大谷心基

キリストを、平和を、愛を、希望を、日々のあんなコトやこんなヒトとの出会いの中で探していく・・・

我が窮状

2008年09月20日 | 平和のこと
うれしいですねえ。

沢田研二さんがやってくれました

「我が窮状」


まずは聴いてくださいませ


わたしは最後の

「許し合い 信じよう」

という歌詞に参りました

感謝


沢田さんの出身高校は
我が家と同じ通りにありまして
徒歩3分という位置関係なのですが

だからなんなの
ということでもありますが
勝手に親近感を抱いてもおりましたので

うれしいですねえ

遅ればせながら

2008年09月12日 | 平和のこと
本日は

遅ればせながら

6月に発足した

憲法9条京都の会

を紹介!



わたしはこのかん
こちらの運動にかんしては
さぼっておりまして
申し訳ないかぎりですが

こちらの運動が
このようにしっかりしたので

予定がいくつか重なった時に
別のことに時間を使うこともできるようになった

というわけでありますが

しかし

さらに盛り上げていきたいのです







キャンドル・ビジル

2008年08月30日 | 平和のこと
明日の夕暮れに集まり祈ります
以下転載

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ペシャワール会の伊藤和也さんの死と、
これまでに亡くなったアフガニスタンやイラクの人々を思って。」

2008年 8月 31日(日)
キャンドル・ビジル
午後5時〜7時
三条大橋 北側 東詰め周辺集合
主催:ピースウォーク京都
連絡先:090−6325−8054

キャンドルを灯し、亡くなった方たちに思いをはせ、
街に立って、意志表示しましょう。

自分でプラカードを用意できる人は作って来てください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
また一つ命の火がかき消されてしまった。
先頃にもイラクで、90名もの女性とこどもの命が奪われてしまった。
それらは、単なる死ではなく「殺されてしまった」という死。
誰であろうとどんな理由であろうと、殺すことは暴力でしかない。

アフガニスタンやイラクだけではない。
パレスチナやチェチェン、中国、比べることもできない。
世界中で起こる戦争や紛争、暴力が暴力を生み出す連鎖を止めたい。

昨年の夏、ペシャワール会代表の中村哲さんは、
こんなメッセージを発信した。
「殺しながら助ける」支援というものがあり得るのか。干渉せず、生命
を尊ぶ協力こそが、対立を和らげ、武力以上の現実的な「安全保障」に
なることがある。これまで現地が親日的であった歴史的根拠の一つは、
日本が他国の紛争に軍事介入しなかったことにあった。他人事ではな
い。特措法延長で米国同盟軍と見なされれば反日感情に火がつき、アフ
ガンで活動をする私たちの安全が脅かされるのは必至である。繰り返す
が、「国際社会」や「日米同盟」という虚構ではなく、最大の被害者で
あるアフガン農民の視点にたって、テロ特措法の是非を考えていただき
たい。

それから1年、「殺す」ことではなく、誰よりも緑の大地の回復を願っ
た若者が犠牲になった。

私たちは、何をしていたのか、自らを問いたい。殺された命を悲しみ、
もう一度、最初の一歩に立ちたい。

軍隊で「平和」は創れない。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アフガニスタンで現地ボランティアとして5年、一番経歴が長かった
伊藤さん。
現地の言葉も覚え、現地のこどもたちもかけ集まって来るほど、
親しまれながら、農業スタッフとして働いておられました。
ペシャワール会ホームページにある現地からの農業報告には、
報告の合間の文章にユーモアが溢れ、
伊藤さんの人柄が垣間見れます。

旧ソ連の侵攻に続き、大干ばつ。400万人が飢餓線上と言われ、
今も干ばつは続いています。そしてアメリカの侵攻と空爆。
たくさんの民間人が殺されてしまいました。
自給自足の農業国と言っても良いほどのアフガニスタンで、
難民となった人々のほとんどは、干ばつと、戦闘や空爆のために
畑を失い村を捨てざるを得なかった人々でした。

診療所で、病に倒れるより先に、水がなくて衰弱して死んでゆく人々を
生かすため、井戸を掘り、水利事業を進めていたペシャワール会の
活動に伊藤さんは参加されたのでした。

駐留するアメリカと諸外国の軍隊は、
自給率が6割以下に低下し、食糧危機に陥っている
アフガニスタンに対し、何もできていません。
ただ自分たちの軍事力を強化するだけです。
本当の復興は、少しでも現地の人たちの手で現地の人たちの生活を
取り戻せることであるのは明白であるのに、
そして、ほとんどの戦闘が外国諸国の軍隊のいるところで
起こっているのに、尚も駐留し続けています。
しかもアメリカ軍による「誤爆」の連続。アフガニスタンの人々の、
アメリカ軍や外国軍への怒りは日増しに高まっています。
そんな中、ペシャワール会は「丸腰で」干からびた土地に運河を通し、
緑の大地を復活させてきました。

治安が悪いという状況はあります。
しかし、悪化したのは何故でしょうか。
世界各国は、干ばつに手を差し伸べることをしたでしょうか。
報復戦争を始め、たくさんの民間人をも殺したアメリカ軍と、
その戦争と占領を支援し続けている外国諸国の
横暴があるからではないでしょうか。
伊藤さんの捜索に現地の人々が1000人もあたったそうです。
何が「支援」であるかというその答えは、現地の人々の胸にあるで
しょう。

