アラフォー発達障害者、母になる。

育児は大変だけれど、カワイイ息子がいるから頑張れる。

茹でダコ坊ちゃん

2016-10-15 16:58:10 | 出産ストーリー
まるで授乳室は会社のよう。お母さんたちは会社員、助産師さんたちは
上司のようなモノでした。

私は飲ませるのがヘタで坊ちゃんが飲めなくてキーキー怒っていました。

「オギャー!オギャー!オギャー!」凄く大きい声でギャン泣きで
恥ずかしかったです。坊ちゃんはタコのように顔を真っ赤にしていました。

まるで茹でダコのようでした。

なかなか飲めないと「グガガガガ・・・、ギギギギギギギ・・・。」
凄いな。どっから声出してるの?(汗)

かんしゃくを起こし、パニックになっていて更に飲めなくなりました。

なんでそんなに泣くの?おっぱい与えるのがこんなに大変だとは知らなかった。

私のあげ方がヘタなのは分かるんだけど。

他の初産婦さんは赤ちゃんを泣かさないであげられているのに。
他の子はギャン泣きしないし。ああ、恥ずかしい。

私の母は私を育てながらこういう思いをしてきたのかもしれないと
母の気持ちが分かりました。

よその子と比べてウチの子はアレが出来ない、コレも出来ないと
思ったり、私が出来ない事で恥ずかしいと思った事もあっただろう。

私は親を困らせる気も悪気も無い、誰も悪くない。

こんなに泣くなんておかしい。もしかしたら発達障害の気があるのでは?
当事者だと乳首を嫌がる子が居るって聞いたことあるし。
(乳首を嫌がるから発達障害だとは必ずしも限りません。私は乳首を嫌がらない
赤ちゃんでした。)

当事者(私)が当事者を産んでしまった?
誰も悪くないけれど、悪いことをしたような気持ちでいっぱいでした。

授乳の度に助産師さんに介助をして貰いながらおっぱいをあげる日々。

泣きたくなりました。

学生の頃は勉強や運動が出来なくて虐められたリバカにされた。

社会に出てから仕事が出来なくてパワハラや虐めにあった。

母親になってから育児が出来なくて授乳室でみじめな思いをする。

新しい事をすれば私は出来ない事につまづく。
頭では起こりうる事と分かっていたけど、直面すると辛い。

子供を産んで育てて成長を楽しみたい
という事は贅沢な事だったのだろうか。身の丈に合わなかったのだろうか。





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