二葉鍼灸療院 院長のドタバタ活動日記

私が日頃行っている活動や、日々の臨床で感じたことなどを綴っていきたいと思います。

花のように 泉のように(言葉のサプリメント)

2017年05月25日 | 言葉のちから 心のちから

 私は周囲からは「元気」の塊のように見られていますが・・・実際そうですけど~  、それでも体調や心の波(リズム)はあります。

 皆そうだと思いますけど、そのスイッチの切り替えができることが大事かなと思ってます。

 と言いながら、リズムが低調で「谷」に陥っている時は、マイナス感情などが湧いてくる時があるのも事実です。

 そんな時に、先人の残した文章や言葉などを見たり、思いを感じとると、早く「谷」から脱出できることもあります。「谷」の期間をどれだけ短く、そしてその期間をうまく有効活用していくことで、「山」の時期には、さらなるワクワクが待っているのだと思います

 

 それにしても昨今の報道では、加計学園であったり、森友学園であったり、教育に関る問題が世間を賑わせています。本当に悲しくなるというか、大人がもっと子どもたちに胸を張って仕事や行為を誇れるようにならなければいけないのだと感じます。

 教育基本法 前文には、

「我々日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。
 我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。
 ここに、我々は、日本国憲法 の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定する。 」

と書かれています。

 素晴らしい理念だと思います。これを行う教育機関や国が模範を示して子どもたちを教育していくことが必要であるのに、大人たちの意志、行動がそうなってないことは本当に悲しいことです(一部の)。

 子どもは大人の姿を真似て=学んで育っていくわけです。

 教育は「国家百年の計」とも言います。

 この言葉は、古代中国、春秋時代(日本では縄文時代後期から弥生時代にかけての時期でしょうか)、斉という国の君主で、この時代の初期の覇者である桓公が覇権を達成した時に、名宰相であった管仲が贈った言葉で、

        『一年の計は、穀を樹(う)えるに如かず、十年の計は、樹を樹えるに如かず、

終身の計は、人を樹えるに如かず』

という言葉からきています。

     ”一を植えて1を収穫できるのは穀物で、一を植えて10を収穫できるのは樹木であり、

一を植えて100を収穫できるのは人だけが行うことができる”

という意味だそうです。

 要は「人材の発見と育成=教育」が国家を繁栄させるには大切だということです。

 ここではあまり多くは書きませんが、現在も憲法審査会で日本国憲法について協議が行われていますが、良いものは残し、時代に適応していないところは変えていくべきだと私は思っています。そのための議論はどんどん行い、熟成させていけばいいと思っています。

 

 話は逸れましたが・・・いつもですが・・・

 先人の言葉は、今の私の心に足りない栄養素を補助して、元気を出してくれる力があるなと常々思います

 

  花のように 

  砂漠に見いだす清らかな泉は、旅行く人の喜びであり、憩いであり、そして励ましである。

  荒涼たる山野に、毅然として咲き誇る一輪の花は、また旅人へのこよなき慰めとなり

  励ましとなる。

  今の世の中が、荒野の如く荒れ果て枯れ果てているとは敢えて言わないが、

  それでもこのむつかしい時代に、人びとの心は次第に落ち着きを失って、

  索漠たる気配が感ぜられぬこともない。

  おたがい手をつなぎ、助け助けられながら生きねばならぬこの世の中である。

  人の心が砂漠のように荒れ果ててはたまらない。せめて我われだけでも、

  清らかな泉のように、毅然たる一輪の花のように、強く正しく働いてゆこうではないか。

  むつかしいことかもしれないが、自分の仕事に誇りを持ち、

  自分の仕事に意義を感じるならば、

  わが身の処し方もおのずからに見い出されてくるであろう。

  どんな世の中になっても、あわてず、うろたえず、淡々として社会への奉仕を心がけてゆこう。

  その姿自体が、人びとにとってすでに大きな励ましとなり、憩いとなるのである。

  花のように。泉のように。そこにわれわれの喜びもある。

                              『道をひらく』  松下幸之助 著  PHP研究所

 

 まさしくその通りです。松下幸之助さんの言葉はいつも腑に落ちます

 そしてパワーになります

 自分の仕事に誇りを持ち、意義を感じ、強く正しく清らかに、社会に貢献していこう

 

 最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

   二葉鍼灸療院 田中良和

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全日本鍼灸学会学術大会 東京大会 参加にともなう休診のお知らせ

2017年05月22日 | 予告

 現在、各地で真夏日が続いておりますが、5月前半は一日の気温差が大きかった、その疲れが皆様出ているのか、急性腰痛、急性首痛の方が多く来院されております。

 

 さて、標題の通り、第66回(公社)全日本鍼灸学会 学術大会 東京大会へ参加させていただくため、診療時間の変更および休診がございますので、お知らせいたします。

 学術大会の日程は2日間ですが、私は本年度より、(公社)全日本鍼灸学会の諮問委員を仰せつかったいるため、前日に会議がございますので、大会前日から東京入りしないといけないため休診日が増えます。ご容赦いただきたく思います。

