ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

突発性難聴の治し方

2014-04-13 10:23:20 | 診断即治療と虹彩学
これまでも何度か突発性難聴について書いたのですが、先日も突発性難聴の方が来られました。

「左耳が痛くて聞こえなくなった」と病院へ行ったら、「突発性難聴です」と言われたそうです。

点滴をしてもらい、飲み薬を処方されて帰って来たらしいのですが、当院に電話がかかってきて、「とにかく早く診てほしい」と言うものですから、普段10時からの診療ですが、午前中は予約で詰まっていましたので、9:30から治療することにして来て頂きました。

「左の耳鳴りがあり、痛くて、重いし、ボワーッとした感じがします」と言う。

脈を診ると、心包虚が出ていましたので、最初に膻中にお灸をしてから、七星論での経絡治療と同時に、聴宮、翳風、頭竅陰に刺鍼、巨鍼療法、背部兪穴、最後に百会にお灸を15壮しました。



治療が済んでから、
「耳の感じはどうですか?」と聞くと、

「軽くなっていますわー。よく聞こえます。重さもなくなりました。今度右耳のほうが聞こえ難い感じがするのですが、左が良くなりすぎたんですかねー」と笑いながら話していました。

突発性難聴の場合は、一回で治る人が多いのですが、時々2~3回の治療を要する人もありますので、用心のためにもう1回来て頂くことにしました。

1回で治る人と、そうでない人の違いは、ステロイドをどの程度投与されたかによるようで、大量投与を何週間もされた人は、治すのも難しくなります。
この方は発病したその日に病院へ行き、「まな板の鯉」状態で点滴を打たれ、看護師さんに「ステロイドが入っているのですか?」と聞いたら、「ええ、入っていますよ」とサラッと言われたそうです。

2回目に来られた時は、
「完全に治っているようです。ありがとうございました。今度は右耳のほうが聞こえ難い感じがするのは、左耳が良くなり過ぎたからですかね?」というので、

「そうですね。それではきょうは右耳も治療しておきましょうか」と返事をした。

「治療をしながら耳が遠くなると自分ではなかなかわからないが、テレビの音量を見ているとわかりますよ」いうような話をしたら、

「そうなんですよ。テレビの音量が大きいと主人に言われ、音量の数字をみたら30もあったのです。それがきようは7ぐらいでも聞こえるんですね。30にでもしようものならうるさくてうるさくて、あはは、気が付かないものなんですねー」と話していました。

で、治療が済んで、
「どうですか? 左右のバランスは取れてみたいですか?」と質問すると、

「はい! 両方とも同じように聞こえます。どちらも違和感はありません」と答えていた。
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