日本はこれから何をするべきか、世界は何をするべきか、
私たちは何をするべきなのか、追悼すると共に静かに考えたいと思い
ます。
伊藤さんの遺した温かい思いを、みんなで分かち合いながら。

ペシャワール会ホームページの伊藤さんの記事
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/inochi/inochi-r%20124%20a.htm

ペシャワール会ホームページ http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/

平和宣言 その弐

2008年08月07日 | 平和のこと
今年の広島平和宣言から
わたしは次のみっつのテーマを
しっかり考えてみたいと思いました

被爆者が永遠に忘れることのできない
地獄に消えた声、顔、姿を
私たちも胸に刻み、
「こんな思いを他の誰(だれ)にもさせない」ための
決意を新たにする日

悲劇と苦悩の中から生れた
「核兵器は廃絶されることにだけ意味がある」
という真理

日本国憲法は、
こうした都市間関係をモデルとして世界を考える
「パラダイム転換」の出発点


考えるのはまた今度なのですが・・・

平和宣言

2008年08月06日 | 平和のこと
今朝はテレビを通して
広島の平和祈念式典に祈りをあわせます

秋葉市長による平和宣言
今年は戦略的で政治的で運動的な宣言でした
小学生による平和の誓いもそう聞こえました

しかしそうなのだろうと思いました

小泉時代
安倍時代
またアメリカがブッシュばりばり時代

宣言が
どんなに戦略的に語られようとも
意味をなさないほどに
平和をないがしろにする時代であって

それはとくに

希望

の見えない時代だったわけですが

だから
平和宣言も平和の誓いも

半ばやけくそになっても
本質のみ語りきり
希望の無い世界で
希望を語りきる

ものとなってきただろうと思います

それは叫びであり
嘆きであるという言葉だったと
記憶します


しかし

日本は首相がかわっており
アメリカもまもなく大統領がかわるというとき

希望を背景に
獲得できる事柄を獲得する!

ための
平和宣言と平和の誓いが
語られるというのは

とてもただしい知恵だと思いました


時間ができたら
じっくりと宣言文を読んで
もう少し考えてみたいなあ
と思います



教育

2008年06月28日 | 平和のこと
昨晩は
守ろう憲法と平和きょうとネットの例会で
教育基本法が変わってから
どんなことが起きているかを
学びました

現場で体感している現役の先生が
おはなしをしてくれました

わたしの感想としては

子どもや親は
義務教育期間内において
学校内で
子と先生
子と勉強
という出会いがなくても

義務教育後や
学校外で
そういう出会いを見つけていくという
したたかさを持って生きることができるし

しかし
人が集まるという時点で
どんなにえらい人たちによって
規制されようとも
そこでは出会いがおこるものだから

致命傷にはならないと思うのですが

先生たちにとっては
致命傷になる
と思いました

先生たちおひとりおひとりの
人格というものが反映されない
教育システムになるんだなあ

悲しく切なくなりました

人格と人格
事柄と事柄
との出会いに期待しない場合
あるいは
それらの凄みと超越性を信じない場合

そういう人の集まる場所は
機械とされるんだなあ

むかついてきました


また
どちらかというと
どんどんかわる教育において
子がいわば洗脳される
というよりも
親や地域が利用されることによって
そこでの利害に巻き込まれ
抜け出せなくなる
という現象がおこるだろうなあ
と思ったりしました

わたしは教会の人間なので
そういうのに巻き込まれる心配がないのですが

地域で商売する方々はそうはいかないし
教会などの具体的な共同体に生きていない方々もそうはいかないし

このあたりが
教育基本法が変わったことによる
社会の変化なんだろうと思いました

教育勅語制定後

同じ感じなのかなあ


残念な流れですなあ

40分後

2008年06月24日 | 平和のこと
あと40分後に
憲法9条京都の会実行委員会が開催されます
場所は当教会集会室
いよいよ次週29日(日)午後2時から
シルクホールで
発足集会をします

鶴見俊輔さんの講演と
瀬戸内寂聴さんと鶴見さんの対談など
もりだくさんです

そして
代表呼びかけ人として
さらに梅原猛さんがなってくれるということで

有馬頼底さん
安斎育郎さん
梅原猛さん
茂山千之丞さん
瀬戸内寂聴さん
鶴見俊輔さん

という顔ぶれがそろいました

ここに至るまでには
なかなかしんどいときもありましたが
希望を棄てず
ねばりづよく続けてきた
それこそ
数百時間という時間をささげてきた
名があがることのない人たちの
愛と情熱と人格を

今後わたしは
しっかりと記憶し
語り継がねばならないと思っているところです



こういう大きな運動になってきまして
さらにおおきなうねりにするには
代表に立ってくださったビッグネームの
愛と情熱と人格が
うごめくことが不可欠でありまして

大きな期待を寄せております

さて

恒久平和をつくる運動はまさにこれから!!
そしてわたしは
これからは
願っていたところの
名のあがらない市民のひとりとなって
なお
ねばりづよくやってきたいと
強く思っております

29日の発足集会では司会をしろ!
ということすが・・・
日曜日で
教会のすべてが終わって向かうしかないけど
そうすると遅刻することがわかっているし・・・
だれか
かわりに担ってくれる方
おられないかなあ・・・
と願いつつ
しかし
最後の大仕事ということで
する責任もあるのかなあ
とも思いつつ

うーむ・・・

そろった!憲法九条京都の会呼びかけ人代表

2008年05月23日 | 平和のこと
憲法九条京都の会を
6月29日に発足するべく
準備をすすめておりますが

すばらしい!!!