 その分、学会ではたくさんの新しい情報をを取り入れ、少しでも自分の実になる技術や知識を得て金沢へ帰ってきたいと思います。すべて石川県で鍼灸治療を必要とする皆様の健康のためと考えております。また多くの同業の仲間と会い、話をすることで、自分の仕事に対するモチベーションもさらに上がることも目的として毎年参加させていただいております。

 大会前日には、たいへん無理を言ってお願いしたのですが、「鍼灸院の新たなカタチ」というところも見学させていただく予定にしております。石川県から参加する数名も一緒に刺激を受けてきます。いつか患者さんに還元できることを目指してのスケジュールにしました 楽しみです

 以下に診療時間変更および休診予定を掲載させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 

診療時間変更および休診

6月6日(火)~8日(木)  診療時間変更

                  午前:8時~12時   午後:14時~20時

                 ※星稜高校野球部トレーナー活動および学会参加で休診
                   をいただくため、診療時間を少しずつ変更。

 

6月9日(金)・10日(土)  休  診

                  ※第66回(公社)全日本鍼灸学会 学術大会 東京大会
                   へ参加のため。

 

 以上の通りとなります。

 北信越地区高校野球大会の星稜高校野球部トレーナー帯同と6月前半は毎週の診療時間変更と休診でご迷惑おかけいたします。当院へ通院いただく皆様のご理解、いつも心より感謝いたしております

 

 ちなみに、学会の概要は・・・

 第66回全日本鍼灸学会学術大会 東京大会

  世界に誇る日本鍼灸 ~「東京宣言」確立のためのプログレス~

  会期:平成29年6月10日(土) ~ 11日(日)

  会場:東京大学 本郷キャンパス

 

 しっかり学んできます

 

   二葉鍼灸療院 田中良和

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北信越地区高校野球大会 星稜高校野球部トレーナー帯同にともなう休診のお知らせ

2017年05月20日 | 予告

 やはりと言っていいのでしょうか、5月も後半に入りますと初夏のような暑いのですけど爽やかな気候となってきました

 しかし、この爽やかな季節のうちに体調を整え、梅雨そして本格的な夏に向けて体力を蓄える時期でもあります。何かございましたらいつでもご相談ください

 さて、標記のとおり新潟県で開催されます、第136回北信越地区高校野球大会(6月3日~6月6日)に石川県第2位で出場いたします星稜高校にトレーナー帯同させていただきます。その関係上、診療時間の変更および休診がございますのでお知らせいたします。

 

 休診および診療時間変更 

 

   6月1日(木)  通常診療

   6月2日(金)  診療時間変更

              8時 ~ 17時(診療終了;受付終了ではありません

               ※昼休みなしで診療させていただきます。

   6月3日(土)・5日(月)  休  診

           ※5日は、3日、4日に星稜高校が負けた場合は通常診療となります。

 

 以上、たいへんご迷惑をおかけいたしますが、ご容赦いただきたくよろしくお願いいたします。

 

 

   二葉鍼灸療院 田中良和

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2017 春 北信越地区高校野球石川県大会 ~決勝~  vs 金沢

2017年05月13日 | 高校野球

 本日は朝、星稜高校野球部グランドからトレーナー帯同させていただきました

 星稜は、2年連続で春の北信越地区高校野球石川県大会の決勝へ駒を進めました。

 100%とは行かないまでも、体調は良いように見えましたが・・・分からないものです。

 この日もやや冷たい風が強く吹き、風が舞っている感じで、風下(3塁側)の私は太陽は照ってはいましたが、少し寒かったです

 観客の皆様は、久しぶりの星稜金沢の決勝に満員でした。写真は試合開始のだいぶ前に撮影しましたので、まだまだ席に余裕があるのですが、内野席はほぼ満員でした

 応援

 それだけ石川県の野球ファンには注目するカードでもあるのだと思います。

 

第136回北信越地区高校野球石川県大会 ~決 勝~  石川県立野球場  天気;&強風

   5月7日(日)  

  星 稜  金 沢

   金 沢  3 0 0 0 0 2 0 0 0  5  15安打  

     星 稜   0 0 0 0 0 1 0 0 0  1  5安打

 

 初回、いきなりエースの清水君がホームランや長打で3点を失う波乱の立ち上がりとなりました。その後も調子が取り戻せず、コースに投球が入らず、甘くなり浮いたところを痛打されていました。また、リズムが単調になったところで連打を浴び、なかなか立ち直るきっかけがつかめず3回と3分の1で降板となりました。
 
ホームランを含め8安打を放たれ、四死球は3と悔しい思いをしたと思います。どこが、何が、どのような状況が、このような結果を生んだかは彼が一番分かっているかなと思います。私自身もいろいろと考えるところがあり、これから北信越大会に向けて調整していきたいと思います。

