ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

頭痛、嘔吐、一穴鍼法で治めることから始めました

2014-03-26 14:16:56 | 診断即治療と虹彩学


友達の娘さんで、今年高校を卒業して大学に進学する子がいるのですが、旅行へ行って頭痛があり何度か嘔吐をして、旅行の途中で帰って来たらしい。
それは心配だろうと思い来てもらった。

「頭はどこが痛いの?」と聞くと、額を触りながら、

「前のほうが痛い」と言う。

脈を診ると、左関上の浮(七星論では胃経を診る脈位)が元気ない。陽明経からの頭痛である。
「ちょっと待ってね」といいながら、左胃査穴に軽く刺鍼して、軽く捻鍼し、捻鍼しながら聞いてみた。

「どう? 頭痛治った?」と言ったら、額を触りながら、

「座っているのでわからない」と言うので、立ってもらい再び聞いてみた。

「どう? 頭痛は治まった?」と聞くと、変な顔をしながら、

「はい。治ってます」と言って笑った。

その後、経絡を整えてから、肝からの経筋腱収縮牽引を整える目的で、背部兪穴にも刺鍼しながら、「そうなった原因は油と砂糖が多かったからですよ。だから2~3日は油ものと甘いのは避けたほうがいいですよ」と説明しておいた。

帰りはにこやかな顔で帰ったが、1時間ほどしてからその子のお母さんから電話が入った。

「28日(金)に、もう一度診て欲しいと言っているのですが、予約できます?」

「治ってないの?」と聞いたら、
「いいえ、頭痛も吐き気も治ったらしいのですが、また旅行に行くらしいんです。だから先に鍼をして予防しようと思っているんじゃないですか、あははは」と話していた。

七星論での新城一穴鍼法は、ほんとに面白いものです。
たった1本の鍼でいくつかの症状を治めることができるからです。
一穴鍼法も何度か講習をしたのですが、演算が難しいのか、使いこなせる人は少ないようです。
ジャンル:
経済
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 米早期利上げをエコノミスト... | トップ | オバマ米大統領のロシア制裁... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む