というのは

瀬戸内寂聴さんが、代表呼びかけ人になってくれました

これで
代表呼びかけ人5人がそろいました

有馬頼底さん
安斎育郎さん
茂山千之丞さん
瀬戸内寂聴さん
鶴見俊輔さん


そしてわたしは
解放!!!!!


会員を募集しています
どなたでもOK

また
賛同金を出すことの可能な方は
年間(4−3月)一口1,000円

10,000人の会員をまずは目指しますが

もっと多くなると思います


くわしくはこちらにて

サミットということらしく

2008年05月09日 | 平和のこと
昨日

警察のけっこうえらい方が
わざわざ教会まで来られて

サミットの警備協力を
教会にもお願いするという趣旨のことを
話していかれました

怪しい人がいたらすぐに連絡をしてくれとのこと
また
前回のサミット(どこの国だったかなあ)では
会場近隣の公共施設が壊されたりしたから
十分に警戒を
というような恐怖を与えるかたちで理解を求めるという

昨今の最も多い理解獲得方法であり
しかし子どもの教育においてはすべきでないと
多くの学者のいう方法が

あまりにあたりまえに
無意識のうちに
使用されていました

怪しい人の基準って何なのでしょう?

わたしがはっきりとわかることは
世の中が何を選ぶかで
自分以外のみんなが怪しくなるか
誰もまったく怪しくないとなるか
しかない!ということです


さて
サミットのときは
ものすごい数の警察官が
全国から集まるとのことです

2年前にブッシュさんが京都御所に来たときと
同じ規模かそれ以上とのことです

御所の近所のここらへんは
あのとき
住民よりも警察官の方が多いのでは?
というくらいの人数でした

あのとき
わたしは自転車で家に帰るだけなのに
道の角々で
4回も警察官に止められて
事情聴取されました

そんな世界を
もう一度経験しないとならないようです

ここでわたしがはっきりとわかるのは

警察が守ってくれるのは
市民ではなく
政治・経済で力のある人だ!
ということです

軍隊はもちろん警察以上にそうです


こういう世界の循環
主イエスの語るのとまったく逆になっている循環
というのは

内部と外部をつくり
普通の人と怪しい人をつくり
護ることと攻撃することに躍起になる
という循環は

まさに人間ゆえのことなのでしょう
信仰的にいうなら
罪人ゆえのことなのでしょう


だから
せめてわたしは
主イエスの循環を
主イエスと共に
歩み続けると
硬く覚悟を持って決断するわけです

これぞ
保守本流の福音派!!

自称しつつ生きております

ではでは。

ホッ

2008年05月07日 | 平和のこと
2008.5.3の
「生きるために 今 憲法! 5.3憲法集会in京都」
における冒頭のあいさつです

これ以外に余計なことも
今回もしゃべってしまっておりますが・・・
ここでは本筋のみを。

********************

有事法ができるに際しての
小泉前首相の言葉を今でもたびたび思い出す。
「あなたの家族が、
いま、強盗に殺されようとしても、
あなたは家族を守らないのか。
丸腰なのか!」

明らかに憲法9条二項を意識した言葉であると同時に
戦争をしたいときに権力者がまずいうところの言葉です

この言葉は
人間のどうにもならない生命維持本能を剥き出しにします。
それによって人間は自然に
家族が危険なときは家族以外を殺してもいい
という感触を抱くでしょうし
それはさらに
仲間内が危険なときはその外部を殺してもいい
国民が危険なときは外国人を殺していい
という感触にまでつながるのだろうと思います。

殺してもいい世界。
どうも今の日本は殺してもいいことが前提であるところの世界
になっているのではないかと思っています。

殺してもいいことが前提の世界では
当然
搾取も収奪も独占も
いじめも殺しも自殺も
戦争も
なくならないはずです。

だからわたしたちは
本日このように集まって
もうひとつの世界をつくる!
ということを
確認したいと願います。

もうひとつの世界
それは殺してはならない世界です。
生かされて生かし生きる世界です。
 
そして
世界の中でこのもうひとつの世界を
もっとも明確に提示しているのは、
現憲法第9条ではないでしょうか。

本日は講師の安斎育郎さんを通して
憲法9条を分かち合います。
 
そしてさらに、
生かされて生かし生きる世界を前提とすべく、
憲法第25条をも本日は分かち合います。
反貧困ネットワーク事務局長の
湯浅誠さんに講演していただきます。

今は、
ホームレス生活者、
非正規雇用労働者、
貧困な者たちが
外部とされていると思います。
外部として殺されても仕方がない人間
とされているといっても
過言ではないと思います。
少なくとも、
彼らの人権なんて関係ない
という世界を私たちは経験しています。
 
