ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

最低血圧と足の浮腫み・・・臨床連載―15

2005-07-23 09:13:10 | 診断即治療と虹彩学
60代後半の婦人が、膝痛を訴えて来ました。
足が異常に浮腫んでいた。

浮腫みは主に、心臓の異常からくるのと、腎臓の異常からくるのが多いのです
が、虹彩分析をした結果、そのどちらにも大きな異常は観られず、基本的な
体質も強い虹彩を表わしていた。


骨格矯正鍼を用いて骨盤矯正をしたら、横座りまでできるようになって喜んで
帰られたのですが、二回目に来られた時には、浮腫みが随分ひいていて、

「体全体が軽くて、休まなくても動けるようになった」

と話していた。

これは、鍼灸治療の効果もあったかも知れないが、 食事内容 を変えたことが
大きく影響していると考えられた。


最近は、30代前半でも膝痛や足裏の痛みを訴える人が増えてきた。
若い人が膝痛を起こしている場合は、多くが食生活に問題がある。

多くがビタミンB群不足で、中には脚気になりかかっている人もいる。
その原因は、アルコール類の飲み過ぎ、砂糖が多く含まれた清涼飲料水や即席
ラーメンなどのインスタント食品の過剰摂取です。

こういう食品は、カロリーは高くても、ビタミンB1があまり含まれていないの
で、体の中にあるビタミンB1を奪ってしまうし、さらにダイエットなどで栄養
素の満たされない食事をしながら、アルコール類は「オシャレ」として飲むの
で、さらにB1は不足してくる。

その結果、足が異常に浮腫み、最低血圧が下がり、四肢や仙骨部に疼痛が出て、
頭痛、食欲不振、吐き気、消化器障害、全身倦怠、心障害、下痢や便秘などが
出てくるが、実はこれは「脚気」の症状が出ていて、最悪は「死」に至る。


最低血圧の低い女性が増えてきましたが、それに伴い、上記のような症状が出
ている人は、一度、食生活を振り返ってみたほうがいい。
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