ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

アキレス腱の痛み。 1ヶ月経っても治らないアキレス腱の治し方の例 (4/23の臨床実践塾)

2017-04-18 10:06:05 | 診断即治療と虹彩学

赤丸で囲んだところが揉み過ぎて炎症を起している



昨日は休診日でしたが、イタリアにスポーツ留学をしているアスリートの方に、前々から治療をお願いされていたので、その時間だけ営業しました。
この方の主な訴えは、左股関節、右膝、アキレス腱の痛みでした。

左股関節は、仰臥になってもらって、股関節を下の写真のように広げようとすると痛くて広がりません。
(この写真は別の方です)


股関節を外側に倒して股関節の可動域を診ます


そこで腸骨を診ると、左の腸骨が前方変位していたので、そのまま腸骨を調整しました。
※ 腸骨の調整は、仰臥でも伏臥でも矯正できます

そして、再び開脚させると、
「マジックや! マジックやわ!」と矯正されたことを喜んでいました。

右膝と右アキレス腱は、同じ原因と考えていましたので、「どのようにするとアキレス腱の痛みが出るのか」を訪ねてから、ちょっとアキレス腱を触ると、痛そうな顔をします。
そこで、「これはスポーツをやっている間、今後も痛みが出る可能性があるので、自分で治す方法も教えておきますね」と言ったのですが、あまり反応がない。
多分、「ほんまにー? ほんまに自分で治せるのー? 1ヶ月も苦労しているんですよ」と思っていたのでしょう。

それで、この場合のアキレス腱の状況を説明し、それから治療にかかりましたが、ほんの一瞬で痛みが取れたものですから、
「えっ? これは自分でもできるのですか?」とようやく反応してくれた。

その方に説明したのは、こうです。
「アキレス腱に痛みが出るのは、多くがアキレス腱が過緊張して、その過緊張で踵を後に引っ張ってしまい、踵骨が後に変位した状態になるからです。だから、踵骨を元に戻せば治るわけです」

アスリートですので、骨筋のことはよく知っているので、それ以上の事は言わないし、質問もありませんでしたので、自分で治す方法を説明しました。
そしたら、アキレス腱を触りながらこう言うのです。

「悔しいわー、1ヶ月も痛くて痛くてたいへんだったのに、悔しいわー」
きっと練習が辛かったのでしょう。

そして、それだけでは終わりません。
どこかの関節に異変が出ると、多くが頚椎1番にも異変が出ますので、頸椎を診ました。
すると、左にはスッと捻れるのに、右には捻れません。
「イタッ!」という顔をしながら、顔をしかめます。
これは、長期間足関節が歪んでいたために、頸椎一番が補正のために歪んでいたわけです。

そして、顔面から頚椎を矯正して、再び首を捻ると、左右ともクイッと捻れるので、再び、「マジックやわー、これマジックやわ」と喜んでいました。
これは首なのに、顔面から頚椎を矯正したので、一般の人からすると「マジック」と思われるかも知れません。

臨床実践塾では、そういうマジックのような事を、出来るだけ毎回見せるようにしていますので、今回の臨床実践塾も、何か面白いことをやろうと考えています。
今度の臨床実践塾 では、エネルギー療法の簡単な訓練の方法も説明しようと考えていますので、きっとマジックをいくつか見ることになるでしょう。(^m^ )クスッ







このブログや当院へのお問合せやご質問は、下記のフォームからお願い致します。
この問合せやご質問でのお客様情報は、他への流用は一切ありませんのでご安心ください。


ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 昨日、名古屋のセミナーに参... | トップ | 地政学的リスクやや後退、N... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む