新木場事件を繰り返さない

 2006年7月に起こったこの強盗傷害事件を繰り返さないように市民や専門家と行政が協力できるよう要望活動をします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

新木場事件を繰り返さない。

2006年09月27日 06時26分43秒 | 新木場事件を繰り返さない
 2006年7月に新木場(東京都江東区)にて男性同性愛者に対する強盗傷害事事件が起こり、加害者は都立高等学校の生徒ら4人という報道がありました。2000年には同じ新木場においてやはり男性同性愛者を狙った強盗殺人事件があり、このときも加害者グループに高等学校生が含まれていました。
 私たちはこうした事件が二度と起こらないように教育や人権啓発の現場で誰もが、同性愛者を含むセクシュアルマイノリティの存在や人権について知る機会を持つことができるよう、市民や専門家と行政が協力し合えるよう望んでいます。

 そのため私たちは、幅広く賛同者を募り、人権教育や人権教育や人権啓発に関わる機関や担当者にあてて、要望書を提出をすることにしました。

 このブログへトラックバックはこの記事にお願いします。

(ご意見・質問などもトラックバックでお寄せいただけますようお願いします。なお、お寄せいただいたトラックバック元の本文が投稿者の手で削除されている場合などは、こちらへのトラックバック掲載についても取り消しとみなして、削除させていただきます。)

 要望書本文は 「CATEGORY」から「要望書」を選ぶか、「<前のページ」を押して過去の書き込みに遡って読んでください。
コメント   トラックバック (8)
この記事をはてなブックマークに追加

賛同個人・団体募集終了いたしました。

2006年09月27日 06時26分19秒 | 新木場事件を繰り返さない
 これまでにご賛同いただいた皆様、どうもありがとうございました。

 今後も、多くの方のご意見を行政に届けていただければと思います。
以下に東京都の各部課等のメールアドレスを掲載しておきます。
ご意見の送付にご利用ください。

東京都都民の声総合窓口(koe@metro.tokyo.jp)、

東京都総務局人権部人権施策推進課(S0000043@section.metro.tokyo.jp

東京都教育庁総務部教育政策室(S9000006@section.metro.tokyo.jp) 「人権教育調整係」に宛てたメールであることを明記してください。

生涯学習スポーツ部 社会教育課(S9000027@section.metro.tokyo.jp)「人権学習担当係」に宛てたメールであることを明記してください。



*応援メッセージは引き続き募集しています。
 応援メッセージをご送付いただける場合は、

団体名(可能な場合は代表者も明記ください)か名前(通称でも可能)、職業・肩書き(可能な場合)・HPのURL(可能な場合)を メール本文に記載し、応援メッセージをお書きください。

shinkiba06★mail.goo.ne.jp (←全角を半角に直し、★を@に直して、送信してください。)
までメールをしてください。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

要望書を提出してきました。

2006年09月27日 06時25分55秒 | 要望書の提出に関してのの行動
 共同呼びかけ人の中から、石坂わたる(AGP運営委員、TMGF共同代表)と赤杉康伸(TMGF共同代表)が本日要望書の提出をしてきました。
 直接、教育長、人権部部長、都高教委員長といった方にお会いすることはできませんでしたが、午前中に、東京都総務局人権部人権施策推進課の担当者の方に「東京都総務局人権部 部長への要望書」を提出し、その後、東京都教育庁総務部教育情報課公聴担当の方に「東京都教育委員会 教育長への要望書」、「生涯学習スポーツ部社会教育課人権学習担当係 係長への要望書」、「総務部教育政策室人権教育調整係 係長への要望書」を提出。(教育庁関係は公聴担当が受け付けて、それを公聴担当が各担当者に回すという形になるそうです)。
 また、午後に「東京都高等学校教職員組合(都高教)委員長への要望書」を執行委員の方に手渡しました。

 人権部の方は、過去の東京レズビアン&ゲイパレード(TLGP)の際に行われたシンポジウムも見に行ったことがあるとのことで、「全国紙の(東京版の)記事に出ていれば必ずチェックをするようにしているのですが、ネット記事まではチェックをしておらず、今回の事件を知りませんでした。」とのことでした。また、「国レベルでも、同性愛者の人権について、取り上げる方向になっていることもあり、私たちも取り上げるべきひとつの課題だと思っていますが、他のものも含めて11項目ある中で、どういう順番で取り上げていくのかということもあって、今すぐこれに取り組むというお返事はできません。ただ、既に同性愛者について記載がされている『みんなの人権』について、パネル展示をしたときには、同性愛者についての記載部分も含めて展示を行いました。」とのことでした。

 教育庁総務部教育情報課の方は、「担当部署の方に渡るようにお預かりしておきます。」という程度の回答しかもらえませんでした。(他の部署に関するものを代理して受け取る担当の方ですので、それ以上のことは言いようがないのかもしれませんが。)

