篠窪の四季写真

神奈川県大井町篠窪(しのくぼ)から見える冨士山は超きれいで感動します。
春夏秋冬それぞれ見所があります。 現代版頼朝?

篠窪(しのくぼ)の「三嶋神社椎ノ木杜」の中で「光り輝く葉っぱ」は何の木

2017-06-22 13:38:32 | 11_篠窪・三嶋神社
 こんにちは
先日、篠窪(しのくぼ)の「三嶋神社 椎ノ木杜」に巨木群の散策順路の確認に行って来ました。
スダジイ、スギ、タブノキ、ケヤキ、イチョウ、カゴノキ、ムクノキ、ヒノキなど約40本もの巨木がありました。
その中には含まれていない木ですが、高さが約10メートルほどの木の真上で蛍光色に近い光り輝く葉っぱを見つけました。
「トチノキ」に似ていましたが、いまひとつ違うと思えたので三嶋神社の椎ノ木守をやられている稲葉一郎様に教えを乞いました。
さすがに木の事を知りつくされている博識な方でした。
ホオバミソや、ホオバ下駄で使われる下駄の歯の「ホオノキ(朴の木)」だよ。
何処とどこにもあるから見てみてねとお教え下さいました。

「ホオノキ(朴の木)」とは想像もしていない木でした。
「ホオバ味噌」、柏の代わりに使った「ホオバ餅」などは有名で知っていましたが、マジマジと本物の葉っぱ全体を見た事はありませんでした。

ホオノキ(朴の木)は落葉高木で最終樹高は30m以上、幹の 直径は1m以上にもなるのだそうです。神社や製鉄に関係あり、そのそばにはホオノキが植えてあったそうです。
製鉄?と思いますが、昔は炉の中を見るのに足が熱くならないように堅いホオバの木を下駄の歯に使った(背丈の高くても丈夫な下駄)ホオバゲタを使っていたそうです。木と製鉄が関係していたなんて興味深いですね。
篠窪は昔、金属精錬、武具農具の一大生産拠点だったとの事であり、関係があるのかもと夢は膨らみます。

昼間の順光写真とは異なる逆光で見る「ホオの葉」の写真ですが、薄暗い森の中で光り輝いて見え、まさに精霊たちの通り道かと思えました。
行かれた際は是非見つけてね。(一番天辺付近で見えますよ)
・・・今の時期だけ楽しめます。

 【光り輝くホオ(朴)の葉】

06/19/2017 13:38 光り輝く葉っぱを発見。椎の木杜の中でこの葉っぱだけが光り輝いていました。









 【椎ノ木守の木達】 















薄暗い椎の木杜の中で「ホオの葉」は光り輝いて見えます。
何百年と経つ木の根達も毎年楽しんでいた事と思えます。
・・・精霊の通り道の様にも見えました。

 【(参考)ホオの花】 

05/22/2017 以前、たまたま何の花だろうと思って撮影していました
       偶然にも「ホオノキの花」でした。

(参考)ウキペディアよりホオノキの説明
葉や花、果実、種の写真があり興味深いですよ。 クリックして見てね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%82%AD



05/22/2017 「ホオキの花」 モクレン科の落葉高木ですのでモクレンの花そっくりですね

 【(参考)モクレンの花】 

05/22/2017 「モクレンの花」さすがに「ホオノキの花」に似ています。
       地福禅寺で見ました。


05/22/2017 「モクレンの花」 

 【その他の雑草達】 

06/19/2017 10:58 ネジリソウ 今はこんな雑草が咲き誇っています。


06/19/2017 アザミの花


06/19/2017 ホタルソウ


06/19/2017 枇杷は沢山なっています。 
       しかし、篠窪は美味しい野菜が多いので鳥は枇杷をつつきませんね。

 【その他】  
 時間が許せば「NPO法人しのくぼ」のホームページも見てくださいね。
 http://nposhinokubo.web.fc2.com/
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