畑を替えゆり根を植えたことのない土地を用意しなくてはなりません。
以下は北海道産ゆり根参考URLです。クリックして見てね
http://gakkou-kyushoku-gohan.jp/special/yurine/index.php
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