 都高教の方は、こうした要望書が行政側に提出されることはあっても、教員の労働組合の側に持ち込まれるとは思っていなかったようでした。しかし、「新木場の事件については、私たちも存じ上げています。」とのこと、さすが、アンテナを張っているなぁという感じがしました。「具体的な要望としては?」ということを聞かれたため、要望書を見せながら、学校の中で、同様の事件は2000年にも起こっており、事件の再発の為に「同性愛者の人権」「同性カップルによる家族」などを取り上げて欲しいということをお伝えすると、「分かりました。他の執行委員とも相談して検討しておきます。」とのことでした。

 いずれも、今回の要望書だけで、すべてすんなり状況が改善するというものではありませんが、今後、学習会などを行うときには、案内の告知をさせていただくこと、時間に都合がつけば参加をして欲しいということ、参加いただけない場合にも報告書を送付させていただくことなどを話しました。

 これがゴールではなく、協力体制を作るスタートになればと思います。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

締め切り後にも、賛同メールをいただけた団体、個人など

2006年09月27日 06時25分20秒 | 賛同団体・個人
 締め切り後にも賛同メールを送信してくださった方、
締め切り前に送信していただいたようなのですが、メールの遅延か、送信時刻は締切時間後になっているのに、提出後にメールが到着した方、違うアドレスの方にメールを頂き、行き違いがあった方がいらっしゃいました。

 せっかく頂けたメールなので、こちらに掲載させていただきます。(敬称略)
各機関に提出した要望書の方に残念ながら掲載できず、大変申し訳ありませんでしたが、賛同メールを頂き、ありがとうございました。

 なお、メールを送信したのに、こちらのgooアドレスにメールが届いていないという事がありました。同様のケースが他にもあるかと思われます。ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。そのような場合は、再度メールをいただければ幸いです。

れ組スタジオ、関西レインボーパレード2006実行委員会、矢島竜也、G-FRONT関西 運動・研究部( http://www5e.biglobe.ne.jp/~gfront/)代表:暮石一浩運動・研究部部長)、牧 由香里、垂水沙恵子、りゅう(アルバイト)、遠藤まめた(東京農工大学 かものはし)、角屋 学(MILK編集部代表





コメント
この記事をはてなブックマークに追加

本日要望書の提出をしてきます。

2006年09月26日 01時00分07秒 | 要望書の提出に関してのの行動
 本日、教育庁と総務局人権部に要望書を提出してきます。
これまでに多くの方々や、様々な団体のご賛同やご協力をいただけました。
どうもありがとうございます。

 頑張ってきたいと思います。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

賛同団体・個人

2006年09月25日 06時21分59秒 | 賛同団体・個人
現在、賛同者してくださっている方々は以下のとおりです。(敬称略)


★個人
石坂モモ(同性愛者の息子を持つ母親)、おかべよしひろ(東京都職員)、石川大我(ピアフレンズ実行委員会・代表)、後藤純一 (フリーライター/エディター)、笹原恵(静岡大学教員)、影坂狩人(文筆業)、相坂保盛(大学職員)、LONESTAR(日本ベアクラブ 会長・代表)、シンジ(横浜Cruiseネットワーク)」、増田兼三(ハイパーキャット管理人ぐん★)、砂川秀樹(大学非常勤講師)、伏見憲明(作家) 清水雄大(明治大学法科大学院 法務研究科 法務専攻)、加藤秀一(明治学院大学教授)、十六夜やみ(高校生)、杉田真衣(大学院生)、nekonya(神奈川県市民)、坂上香(映像ジャーナリスト/京都文教大学教員)、永野靖(弁護士)、二木拓也(法科大学院生)、小浜耕治(東北HIVコミュニケーションズ・みやぎいのちと人権リソースセンター 代表)、青山吉良 (俳優)、鈴木章雄(職業:作業所メンバーと他に勉強中)、桂ゆうこ、高橋裕子(公立校教員)、川坂 和義(国際基督教大学大学院)、稲場雅紀(アフリカ日本協議会 保健分野事業担当)、福島光生(ライター、バー経営、新宿二丁目振興会会長)、すぎやまたかし(私立学校教員)、溝口哲也(会社員)、加藤悠二(国際基督教大学大学院)、市村忍 、中田たか志(中田歯科クリック院長)、堀江有里(日本基督教団・牧師)、中川重徳(弁護士 諏訪の森法律事務所)、内田佳瑞子(出版社勤務/東京都民)、嶋田啓子(一級建築士)、諏訪部玲子(看護師)、山口 和宏(会社員)、向山哲成、矢内琴江(早稲田大学 第二文学部 3年)、黄綿 史(大学院生)、A.Nagasaka、北夙川不可止(きたしゅくがわ・ふかし)歌人《「アララギ派」撰者・編輯委員》 日本テレマン協会エグゼクティブアドバイザー)、一丸典子(会社員、画家)、風間孝(中京大学教員)、柴田惠(東京大学大学院学際情報学府社会情報学コース修士課程)、RYOJI(アクティビスト)、井戸田一朗(東京女子医科大学 医師)、上田将希(会社員)、渡辺裕美(大学生)、高奈己(会社員)、林直樹(精神科医)、今野卓(立教大学院21世紀社会デザイン研究科)、田中夏子(アルバイト)、佐藤弘美(会社員)、津島祥(大学生・東京都民)、松田豊(大学院生(米国))、田村さやか(大学生)、はやぶさりょう(会社員)、林義拓・片山知哉(立命館大学大学院先端総合学術研究科/精神科医)、関根信一(劇団フライングステージ 俳優 劇作家)、北村浩(京都大学大学院医学研究科大学院生/医師)、荻野員也(国立保健医療科学院 協力研究員)、長嶋明子(千葉大学大学院教育学研究科 学生)、でこフェミ(Sumposion《シンポシオン》)、金子活実(三鷹市)、鎌田のぶあき(現代美術作家)