本日は、ご一緒に、
それに、否!と叫びたく願います。

集会の最後まで、
できれば憲法ウォークまで
ご一緒できますならば幸いです。


******************

しかし
湯浅さんの話も
安斎先生の話も質の高い内容が詰まっていて
でもわかりやすくて
たいへんよかったです。

湯浅さんの

批判することは大事
それが的を得ていることも多い
でもそれだけでは学者にしかなれない
生活の場での運動は
批判しつつ
しかし共通点を探し
共に歩むことが求められる

という言葉は
なかなか面白いものでした


運動の交流も熱かったです

ママ友9条の会は
手話と共に歌をうたってくれて
子どもたちも一緒に手話をしていて
同じように小さな子どもを与えられている私としては
実はその時は壇上に座っていないといけないときで
大変目立つところいたにもかかわらず
涙があふれて止まりませんでした

感謝感謝

非正規雇用における人権を訴えるユニオンぼちぼち
「人間としておかしいと直感で思って
 そういう風に声をあげたあとに憲法を読んだら
 なんと憲法にしっかり書いてあって感激した」
という正直な言葉は
しかしすごく力がありました

わたしも15年ほど前に
そんな経験をしています

最低賃金で100日間
実験的に生活をした若者たちは
その経験ゆえに
最低賃金の非人間性を見事に語ってくれました
重たい言葉でした

京都のホームレスの状況と支援の状況など
これまたNさんが熱く語ってくださり
感謝でありました



わたしが実行委員長を担う憲法集会は
これが最後
次回からは
憲法九条京都の会が主催するので
それこそスーパー著名人たちが
呼びかけ人代表として
前面に出てくれることになると思います

なんか肩の荷がおりたという感触を
味わっております

そしてとてもホッとしています
つまり
わたしが8年くらい前から
イメージしていたところの
強く確実な運動組織が
発足するからです

ここまでの
みんなの地道な努力と
そこから広がっている交わりの深まりが
豊かに実を結ぶわけで

ホッとしてしまうのですが

しかし情勢はそれほどホッとしすぎてもいけませんので

平和のために

私の場合は
はっきりしているから
はっきり言いますが

キリストの平和のために!!

なお
献身し続けたいと願うばかりなわけです


でも
ホッとしております・・・・

感謝!なおこれからも!

2008年05月05日 | 平和のこと
生きるために 今 憲法! 5.3憲法集会in京都
を覚えてくださったみなさま

感謝

京都では、憲法9条改悪をなんとしても止めようと、
主義、主張、思想、信条、信仰を超えて、
みんなで、互いの持つ知恵と力をあわせ、
また分かち合いつつ行動しはじめて、
10年目を迎えます。

おそらく10年というのは、
ひとつの運動の中身が詰まり
それが熟成される年数でもあろうと思います。

だから私たちは、京都の地で、
貧困が解消され、
偏狭なグローバリズムとナショナリズムから解放され、
平和を生きるという願いが、
私たちの気が付かないところに至るまで
根付いていると、
自信を持って考えていいのはないかと思っています。

つまり、だからこそ今年の5・3憲法集会も、
1, 700人以上の方々と
共に集うことができたのではないでしょうか。
また、円山野外音楽堂に様々な事情で足を運べなくとも、
それぞれの場で、集会を覚えてくださった方々が
たくさんおられたことも知っています。
心から感謝します。

さらに今年は、
子どもたち、十代、二十代の若者たち、
若いお父さん、お母さんたちの参加がとても多く、
感激しております。
運動の交流におけるママ友9条の会のアピールには、
思わず目頭が熱くなりましたが、
このようないわゆる次世代、次々世代に
平和を願う心が浸透しはじめていることを、
彼(女)らが象徴してくれたと思います。
重ねて感謝します。
 
私は、5月3日の朝、
新聞に踊る
憲法9条改正(悪)反対66%
という衝撃的な見出しを見て大変興奮しましたが、
この世論調査の結果からわかるように、
憲法9条の精神に生きたいという思いは、
京都のみならず全国的にも
相当に根付きはじていると信じたく願っています。

さて、今回も、
実行委員会でご尽力いただいたみなさんには
特別に感謝せねばなりません。
彼(女)らの献身的な働きがあってこその成功
であることを、忘れてはなりません。
心から感謝します。
またとりわけ小笠原事務局長には厚く感謝する次第であります。

そしていよいよ、
みんなで手と心を結んで行われている
憲法9条改悪反対の運動は、
10年目の今年の6月29日に、
「憲法9条京都の会」として
なお大きなうねりとなるべく新しい展開を迎えます。

わたしは、
ぜひともより主体的積極的に、
皆々様に憲法9条京都の会に
あらゆるかたちで参加していただきたく、
強く心からお願いする次第であります。

ぜひご一緒に、
今後とも、
平和を創っていきましょう!
憲法9条改悪に反対していきましょう!

