ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

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40代の女性が「巨鍼で肌がきれいになる」と大喜び

2013-10-08 09:37:14 | 診断即治療と虹彩学
巨鍼療法の講習に参加した40代の女性のお話です。

「巨鍼は新陳代謝が良くなるので、肌を気にする女性にはいいですよ」と話したら、その方は講習の翌日から、巨鍼の練習も兼ねて足三里から条口辺りまで、巨鍼をしていたそうです。

で、その後の話が面白い。
「あのね先生。巨鍼をした翌日は肌がつやつやしているので、私若くなってきたのかと思うほどなのです。巨鍼で若くなるのですか?」と言う。

歳が若くなることはないですが、若く見えることはありますので、
「若くはなりませんが、新陳代謝が促されるので、女性は化粧のりが、男性は髭剃りの時に肌まで剃ることがなくなるようですね」と話した。

その方が胃経で肌艶が良くなると言うまで、私は背部兪穴の巨鍼で肝臓や腎臓の代謝が良くなって、肌が良くなるのだろうと考えていたのですが、今七星論で考えてみると、胃経は土になるので、その機序も考えられる。

例えばこうです。
七星論でのエネルギー循環は、宙→水→金→地→火→木→土→水と流れる。
つまり、土(脾経・胃経)への刺激が水(腎経・膀胱経)への活性化に繋がるので、腎の代謝が弱くて肌がくすんでいる人などには効果的な方法になると考えることができるわけです。




先日、「首から肩、肩甲骨の間が痛い」と訴える人が来ました。
脈を診ると、左関上(七星論では脾・胃とみます)が実脈になり、左尺中(腎・膀胱)が虚しているので、スタッフも呼んで、「脾経の実というのは少ないので脈を診ていてください」と脈を診てもらってから、脾査穴を寫した。

寫した後、
「首や肩はどうですか」と聞いてみた。

「あ、うふっ! 楽になってますわー」と言う。

この方の場合は、腎を補してもある程度は治まったと思われますが、脾実が出ているので、即効性を求めるために脾を寫したわけです。
一般的な経絡治療では先補後寫が基本ですが、七星鍼法では強い実が出ているときは先に寫します。つまり、脾実を治めれば、虚している腎が平らげられて症状が治まると考えるわけです。
この考え方は、七星論の「一穴鍼法」なのですが、巨鍼を使うとこういう小難しい理屈は要らない。

今度の27日の講習が 「巨鍼療法の講習」 なので、巨鍼美肌療法に合わせて、このような場合の巨鍼療法も解説しようと思う。
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