★団体等
神戸ゲイパレード実行委員会(代表:増田兼三)、神戸性感染症予防啓発イベント『Live Together』実行委員会(代表:増田兼三)、松山・性的マイノリティに関する政策アンケート調査プロジェクト、心の病を持つゲイの為のサークル『ねっとわーく』(代表:音戸和久)、ゲイジャパンニュース(代表:望月洋)、市民政治文化フォーラムアクエリアス(共同代表:二木拓也、宮原純平)、国際基督教大学LGBITサークル シンポシオン、>、北海道セクシャルマイノリティ協会札幌ミーティング特定非営利活動法人 動くゲイとレズビアンの会(NPO法人アカー)(代表名 永田雅司)、関西クィア映画祭2006年実行委員会東京国際レズビアン&ゲイ映画祭運営委員会


コメント   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

共同呼びかけ人

2006年09月24日 22時50分57秒 | About Us
共同呼びかけ人(いろは順・アルファベット順)、
生島嗣(ぷれいす東京)、上川あや(世田谷区議会議員)、かじよしみ(アイデンティティハウス・カミングアウトコンサルタント)、尾辻かな子(大阪府議会議員)、前田邦博(文京区議会議員)、北丸 雄二(ジャーナリスト)、AGP(同性愛者医療・福祉・教育・カウンセリング専門家会議 代表:平田俊明)、TMGF(東京メトロポリタンゲイフォーラム 共同代表:赤杉康伸、石坂わたる)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

応援メッセージ(RYOJI)

2006年09月24日 22時07分40秒 | 応援メッセージ
 就学児童生徒に対するセクシュアリティ教育を含む人権教育カリキュラム実践は、HIV予防の観点からも必要だと感じ、何か実のあることをしたいと思っていたところなので、皆様の起こされたアクションには、深く敬意と感謝の意を表します。

 僕は元々ヤリ部屋の店員で、野外ハッテン場のことは詳しくないのですが、一連の新木場事件には皆様と同様、心を痛めております。

 求められることの温もり、投げかけられる視線、触れてくる手。それを得たいという最も人間らしい動機から他者を求める気持ちは、誰もが理解できることですが、僕ももちろん、そういう感情に縁が深い人間です。

 亡くなった方に心からの哀悼を、そしてこれまでヘイトクライムの被害者になった方たちにもこれから出会いを求める人たちのためにも、彼らの居られる場所と、健康な日々と、今夜の温かみと、人としての誇りを、ささやかでも守って行けますように。

 皆様のご尽力が大きな結実を得ることを、祈っております。

 人々が、世の中は変わるんだと感じてくれれば、自分も敬意を払われるに値する人間なのだと思えれば、何より笑顔を得てくれれば……不幸な事件、あまりにも痛ましい事件の後で、心からそう思います。

                                RYOJI
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

応援メッセージ(坂上香)

2006年09月18日 22時36分43秒 | 応援メッセージ
 私たちは偏見を持って生まれてくるのではく、成育過程で学んでしまう。偏見を解きほぐすためには、unlearn(学び直しを)しなくてはならない。そんなことを現在滞在中の米国ではよく耳にする。

 今回の事件は、加害者のみならず、同性愛者に対する`静かな`偏見に満ちた、私たちの社会全体に学び直しを迫っていると思う。子どもたちが同じ過ちを繰り返さないためにも、多様な共生社会の有り様を学ぶ機会をぜひ、作って欲しいと思う。

坂上香(映像ジャーナリスト/京都文教大学教員)
コメント   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

応援メッセージ(清水雄大)

2006年09月18日 22時34分46秒 | 応援メッセージ
 新木場事件は、確かに、2000年・2006年と繰り返されたのです。しかし、全く同じ人物が繰り返したのではありません。今年加害者となった人物は、6年前は小学生だったのです。

 もし、この6年の間に、彼らにセクシュルマイノリティーズに関する教育がなされていたら、今回の事件は繰り返されたのでしょうか? 彼らが加害者になることは必然的な運命だったのでしょうか?

 被害者にとって、そして、加害者にとっての悲劇を防ぐためにも、今回の要望書に全面的に賛同します!

清水雄大(明治大学法科大学院 法務研究科 法務専攻)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加