皆様のご生活、ご健康を祈りつつ


2008年5月
実行委員長 大谷心基

さわやかすぎる朝

2008年05月03日 | 平和のこと
おはようございます

5月3日の朝でございます

さっきようやくふとんからでることができました

本日はホームレス支援炊き出しと憲法集会があるため
昨晩中に日曜日の準備をするため
とってもおそく寝ることになったので
起きるのもおそくなってしまいましたが

インターホンがなり
目を覚ましたわけですが

届きましたよ

ACTION FOR PEACE
と書かれたボールペン

これ
びろーーーーーん
とシートがボディからのびるボールペンでありまして
そのシートには憲法9条が日本文と英文で書かれています
またその裏には(表?には)
バプ連の憲法共同アクションのロゴも付いています

200本ほどわたしのところに届きました
これはひとつ200円

売りますから買ってください




なんともさわやかな朝で
おもわずモーツァルトをかけてしまいました

それもフルート協奏曲



朝刊を見たら
もっとさわやかになりました

「憲法9条改正(悪)反対66%」

というトップの見出し!!!

自民党支持者も反対が57%

この間のマインドコントロールから解き放たれ始めたのでしょうか


すばらしい!!!




本日は
ホームレス支援パトロールは12時集合
場所は教会

生きるために 今 憲法 5.3憲法集会in京都は
円山野音で午後3時から

昨年は2500名ほどの参加でしたが
本日はそれ以上になってくれるだろうと
期待しています


では
また後ほどお会いしましょう

預言者

2008年04月18日 | 平和のこと
名古屋ですばらしい判決がでました

キリスト者という立場でいうなら
聖書的な判決とも言っていいだろうと思います

ちょっと長いけど
新聞の記事をどうぞ

******************

<イラク自衛隊>多国籍軍空輸は違憲 名古屋高裁が初の判断
4月17日14時44分配信 毎日新聞

イラクへの自衛隊派遣は違憲だとして、市民団体などが国に派遣差し止めなどを求めた訴訟の控訴審判決が17日、名古屋高裁であった。青山邦夫裁判長(高田健一裁判長代読)は原告の請求を却下するなどした1審・名古屋地裁判決を支持し、控訴を棄却したが、「航空自衛隊による多国籍軍の空輸活動は憲法9条に違反している」との判断を示した。

 全国で行われている同種の訴訟で空自の活動の一部を違憲と認定したのは初めて。原告団は「控訴は棄却されたが、違憲の司法判断が示された」として上告しない方針で、勝訴した国は上告できないため判決が確定する。

 青山裁判長は判決で「イラクでは、多国籍軍と国内の武装勢力の間で国際的な武力紛争が行われ、特に首都バグダッドは多数の犠牲者が出ている地域でイラク復興特別措置法でいう『戦闘地域』に該当する」と認定。クウェートからバグダッドへ多国籍軍の兵士を空輸する空自の活動について「戦闘行為に必要不可欠な後方支援を行っており、他国による武力行使と一体化した行動」と述べ、武力行使を禁止した憲法9条1項とイラク特措法2条2項、活動地域を非戦闘地域に限定した同条3項に違反すると判断した。

 また原告は派遣により平和的生存権が侵害されると訴えていたが、判決は平和的生存権を「憲法上の法的な権利」と認定。「戦争への協力の強制など憲法9条に違反する国の行為により個人の生命が侵害されるような場合には、裁判所に違憲行為の差し止めを請求するなどの具体的権利性がある」と判断した。

 そのうえで、今回の原告の請求については「戦争への協力を強制されるまでの事態が生じているとは言えない」などとして控訴を全面的に棄却した。

 同訴訟原告団は04〜06年、自衛隊の派遣差し止めと違憲確認、原告1人当たり1万円の損害賠償を求め、7次に分かれて計3268人が集団提訴し、うち1122人が控訴していた。原告団によると、自衛隊のイラク派遣を巡り、全国の11地裁で提訴されているが、判決はいずれも原告側の訴えを退けている。【秋山信一】

 ▽弁護団長の内河恵一弁護士の話 ようやく勝ち取った違憲判決。裁判所がしっかりした考えを出してくれたことを法律家として誇りに思う。


********************


わたしはイラク派兵は違憲である!
ということで、京都における裁判の原告のひとりでもあり
京都地裁では意見陳述もさせてもらいました
こんな陳述です



京都では見事にすべてを
もっとも無視する形で葬られてしまいましたが
それはこんな感じでした

名古屋ではその逆となりました


さてさて
おそらくこれから
この判決を出した裁判長がどれだけくだらないやつか
という論客から出てくると思います

福岡の靖国違憲判決でも
大阪のそれでも
必ず裁判長が個人的にどうしょうもないやつ
という論でもって
判決がおかしいということを正当化する試みが繰り返されています

そして
その背景には
その裁判官個人や
この裁判の原告のような一部がおかしいのであって
他の日本人は
(この場合「日本人」という枠組みとなる)
まともだ!
というところを
確保したいのだろうと思います

ここでなにがわかるか
と言いますと

たくさんの普通の日本人
という
集団に属することでしか安心感を得ることができない社会があり

そういう集団の安定という安心をすこしでもみだす
この裁判長や原告たちみたいな人が

とてもこわいので
必要以上にこわがるしかない社会構造なので

そういう人たちを
排除したくなるのだろう
と思います



その集団における安心というときの
護教的論理として
靖国神社や自衛隊は必須になっている
そういう国のそういう時代だなあと思います

これは逆に言うと

単独者として立つことができない

という欠点を
この社会が持っているということでもありましょう

そして集団の中で匿名になるから
インターネット上では
匿名者が活躍もできるわけですが

しかし
そこでよくわかることが
集団での安心がないとこわい場合に
人は集団のかげで匿名を選び
そして
集団での安心を乱すと
その人が考える人に対して
(それは結局自分の想像
 いや妄想といってもおかしくないところのものにおいて
 勝手にこわがって勝手に嫌う他者に対して)
攻撃をするのだろうと思います