 その後、小倉君が継投しましたが2回を投げ、4安打で2四死球を与え2点を失点されました。彼も今後、夏に向けて投手としての戦力では欠かせない存在になると思いますので、磨きをかけていかなければいけません。

 それを引き継いだ竹谷君は3回と3分の2を投げ、3安打、四死球なし、失点0ということで、打者も非常に打ち辛そうでした。彼は清水君ほどの球速はないのだけれども、上手いピッチングをします。そして打者が一番打ちやすいベルトあたりにはほとんどいかない投球、間合いや緩急など、見ていて安心します。彼もまだ100%とは言えませんが、あまり良いとは言えない全体の試合運びの中で安定感と信頼感を示しました
 今後さらに球速やキレに磨きがかかると、打者にはさらに嫌な投手に成長していくと感じます。

   

 

 打撃は・・・相手の両左投手に何かタイミングが合っていませんでした。フライが多かった・・・フライが多かったのはいいとして、ボールを見逃す時や見送る時の姿勢が悪かったです。タイミングがうまく取れなかったのか、軸を崩されていました。あれではなかなかヒットが生まれないと思いました。

 しかし、紙一重だとも思いました。金沢高校の投手が、おそろしくいい投手なわけでもなく、横(スタンド)から見ていても、バッターから見ていても、そんな打てない投手ではありませんでした。でも打てなかったのです。スイング自体は悪くないと思いましたが、ちょっとしたコツなのかなとも感じました。

 おそらく打撃は修正されていくでしょう。北信越大会まで楽しみはとっておきます

 が、試合展開・・・終盤に向けての盛り上がりがなかったのです。無限の負のスパイラルに陥ってしまったのか打撃では同じことの繰り返しでした。終盤せっかく竹谷投手がリズムをつくったにも関わらずそれを攻撃に活かせなかったのが悔しかったですね。

 しかし、しかし、この打撃についても一人だけ、相手投手には崩されずに打席に立っている人物がいました。それは竹谷君です。4打数2安打1打点と一人気を吐いていました

 ここから、きっちり試合での自分の動きや心を振り返り、それを練習に、試合でのプレーにフィードバックさせることが大切です。彼らはそれをやる技術と能力とハートは持っているのですからね

         

 

 13季ぶり(春は13年ぶり)に優勝を果たした金沢高校と、準優勝の星稜高校は、6月3日(土)~6日(火)にかけて開催される、第136回北信越地区高校野球大会(新潟県開催 ;〈会場〉ハードオフエコスタジアム・三条パール金属スタジアム)に出場します。再び金沢高校と頂上決戦できることを願っております

 最後までお読みいただき、ありがとうございます

 

   二葉鍼灸療院 田中良和

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2017 春 北信越地区高校野球石川県大会~準決勝~ vs寺井

2017年05月13日 | 高校野球

 北信越地区高校野球石川県大会も大詰め準決勝です

 準決勝は金沢2校、能登1校、加賀1校で、うち公立高校が1校という顔ぶれとなりました。

 

 第1試合  日本航空高校石川(能登)  金沢

 第2試合  星稜  寺井(加賀・公立)

 

第136回北信越地区高校野球石川県大会 ~準決勝~  石川県立野球場  天気;&強風

   5月6日(土)  

  星 稜  寺 井

    井  0 1 0 0 0 0 0 0   1  5安打  

     星 稜   0 3 2 0 0 0 1 2x  8  12安打 (8回コールド)

 

    星 稜 ; 北信越地区高校野球大会3季連続56回目の出場

            (春 2年連続27回目の出場)

 

 準決勝は2年生の竹谷君が先発し完投。相手打線を5安打1失点に抑えました。12三振を奪い、四死球は1個と、内容をみているとリズムよくゲームをつくっていったんだろうなと予測ができます。

 リズムのいい投手、相手のタイミングをずらしてテンポよく打ち取る投手は、守っているほうも守りやすいです。

 打っても12安打(三塁打1本、二塁打5本)を放ちコールドゲームとなりました。

 さて、これで新潟で開催されます北信越地区高校野球大会への出場が決まりました。

 決勝の相手は金沢高校です。金沢高校との決勝戦も久しぶりのように感じます。こちらもまた侮れないというより、実力校です。簡単には勝たせていただけないとは思いますが、北信越地区高校野球大会には優勝で出場したいものです。

 これで6月3日(土)から始まる北信越地区高校野球大会へのトレーナー帯同が決まりました。患者さまにはご迷惑をおかけしますが、また早めに診療時間の変更および休診をお知らせしたいと思います。

 当院へご来院いただいている患者さまにおきましては、いつも本当にご理解いただき、かつ、ご迷惑をおかけいたしておりますが、またよろしくお願いいたします

 最後までお読みいただきまして、ありがとうございます

 

 

   二葉鍼灸療院 田中良和

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