だから

ネットでは

保守的な人の匿名による発言が群を抜いて多いわけです


それは逆に言うなら

単独者として立つことができない
名前を持つ者として名を名乗ることがこわくてできない

そういうところにはまった場合の発言でもあるわけです


だから
この裁判長は大変だなあと思います

かつて大阪高裁で
こういう集団の安心を覆す判決を出した裁判長が
直後に自殺するということもありました

京都におけるイラク派兵違憲訴訟では

もと裁判官で現在弁護士の方が
裁判長に向かって
そういう集団の安心を覆すこと
(彼は国の方針に反対すること
 と表現したと思いますが)

裁判官としてすごく勇気がいるけど・・・

と公判で述べておりました


ネットでも雑誌でも
一部新聞でも
政治家からも
叩かれに叩かれると思います

しかし
わたしがこの記事の最初に
聖書的な判決
と言ったのは

まさにここです

主イエスは
集団の安心をこわすばかりに
「十字架に付けろ」
と言われたわけです

このわたしも
主イエスにそう言うわけです

それくらい
集団の安心というものは
我々にとって権力となります

会堂で汚れた霊に取り付かれた男が
主イエスに
「おれにかかわるな!」
と言ったとき
主イエスは言ったわけです
「黙れ!汚れた霊よ!出て行け!」
と言いましたが

ここにおける汚れた霊とは
まさに
集団における安心という権力だと思います

今なら
群集心理
大衆心理
集合沸騰
などの用語で表される事柄であったのではないかと思います

でも
そういう事柄が
霊というわねばならないほどの
人格として我々に迫り

我々はその力に
無意識に
しかも喜んで受け入れつつ
屈服し
そして
主イエスのことを
「十字架につけろ」
と突き放すわけです


だから
そういう集団の安心という権力に
打ち勝つ
ことを信じることは

復活を信じるということでもあります

十字架で死んだ主イエスの復活の出来事なわけです



そういう復活の場に立つとき

人間は集団の安心から解放されて

単独者として

立つわけです

これこそ預言者!!


言うなれば

裁判長は預言者的行動をとった

と聖書的に述べても過言ではないわけです


あとそうそう
この裁判で
平和的生存権が具体性を持つことが示され
感激しました

これまでのどの裁判でも
抽象的で意味なし!
と切り捨てられていましたので・・・

また
最近は
高裁において
違憲判決を出しつつ裁判では負けにする

というものが続いていますが

それは
最高裁は
もはや権力が分立していなくて
政府どおりの判決しかでない
ということに対する
プロテスト
なんだろうなあ
と思えて仕方がありません

そして
きわめてすぐれた
知恵だと思います


集団の安心とか安全でなく
主の平和がなるよう
切に祈ります

アーメン

仕方がないのでご説明

2008年04月15日 | 平和のこと
日本バプテスト連盟は
2002年に
平和に関する信仰的宣言を採択しました

とても深い宣言です

しかし多少の批判も受けています
それには応えたいなあ
と思いつつ
しかし
中身を丁寧に批判するものではなく
軍備を否定すると
左翼

されてしまうというような雰囲気に染まったところの批判や
バプテスト連盟という交わりにおける
自身の抱える不満を
なんかぶつけているという
無意識のすり替えによる批判がほとんどで
面白い対話ができないでいます
これはまことに残念!!

しかし
「共に」「和解」というテーマが
含まれてはいるけど弱いのではないか
という批判はとても豊かで面白く
そのあたりはじっくり考えている途中ですし
いくつか応答することもできているところです

さて

そんな中で
あの
2chにおいて
平和宣言をした日本バプテスト連盟というものを
批判および非難したい人たちが意見を交わしております
(このかん読むのに疲れました
 が
 心配してこういうスレッドがあることを
 教えてくれた友人たちのために
 がんばって読みました)

やはり
軍備の否定への反対と
バプ連なり教会なりの交わりに対する
ストレスやコンプレックス
によるところの意見というところで
類型化されるかなあと思います

まあしかし
とても熱く意見を言っている人もいて
(ただあわれむしかないような誹謗意見は
 いまのところ無視するしかありませんが)

議論の質はこの際どうでもいいでしょう
熱く意見交換をしているというのは好きです

しかし
本当は彼らが面と向かって意見を言えるようになるための
各教会における牧会は重要なことだなあ
と思います

匿名で意見を言うことは
キリストに従う者にとって
あり得るのかなあ・・・



その2chのスレッドが盛り上がっている原因のひとつは
どうもわたしのかつての発言が
インターネット上に載っていて
そこに載るたった少しの文章から
想像を膨らませて
非難したり誹謗したりしているというところにあるようなので
それが
私自身に対する誹謗のみならず
なぜか
連盟で平和を求める人たち全体への誹謗にもなっているので
それはそれは申し訳ないので

しかもあのスレッドの中で
わたしにたいする誹謗と
たたかってくれている人もいてくれて
(ほんとうにすみません!ありがとう!)・・・

また
とりわけ教会に新しくこられる方
教会を探している方にとって
こういうのが判断材料になってしまう世の中でもあって・・・
だから
ちゃんと本当のことを知っておいてもらわないと・・・
2chで情報を集める人は
当教会を知ろうとするなら
このブログも見るだろうから・・・

だから
ここで説明しておこうと思います

(本当は放っておきたいのですが
 2chなんてものは・・・
 しかしそういう時代なんですなあ
 困っている仲間たちのために
 書きます)
 

取り上げられているところのわたしの発言は
こういうものですが

(3000文字ほど話した中の
 たったこれだけなのですが)

2004年の自衛隊イラク派遣直前に行ったもので
(派遣直後だったかも・・・)

自衛隊派遣をできるようにした様々な法律と
そのもとにある日米安保条約というものは
本当に「平和」なのか
いや「平和」ではなく
「安全」を語っているに過ぎないのではないか
といったところを

ボンヘッファーの1934年の講演から引用しながら
(エーリッヒ・フロムの言葉も確か引用しました)
「平和」と「安全」の違いを述べ
「安全」とは軍備であり戦争であって
「平和」の逆である
ということを語りました

だから
日米安保と有事法制は「安全」のためではあっても
「平和」のためにはならず
「戦争」のためのものなのだ
と語ったわけです

そこで
問題の
「共産党は本物の平和を語っている」
というのは
その前に
日米安保条約に共産党が反対し続けているということは
すくなくとも「平和」と「安全」を取り違えてなく
そういう意味で「本物の平和」を語っている
と述べたわけでありまして
(それもリップサービスで)
別に
わたしがキリストの平和を放棄して
共産党の平和を本物と言っている
という2chによる
(たぶんこれをもとに非難している人は
 若干名のようですが
 もしかしたら一名かもしれません)
非難は
的がはずれているわけです

いやいや
それどころか
わたし
相当にどうどうと
聖書の話をあの場でして参りました
だって牧師なので・・・

さて
しかしなぜわたしが共産党の大会で発言をしたかというと
わたしは守ろう憲法と平和きょうとネットの代表でもありまして
そのネットでは憲法記念日に
京都新聞に意見広告を出してきた時期があり
その年も出したのですが
その資金が集まりきっていないという事情がありました

そんな折
共産党大会でネットの代表として話してくれないか
という依頼がありまして

わたしは
そこで意見広告のためのカンパを集めることを条件に
発言することにしたわけです
おかげで
資金面がなんとかなり助かりました
それがなかったらたぶん断っていただろうと思います


しかし
たくさん話をしたなかで
あのいまだにネットに残っている部分だけが切り取られて
赤旗で取り上げられたことについては
わたしは実は
載った直後に抗議しております

話した本人としては
話の中心部分でないところが取り上げられるのは
面白くないわけです

ちょっと
共産党運動に利用されるかたちで
発言の一部が切り取られたということは
言えるだろうと思います

そういう意味ではいまだに残念です

でも京都では
共産党さんが社会的に弱い立場にいる人を
よくよく助けていることは
生活していてよくわかることで
(だから全国的に共産党が力を失っているけど
 京都ではまだ力をもっているのだと思います
 これは地域市民の皮膚感覚だと思います
 その意味では尊敬はもちろんしております)


やっぱりあのような切り取られ方をした記事が残っているのは
わたし自身
いい気分もしないし
バプテスト連盟がそれで非難されるのもつまらんので
今一度
削除依頼のメールはしておきました
聞き入れられるかはわかりません

また
守ろう憲法と平和きょうとネットは
平和というテーマで話したり対談したりということは
公式非公式に
各政党で行っておりまして

別に共産党だけでなくて
たとえば
あの野中さんとも対談していますし
(まだ野中さんが現役のときに!)
それは京都新聞にも取り上げられています

またどの政党の支持者でも
出会って話すことができれば
みんな情熱あふれた
他者のために生きるなかなかの人たちで
わたしはかなり好きです

自民党を支持している人でも
共産党を支持している人でも

出会って話し込むと
2chに見られるような
変な対立には
経験上
ならないということもできます

要は

出会うか否か

名前を名乗って目をあわせて話すか
匿名でいがみあうか

世界のために他者のために
政治や宗教などにしっかりかかわることができるか
それともはすに構えてかかわったり
投票すらしないということを選ぶか

そういうところが
大きな問題点ではないかと思います


ってなわけで

2chで「牧師もどき」とまで言われております
わたしでありますが

残念!!

わたしは
どんな政治家に対しても
聖書を語るというところの
「牧師」という職務を
選び取っているところの者なわけです

ってな具合で

心配してくださっているみなさま
よろしゅうございますでしょうか

ご心配をおかけして申し訳ありませんでした

しかし

心配するほどのことでもなくて
本当は気にする必要のないことであり
ぼくらが気にせねばならないのは
キリストの愛によりつながるということのみである
といったことを
最後に述べさせてもらいつつ

おしまい。。。

といいつつ
追伸

その2chで
連盟総会に行こうみたいな書き込みがあって
それこそ大事なので
ぜひそうしていただきたいと願っております
総会などの場で顔をあわせて議論すればよいわけです

逆に匿名書き込み者のみなさまには
匿名は
聖書的か
信仰的か
ってなところも議論してもらいたいなあ

この議論を匿名でする
という矛盾もあるかもしれませんが・・・

イラク戦争5年

2008年03月20日 | 平和のこと
3月20日です
イラク戦争がはじまって5年です

戦争は終わっていません
イラク・ボディ・カウント
を今日見ることは大事なことです

アフガンでも戦争は終わっていません

さらに5年前に比べ
世界のあちこちで戦争が起こる可能性が
高くなっているというか
もはや
戦争があたりまえ
となりつつもあります

それは
アメリカが経済的に破綻しているけれども
それを隠しつつ
グローバリゼーションという言葉でもって
地球から財産を集めようとしましたが
ここにきて
あのサブプライム・ローン問題で
もはや
破綻が隠し切れないから
もうどうどうと
戦争をするだろうと思います


日本の改憲問題は
本当は
そこのところの問題で
日本が他の国から攻められたら
という小泉さんがさかんに言っていたことが
改憲の動機であるはずがないのです

破綻したアメリカが
世界で二番目に軍備を整えているところの
日本に
アメリカの代わりに戦争をしてもらいたいわけです


日本も実は
破綻しています
国債のありようがもはやあまりに不健全です
借金がどんどん増えていることだけでも
そのことはわかります

でも戦争特需よ!もう一度!
とはもういかないわけです

破綻したアメリカから金がやってくるということはないのです
逆に
アメリカのかわりに
日本の金と軍隊(つまり生命)が
使われて
破綻している国が
ますます破綻することになるだけなのです


それでも改憲を叫ぶ背景は
今の世界の
経済グローバリズムと存在ナショナリズムという
イデオロギーから
自由になれないばかりに
経済的にも
実は損をするという方向を歩むという
なんとも
あわれな状態なわけです

こういう中で
わたしたちは

まず
今も殺され引きちぎられ
黒い血をアスファルトに流す
ボディ(死体)を
鮮明に脳裏に刻むことです

男のボディ
女のボディ
子どものボディ
赤子のボディ

わたしたちの身体に刻むことです

そうまさに受難週

キリストの死を語り伝えよ!

とりわけ主の晩餐式のたびに
聖書から聞くわたしたちは

キリストのボディを身体に刻み
それは同時に
今殺される人々のボディを刻むことでしかないのです


金がなくなって
それを横取りするために
戦争をするわけだけど
そのためには
兵隊が必要で
兵隊になってもらうためには
まずは貧困層をつくり
兵隊になることでしか食べていかれない人をつくり
さらに
ナショナリズムという教育で
お国のため
という精神も付加し
そして
そういう人たちが
ボディとなる・・・


戦争
格差社会・貧困社会
ナショナリズム
グローバリゼーション

これらはセットです

東ティモールでも
チベットでも
日本におけるいじめや差別でも
こういうのがセットとなっておこる
戦争とよぶべきことは
どんどん増えます


次男の小1の共くんがふと言います
「おれが大人になったら戦争になるの?」
若菜さんが応えます
「そうなったらややから、戦争反対してるんよ」
今度小学校に入学する添くんが言います
「そうや!戦争にはならへんで!戦争反対してるからならへんで!」
さらに添くんは言います
「みんな神さまが戦争しちゃあかんっていう絵本読めばいいのにな!」

たぶんもう3年くらい前だと思います
『地球というすてきな星』
という絵本を読み聞かせたのは・・・

それを覚えていてくれました
ジョン・バーニンガムによる絵本です
ほるぶ出版から出ています


今もソウル・フラワー・ユニオンが
スピーカーから飛び出してきています

5月6日の世界9条会議in大阪にて
彼らが演奏してくれるとの情報がついさっき入ってもきました

本日は
アルバム『極東戦線異状なし!?』を聞いています

昨日ちょっと紹介した
『うたは自由をめざす!』
の続編
『続・うたは自由をめざす!』
が収録されています


♪ちらばって うたは自由をめざす
 まざりあって うたは自由をめざす
 せめぎあって うたは自由をめざす
 ひびきあって うたは自由をめざす
 傷つけあって うたは自由をめざす
 手を取り合って うたは自由をめざす 
 バグダッドで うたは自由をめざす
 ノース・コリアで うたは自由をめざす
 クルディスタンで うたは自由をめざす 
 アフガニスタンで うたは自由をめざす
 パレスチナで うたは自由をめざす
 東ティモールで うたは自由をめざす
 アイヌ・モシリで うたは自由をめざす
 バビロンから うたは自由をめざす ♪

京都では
午後2時から
三条河原で戦争に反対する集会があり
午後3時から
ピースウォークをします

午後1時45分から
すってんころーりんぐ・すとーんずによる演奏もあります

なんとか雨は過ぎ去ってくれたようです
予報よりも半日はやく・・・

ボディを刻みつつ・・・

平和に関する信仰的宣言
今一度宣言しつつ・・・